新解釈・三國志のレビュー・感想・評価
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渡辺直美からの広瀬ずず
2回目の鑑賞で星増加
気軽に見れるバラエティ三國志
タイトルに書いた通りの作品。
素晴らしいキャスト陣でお送りするバラエティ番組。
特に何も無い時の時間潰しにはちょうど良い作品だが、映画館などで見るには勿体無い気がしてしまう。
Netflixで見るくらいがちょうど良い。
バラエティ枠での橋本環奈ちゃんのハマり具合が素晴らしく、他の女優さんより頭一つ抜きに出ている印象。もはやバラエティ女優のトップになっているかも…。
渡辺直美が良かった!!
初めは笑えますが段々飽きて来る、いつもの福田作品だと思います。私は子供の頃から、曹操のまさに乱世の為に生まれた感じが好きですが、本作は演者が小栗旬で、案の定存在感がなくて残念でした。また、あのキャラなら岩田君が周瑜で良かったと思います。周瑜は斬首斬首うるさかったです。貂蝉あたりまでは本当に楽しめました。周りに比べると地味ですが、橋本さとしの関羽も真面目に演じていて印象的でした。
昭和の子供向けギャグ映画
出てる俳優による、
登場人物がちはやふる同窓会
福田に予算を与え過ぎ
福田監督の良い意味でのチープさが、ただのチープになってしまっている。予算が無いことを逆手に取った破天荒な演出はなりを潜め、普通に予算がたりない映画になってしまった。
プロデューサーが福田監督の使い方を間違えている。予算があるなら、企画のスケールを更に壮大にして予算がどうやってもたりない状況をつくり、福田演出を引き出す力が必要だった。
Amazon primeのお薦めより
不真面目に笑わしてくれるかと思ったけれど、思ったほど笑えず!
2020年。監督・脚本・福田雄一
今まで大笑いした作品多々の福田監督作品。
張り切って観ました!!
ところが、ウーン、乗るに乗れず消化不良。
「赤壁の戦い」で、やや盛り上がって気持ちよく終わる
・・・んだけれど、そこまでは自分の台詞に自分で突っ込む、
言葉尻をとる、ふざける、講釈垂れる・・・と、リズムが悪くストーリーに乗り切れない。
西田敏行が解説者として、「三國志」の内容経過を説明してくれる。
寄って、観客はアホになってただ笑ってろ!!って親心なんだろうけど、
あんまり内容が薄いと、スマホいじりながら観たりしちゃうよねー。
まぁ、1800年前のこの時代の絶世の美女が渡辺直美で、着ぐるみの中に入ってた
美人女優のことを城田優が、ブス扱いして、美人女優が、「生まれる時代を間違えた・・・」って、ところは笑えたけどね。
大泉洋は可もなく不可もなく・・・
軍師・孔明のムロツヨシはけっこう美味しい役。
妻の橋本環奈は図太い隠し玉だったかな。
クライマックスの「赤壁の戦い」でやっと「戦と戦術の奥義」が観れて、
チョコっと料金分の価値はアリかなと、思い直した。
福田陽一監督・脚本作品としては、不満が残る。
たいして笑えなかった!!
福田作、コント「三国志」
ドラマ「今日から俺は」はハマったけど、しつこいくらい同じ展開の福田監督作品。こってりし過ぎて胸焼けだ。
三国志の知識は「関羽」「諸葛亮孔明」の名前のみ。以上!で、挑んだけど、映画内で説明あっても分からない…。たぶん、知識皆無の人用にしてるとは思うんだけど、理解が難しい。恥ずかしいけど、私はアホだ。でも、分かる人は少ないと思う。
もう割り切って、このシーンが分かっておもしろけりゃいいやの精神で観ればいい。戦の戦法でおもしろいのもあってそれはよかった。
豪華俳優陣でその人らがお笑いやってるのってなかなかない。それを観れただけで福田映画の期待値(低い)に達した。
いわゆる福田組の俳優たちがわちゃわちゃしてるので、そういうのが好きな人にはおもしろい。
ポップな歴史モノを期待するとがっかりする。
これは福田作、コント三国志だから。
ハマる人はハマる、ハマらない人は嫌悪感すら覚える福田監督作品。私は...
う~ん・・・
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