カイジ ファイナルゲームのレビュー・感想・評価
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カイジを聞いたことあるけど知らない状態での鑑賞。 他の人のレビュー...
カイジを聞いたことあるけど知らない状態での鑑賞。
他の人のレビューで見るように圧倒的につまらない!というわけではないが面白いというわけでもない退屈な2時間
でも個人的には予告でも流れてたようなカイジの有名なセリフ⁉︎を聞いた時は思わずニヤけちゃった😁
駄作だけど…
福士蒼汰の演技が冴える!それ一点。
あとは、有名俳優が多すぎる時点でお腹いっぱいだし、藤原竜也は太ってカイジじゃない。
カイジが相手の先読みを出来すぎてて、あれだけ賢すぎたら落ちぶれないって。
ゲームの表題とか映像もこだわり過ぎて、ざわざわできなかったな。
映画を観るまではいくらなんでもあのカイジがレビューサイトで星平均2...
映画を観るまではいくらなんでもあのカイジがレビューサイトで星平均2.8はないだろうと思っていたが、実に的を射た評価だと思った。雑な伏線、相棒ポジションの女優さんの演技の粗が目立った印象。回を追うごとに駄作になっている。ラストシーンの藤原竜也の一言を聞くためだけにお金を払ったと言っても過言ではない。
大体の人がそれなりに楽しめる映画
ボリュームが結構あり、間延びしてる感じもなく良かった。五輪終了後の大不況に見舞われた日本という設定も良かったが、カイジがゲームに巻き込まれる過程や動機が弱い。チーム戦がメインでギャンブル性はほぼ無い、その割に味方は露骨な伏線回収に使われる程度。あと味方の女がとにかくウザい。大衆ウケ、女ウケを気にしてイケメン俳優をメインに起用したり、女の登場人物を無理矢理増やしたりするのは仕方ないが、クズさ醜さというカイジ本来のテイストが薄くなっている。良くも悪くもいかにも「最近の邦画」って感じ。
微妙すぎる…
大前提にカイジである必要性がない
人間取引が微妙すぎる。
過去のパロディの微妙さ加減。
これ伏線になりますよ~~みたいなのが分かりやすすぎる。
もう少しなんとかならんかって感じ。
カイジである必要性がない
表題の通りカイジである必要がない。
ゲームも話しも壊滅的につまらないし長い。
1番目の鉄塔にあるカードを取るだけの競争。
これってギャンブルじゃないじゃん。ただの競争じゃん。
別の高台から塔のテッペンにあるカードを取るならちゃんとした橋架けとけ。
どう考えても一人では動かせない重さの鉄骨架けられるなら人間がすいすい動けるサイズにしとけ。
これでどうやってギャンブラーの資質をはかるんだ。
現金選ばなかったから?いや顔の情報ばらまかれてる状態で現金選ばない人は普通にいるし、情報の方選んでも襲われるのは変わらないと思うぞ。
2番目の他人の今までの資産と人脈を競うってそれギャンブルなの?
500億円もの資産がある不動産王様なんだから専門家に任せて勝負すれば?
なぜあんな少人数で適当にやるのかまったく理解できない。
普通あんなので勝負しないよ。
結局ボロボロじゃん。
しかもご都合主義で勝利じゃん。
3番目の飛び降りもギャンブルなのこれ?
配電盤とかそんな都合よくいじれるの?
普通施設管理者・警備員がいるのでは?
自分の家のブレーカー外に出しておく人いる?
いたずらでいくらでも家の電源落とされるリスクほったらかしの人いる?
大金かかった施設でブレーカー触り放題ってあり得ないでしょ。
なら電源落として集金所襲う人いくらでもいるよ。
警備ガバガバなんだから。
4番目の勝負も全然真剣さが感じられないね。
金を握らずにグーを出す人はいないっていう思い込みに負ける人がこの国の中枢?
頭悪いよね単準に。
キャンキャンうるさい女が出てきて策略も大したことない。
しかも最後は元帝愛幹部の女から情報料として分け前寄越せと言われて訳の分からん女は簡単にしっぽ振って実行してしまう始末。
意味が分からなかった。
教えてってお願いしたら教えてくれただけでしょ?
カイジの世界って曲がりなりにも過程はどうであれ約束はしているし条件は先に出してる。
タダでやった後に勝手に条件付けたしってそれでは約束なんて成立しないよ。
その上最後の分け前も大きいケースと小さいケースに分けてどちらか選べって・・・
これも意味が分からない。
なぜ中身の確認もしない?そもそも金額は平等に分けるのがカイジだ。
仲間の女が勝手にケース持ってきて勝手に大きいのと小さいのに分けることは不可能!
絶対にカイジなら中身を見て中身を平等、または事前の取り決めで分けて持って帰る。
なぜ他人がカイジの了承も得ずに勝手に罠にハメる?なぜ他人が勝手にカイジが賭け事了承してないのに負けたとジャッジする?
それって
ギャンブルじゃない。
ただの詐欺!詐欺!詐欺!
ギャンブルなのこれ?
ん?なところもあったけれど 楽しめました
藤原竜也さんはもちろん、吉田鋼太郎さんドハマり役です。天海祐希さん出てて嬉しかった♪。
福士蒼汰さんは‥‥
はかりの場面では、ちょっと『ん?』。
数枚でそんな変わる??カイジらしいっちゃらしいけどー
見なくてもいい
原作は知らず映画の1.2を見て行きました。1は面白いと思い2はそこまでではなかったです。
今作はとてもつまらなかったです。冒頭のバベルの塔で多少はわくわくしましたが、中盤の人間天秤のギャンブルなどはルールもよくわからず、資産の単なる物量戦という感じで、心理戦・読み合いななどの要素が一切なく、とにかく長くてつまらなかったです。
決着の付き方も、ああそう決まるかという...
そんなことある?!と笑ってしまいました。
勝った!というスカッと感がとにかくないです。
カイジに求めるものって、圧倒的強者に勝ちにいく奇跡の大逆転とかそういうものじゃないのかなって思うのですが。
1と2で登場するキャラがちょこちょこ出てきますが当たり前のように出てくるので、見てないと誰だ?となってわからないと思います。
ストーリーにはそんなに関わらないし、別に出なくてもよかった人も結構いた印象ですが。
藤原竜也のカイジは好きだなと思っていただけに残念です。
映画館に観にいく映画ではないと思いました。
圧倒的・・・!圧倒的駄作!
こんなクソ映画を、なけなしのお金払って、128分も!これは。これは現実なのか・・・?なんという仕打ち・・・。バカげてやがる!これは運否天賦で語れるような映画じゃねえ!
はっきり言おう。予告編で期待しすぎた。
おれは負けるべくして負けたんだよ。
・・・ざわ・・・ざわ
落ちるとこまで落ちました
カイジシリーズは漫画、アニメ、映画全て見てきましたが残念としか言いようがないです、、。
新しい4つのギャンブルが出てきましたがどれも面白みに欠けていて終始、この後の展開が予想できるものばかりでした🤦🏻♂️友人にも感想を聞かせてと言われていましたが、映画が終わりすぐに見に行くだけ損だよ と伝えました笑
これがファイナルか。
テレビで2週に渡りカイジ1,2を見たので、この流れで鑑賞。
クズっぷりはあいかわらずのカイジ!
あっさりとゲームに入り、前半はなんかいまいち入り込めず。
吉田鋼太郎のパワーにやられる!
もっとカイジのハラハラドキドキが見たかった!
後半でやっと出番が来た感じ。
福士蒼汰は意外とハマってて良かった!
最後はお約束のカイジの名台詞でフィナーレ。
まだ耳にキンキンと残ってるぜ!
カイジはじめて映画館で!
カイジシリーズはずっとレンタルかテレビ放送でしかみたことなくて、今回映画館にて見てきました!
一気に最後まで観れる映画でした
観客が
いつもイケメン俳優の映画は女子。
お笑い系は私みたいな年頃
今回、男子が多かった!
カイジ人気なんやねぇ〜
シリーズ最後なのかな?
藤原竜也ってやっぱ藤原竜也だ!!
全くの私事の余談ですが
携帯の機種変更で三ヶ月もこのサイトにログインできませんでした(T . T)
戻れてよかった〜
スマホを落としただけなのに
見よう。笑笑
カイジじゃない........
1.2作目からここまでよく酷くできたな、という内容。
現実味のない金額のやりとりや急に始まる人間ドラマ。
ずっとやってるゲームもギャンブルというのかまず疑問。
賭ケグルイの可愛い子が出ない版みたいな映画。
「カイジ」でない上に脚本が破綻している
あの福本伸行氏が担当しているとはとても思えないレベルで、脚本が破綻してしまっている。インタビューによると、脚本は福本氏本人が90%担当しているということで、福本氏は政治と経済の話には手を出すべきではなかったのではないかと感じた。
「預金封鎖」はどちらかといえばカイジのような貯金のない貧しい人間に利益のある政策だ。金持ちから国が資産を奪い、国家運営資金に充てることは社会主義に近く、帝愛グループが志向してきた自己責任型の新自由主義とは真逆になってしまっている。
このため「貧しいカイジが預金封鎖に反対する」ことにすでに無理があり、さらに「ギャンブルで金を稼ぎ、それを賄賂にして政治家を動かす」という方法にも無理があるので、結果として登場人物の動きが滅茶苦茶になってしまったのだと思う。
些細な点では、廣瀬が「絵」の話をするくだりと、その後明かされる真実とに齟齬がある。本人が息子で、かつ絵が自分だけで見つけられたのであれば、カイジに「絵を探して」と言う意味がない。他にも「観客への説明」以外に理由のない台詞が多数見受けられた。
「カイジ」の魅力は「人生をゼロにしてやり直せるギャンブル」が出てくるということで、過去にどんな功績を立てた人間もゲームの上では平等だというところに良さがある。
そういう意味ではゲーム「最後の審判」はこれまでの「カイジ」作品に対する冒涜に近い。その人物でないと成立しない人脈要素が多すぎる上に、動く金額が大きすぎるため、観客は一切共感できないまま何十分も時間を過ごすことを強いられる。
ゲームの中では「ゴールドジャンケン」がいちばんまともでゲーム性があるが、残念なことに映画内の登場時間が短く、一番つまらない「審判」が一番長い。
「ドリームジャンプ」は「生き残る人間が誰か」に賭ける人間がいて初めて成立するギャンブルであり、誰もいない場所で飛ぶのでは、そもそも配当金を払う原資がない。
「死ななかった際に10倍の金額を渡す」というのはカイジが唐突に言い出したことで、帝愛ランド側にはこのギャンブルを受けるメリットが一切ない。(カイジをわざわざ死なせずとも「最後の審判」には余裕を持って勝利できるため)
今作のカイジは黒崎に「戦略がない」などと批判していたが、今作を見る限り戦略がまったくないのはカイジの方で、前々からさまざまな根回しをしていた黒崎は真面目で努力家の印象を受けた。(これは工場を残したかった若者にも言えることで、どう考えてもカイジよりあの若者のほうが真面目で立派な生き方をしており、クズ呼ばわりされるいわれはない)。
また、「『男の世界』を描く福本漫画で登場が許される女性キャラは美心ちゃんだけ」というのは昔から福本漫画を読んでいる人間のなかで言われてきたことだが、今回の映画に出てくるラッキーガールほど不要なキャラクターはそう簡単にいないのではと思う。(遠藤の女性化も相当ショックだったが、天海祐希の演技力が高かったので許せた。今回のラッキーガールは、心の底から不要だと感じた)
藤原竜也と吉田鋼太郎の演技力があるから少しは観ていられる映像になっているが、この二人の力がなければ本当に直視するのが厳しい内容だった。
それなりに
真剣佑目当てだったのでカイジシリーズは初めて観ましたがそれなりに面白かった!初めて観た私でも藤原竜也はカイジっぽいなぁと思いました(笑)後半からぐーんと面白くなるけど前半部分はつまらなかった😅カイジカイジ言うほどなのかなぁって感じました。
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