新解釈・三國志のレビュー・感想・評価
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ちょっと変わったレビューを。
ねたよー!!ねちゃったよー!途中からマブタがおちてきて気づいたらねてたわ〜。
それにしても出演者超豪華じゃね?あれなんじゃねーの?たぶん現場がめっちゃ楽しいとか??そりゃそうだよなー、朝行ってきまーすって仕事行ってんけど、ふざけるために仕事行ってんだもんなー。そりゃ楽しいだろーなー。みんな出たくなるわなあ。
まあ、あんまり真面目に感想書いたってしゃあないしな。
なんかまた眠くなってきたわ。さっき結構ねたんだけどなー。じゃうん◯してねるわ。じゃな。
みたいな映画です。
話がずいぶん飛びますが。
新宿で夜遅い回を鑑賞しました。観終わってお腹が空き、とある中華居酒屋チェーン店で一人ラーメンを食べました。客は私一人。ラーメンを食べていると若いサラリーマンが一人入ってきて、何も言わず店のトイレに直行しました。店のおばちゃんが「トイレだけの利用はお断りします!」と制すると、男は「違います、違います。」と言ってトイレに入って行きました。おばちゃんは「それなら・・・」とでもいいたげなプチ安堵の顔。
3分後、男がトイレから出てきたので、おばちゃんが「お好きな席にどうぞ!」と声をかけると、男は目もくれず、足早に店を出て行きました・・・
何がいいたいかというと。
三國志という人気古典、福田組というブランド、豪華で楽しげな出演者、朝昼のワイドショーで見る宣伝の、大泉ムロ両名の楽しそうな掛け合い。おそらく、私もそうですが、「早く観たいな」とおもう人は非常に多かったでしょう。
きっと多くの観客が劇場に足を運ぶのでしょう。人によりいろんな感想を持たれるかと思います。そんな中でも最終的に多くのお金を生む映画なのだろうと容易に予想できます。
ラーメン屋のトイレを嘘ついて無断使用したサラリーマンの如く、この世はやったもん勝ちみたいなところがあるなあ、と、週末の新宿で続け様に体験した映画&出来事に思ってしまいました。
ちょっと変わったレビューになりましたが、新解釈・三國志にはちょうど良いんじゃないかと思う次第です。
福田監督流お祭り感覚の三国志
勇者ヨシヒコの時からファンだった為、その福田監督による超豪華キャスト陣の話題作だったので初日に鑑賞。
いやー!
今回も笑わせていただきました笑
いつものメンバーで作風は勇者ヨシヒコをスケールアップした感じだった!
このご時世でなかったらもっと声を上げて笑っていたかったなー笑
三国志がテーマなんですけど、全然詳しくない人でも見にいけますよ!
こう言っちゃ悪いけど、だってストーリー性なんてあって無いようなものだもの笑
貶してるとかじゃないですよ?
これまでの福田組の作品は一種のお祭りエンターテイメントようなものなので、もう何も考えずに見るのがBEST!!
一度突っかかるとこれでもかと言うほどどんどん出てきて見るのも億劫になるからね。
こういうスタイルなんだなと頭の片隅に思って見て欲しい。
まぁけどとにかくこの福田組の作品に出てこられる役者さんは本当に楽しそうに遊び感覚みたいに演技してるように見えてくるから、こっちも見ていて楽しそうに思えてしまう。
少しの難点は笑いのパターンは変わらず。だけど、それでも笑ってしまうし、一番は役者さん達が楽しければいいんじゃないかな?
もっとちゃんとした三国志の映画が見たいんだー!
っていう方がいるなら
レッドクリフや三国志という映画があるので、そちらを見る方が良いと思います。
これとは打って変わってめちゃくちゃ丁寧に描かれています笑
けどこれも一種の解釈なんだよなぁー
比べて見るのアリかも笑
最後に笑いのツボは人それぞれなので強要はしませんが、日々のストレス解消策の一つとして見ては如何でしょうか?
P.S.
まさかあの役者さんが出るとは思っていなかった笑
自分は、ダメでした
低予算で、馬鹿馬鹿しくて、豪華な出演者が出てて、
今っぽい台詞で、ダラダラと続くアドリブを
見せつけられる、それが福田作品ですが、
今回はキツかったですね、正直。
出演者にも好きな役者さんいたし、
番宣で出演者の何人かが
楽しそうに話してたので、観てみようかなーって
思ったのが間違いでした。
スッカスカの内容と、ダラダラと続く
さぁ、笑ってください的な台詞に
何度も寝落ちしそうになりながら、
来年の発売される映画秘宝の2020年のトホホ映画には食い込んでくるだろうなぁって思いました。
日テレが作った映画
ジェネレーションギャップかもしれないが、客席から 笑い声が聞こえたけど、僕は1度も笑えなかった。
渡辺直美以外は ただ立って台詞を言うシーンに終始する。
映像の必要性の少ない映画
これだけの役者を揃えているのに、とても残念な映画。
福田 雄一監督作品は2度と観ないと思う。
もったいない
ぼやきの劉備を大泉洋、無能な孔明をムロツヨシ、この設定と配役だけで笑えるおいしい企画なのに…、残念、もったいない。
だらだらとギャグを詰め込んだせいで、あまり出来の良くないコント番組みたいになってしまった。一応笑えるけど、映画館でお金を払うのはもったいない。
登場人物ほぼ全員がおバカキャラである必要はないし、ムロツヨシの使い方ももったいない。彼にはおふざけさせるよりも、もっと真面目にダメ男を演じてもらった方が面白味が増したのではと思える。
でも大泉洋には満足した。彼は見事に大泉洋を演じきっていた(皮肉じゃないです)。
おバカ全開(褒め言葉)三國志入門!
まず、正統派の三國志を期待している方は、避けておいた方が無難かな?と思います(ご年配の方が途中で席を立ったまま帰ってきませんでした(^_^;))
「何も考えずに楽しむぞ!」
とニュートラルに見られる方向けです。
福田監督節全開の「おバカ全開三國志」。
英語やカタカナも普通に飛び出します。
三國志がまっっっっったくわからなくても楽しめます。
「歴史は難しい」「漢字の名前覚えられない」「歴史ものって中途半端に突っ込むと詳しい人たちに怒られそうだし…」
なんて思っている人たちの入門編としていいかも?
と思いました。
「三國志おもしろそう、調べてみようかな?」
と歴史嫌いの観客に思わせる力があります。
血も流れないし死体も映らないのでお子様でも安心して楽しめるかと思います。
客席は何度も笑いが起きていました。
あれっ?もうおわったのか、もうちょっと見たかったなぁ、という感じでした。
渡辺直美さんがいわゆるおもしろブス枠?みたいに出てくるのですが、お綺麗な方だしこのご時世、価値観も変わってきているので、そこの表現についてもうちょっと捻りがあるとよかったなあと思いました。
ボケ役が戦国時代でつぶし合いしているみたい
大泉洋とムロツヨシ、これは面白くないわけがない!と
大いに期待をして観に行ったのですが・・・
序盤は期待通り
中盤からはなんかお腹いっぱい?
終盤はちょっと眠気が・・・
これはいったいどうしたことか?
ボケ役がみんな前に出すぎ、自己主張しすぎで、それぞれの個性が際立たない。
しかも終始ワチャワチャしたノリで2時間コントが続くので、だんだん飽きてくる。
ということのようです。
せめて、小栗旬、岩田剛典、賀来賢人あたりは静かに笑わす役で
大泉、ムロ、佐藤達とは違う路線だったらなぁ。
もうちょっとメリハリのある映画になったかもしれないのに・・・
惜しい。
映画の内容とは関係のない話だけど、
武将の甲冑がカッコよかった。
あれはデザイナーさんのセンスか?
もう一つ関係ないけど、
黄巾党の山田孝之が、顔の黄金比を説明しながら
「髪のはえ際から眉間の長さと・・・」なんて
指で長さを計ってるときに、
私の斜め前に座っているおばちゃんが
一緒になって計ってたのは超ウケたwww
楽しかった^_^
娘に誘われ観てきました。何も考えず、考えては駄目です。そして沢山笑いました。今年初の映画館での鑑賞、楽しい時間を過ごすことが出来ました。登場する沢山のキャストさんにもワクワク。また映画館で沢山観たくなりました。1日も早くコロナ禍の前の生活に戻れますように。
予想外のストーリー
公開初日のレイトショーで鑑賞
ソーシャルディスタンス席で安心でした。
(^^)
映画は勇者ヨシヒコのファンなら
楽しめる内容は予想通りでしたが、
進み方は予想外の展開でした。
三國志の歴史好きには微妙かな?
CMで見た「 ネバギバ 」や
山田くんのクダリは笑えますね。
赤壁の戦いは
新解釈だとそうなるのねって感じです。
諸葛孔明の裏話は小説や漫画にも
ないから新鮮でした。
ただ、面白かったけど
映画館での鑑賞は1回で良いかな?
地上波の映画枠で放送したら見るけど
期待値を10点としたら3点?
笑えるけど…。
山田孝之
広瀬すず
山本美月
ちょっと出番少ない贅沢な起用でした。
コレ観た後にレッドクリフを観よ
いや、逆でもいいんですけども。
私はかなり昔に公開時に観たレッドクリフをもう一度観てみようかなと思いました。赤壁比べを楽しもうっと。
中国史は複雑だけど、コレを観た後で教科書を読み直すもよし、小説を読むもよし。個性的な俳優たちの顔が浮かんで親しみやすくなること間違いなし。
とりあえず、三国志を1ミリたりとも知らない人が観ても西田敏行教授がある程度解説してくれるから大丈夫。
逆によく知ってる人は、自分の価値観だけでそうじゃないだろみたいな、しちめんどくさいこと言わずに福田ワールドを楽しめ!新解釈なんだから。
ゲームで三国志に親しんだ人もいるだろう。そんな人は城田優に注目だ。もう、ゲームの世界から飛び出してきたみたいなカッコよすぎるビジュアルだ。
福田監督作品によく出てくる常連俳優たちはいつも通り予想を裏切らず楽しませてくれるから。
私は特に橋本環奈とムロツヨシの諸葛孔明夫妻がたいへん気に入りました。橋本環奈の賢い恐妻サイコー!
時代考証的美女と時代考証的ブスも見ものだ。海外でも人気のある渡辺直美に踊らせるのはナイスアイデア!そして広瀬すずの使い方が贅沢すぎ!
劉備玄徳が戦から逃げてバーベキューしたっていいじゃない。大泉洋が主演なんだもん。そう来なくちゃ。
歴史は解釈次第。タイムマシンがないんだからどのコンテンツの三国志もそもそも創作だらけなのだ。
これで〜いいのだこれで〜いいのだ♪
ほとんどね。
エンドロールの福山雅治の曲はいまいち合ってなかったかな。
渡辺直美が面白さのピーク
割と何でも楽しめる方だが、最初から退屈感が漂っていた。
役者の演技もいつも通りの感じだったんだけど何故か常に滑ってる感じがあった。
山田孝之、広瀬すず、山本美月の無駄遣いは凄い笑
永遠に続く失笑、でもそこがいい!
三國志は全然詳しくないです。
ですが作中で説明があるので大丈夫です。
永遠に失笑が続く映画でしたが、悪い意味ではなく、面白かった。
むしろ見終わって元気になりました。
ずっと鼻からハンッて笑いが漏れる感じ。
キャストさんが豪華で「そんなちょい使いでいいの?!」という方もちらほら。
それも含めて笑ってしまいました。
キャストさんも慣れてるんだろうな〜という印象で、安定して面白かったです。
好きと嫌いは激しく分かれそうな感じがします。
映画館で見ましたが左隣の人は寝ていましたが、右隣の人は大笑いしてました。
それぐらい人によって評価が分かれるかも。
多分純粋に三國志が好きな人にはおすすめできません。
私は特に岩ちゃんのキャラクターが好きでした。笑
この監督の作品が好き、好きなキャストさんが出てる、という方なら見ても後悔はないと思います!
良くも悪くも予想通りの福田組
福田監督×福田作品でお馴染み俳優×日テレ制作。
わかってた事だけど
「まぁこうなるよね」的な
THE・福田組作品です。
福田作品を知ってる人からしたら
今更な事ですが
映画として良質で重厚なストーリーや展開を期待するような作品ではありません。
あくまで「福田監督作品が好きな人が観に行く作品」です。
まともな三国志を期待する人は
もちろん面食らいます。
映画館では自分が思ってたより
笑い声が聞こえていたので
「こうゆう作品を求めている人もちゃんといるんだな」と実感しました。
自分は三国志系を扱ったゲームとかは
多少やっていて最低限の知識はあるため
普通に見られましたが
三国志知識がない人はどうなんだろう?
豪華なキャスト!!!
ただそれだけの映画。
ここ最近の作品を見ると福田監督は映画が作れなくなってしまったのかと悲しくなる。
深夜ドラマ30分枠で見る分には面白いが、長尺で見るとテンポが悪すぎて飽きてしまう。
それにしても昔はもっとストーリー性があった気もするが、最近は長回しと顔芸と普通の監督ならNGを出すようなカットを入れてしまうあたり映画は向いてないと思うのでドラマで頑張ってください。
豪華キャストの贅沢なスベリ作品
全く笑えず、全く面白く感じられませんでした。
俳優陣それぞれのユーモアと力量で、なんとか映画っぽく見えましたが、構成や脚本やテンポ全てがスベっている。スタッフやキャストは楽しいのかもしれませんが、私は楽しめなかったです。
衣装やキャストのビジュアルは豪華で美しかったのが唯一の良かったところ。特に女性陣は素敵でした。
福田監督作品でもヨシヒコや銀魂は、笑って楽しく観れたのにな…。
残念です。。
悪ふざけが9割、キングダムの正反対
三国志知らなくでも大丈夫です。そんなに深いところまでやらないので。単純にコメディで楽しめるかと。
過去の福田監督作品で1番近いのは勇者ヨシヒコかな。ほぼ悪ふざけ。銀魂や今日から俺はを期待すると裏切られるかも。
キングダムの正反対。
福田雄一ファン
大泉洋ファン
としては、とても楽しみでした。
頑張って仕事を終わらせて、田舎のレイトショーへ。鬼滅の刃のように満席にはなっていませんでしたが、田舎にしては、子供から大人まで、たくさんの人がいてびっくり。
出てくる人がほとんどふざけているので、ちょっと味付けが濃い。
真面目な人とふざけた人のバランスが悪いかも。
福田監督ファンでもちょっとやりすぎ感がある。
まあ、福田監督らしいと言えばらしいけど。
福田監督の作品は好き嫌いが明確に別れるかと。
ただ、これだけ豪華な役者が悪ふざけする映画も面白い。
佐藤二朗、ムロツヨシ、賀来賢人の3人はさすが。
大泉洋は初めはちょっと違和感があったけど、後半は福田劇場の一員になってたので、今後も見て見てみたい。
ムロツヨシ
佐藤二朗
賀来賢人
大泉洋
が出てなかったらクソ映画だけど、この4人で面白くしていると言える。
また、今日から俺は!!の役者が所々で出てきたり、過去の作品の人が出てくるオールスター感がすごい。
他の方の言う通り、あんまりストーリーは期待しない方が良いかと。
さすがに、、、あの三国志を2時間でやると、全体的に薄くなる。勇者ヨシヒコみたいに無駄な時間を楽しめるくらいがよいのですが。
最後はちょっとかっこいいけどね。
久しぶりに、、、シークレットゲストにびっくりした。「( ゚д゚)ハッ!」となった。
久しぶりに映画で笑った
コロナ禍で厳しい日々、久しく忘れていた笑いを提供してくれた。
それだけでも見て良かった。
言わずとも分かると思いますが三国志のギャグ映画です。
皆ぶっちゃけ過ぎであり得ない。
理屈とか史実とかぶっ飛ばして笑いを堪えて下さい。
大声で笑う訳にいかないですからね…
皆肩をプルプルさせて堪えてました。
こんな時代だからこの映画もいい。
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