劇場公開日 2020年10月23日

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「もっと寄り添って…」朝が来る レモンブルーさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0もっと寄り添って…

2021年4月25日
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レモンブルー
KEIさんのコメント
2021年10月25日

確かに、想像できなかったのは残念かもしれません。私もこの先の展開が気になります。

KEI
KEIさんのコメント
2021年10月25日

コメント頂き有難うございます!確かになぜひかりとわからなかったのか?ということなんですが、一度しか会っておらず、その時も互いの精神状況も普通ではなかったと思う点、その後のひかりの人生が、かつての彼女の面影を奪ってしまうほど過酷なものだったと勝手に解釈しました。

KEI
ゆり。さんのコメント
2021年5月16日

レモンブルー様、私なんか親になった事が無くて頭の中で想像したことを書いてるだけですから、体験者の言葉は重みがあります。これからも参考にさせてくださいね。

ゆり。
ゆり。さんのコメント
2021年5月16日

母親が姉をひいきしているなと、私も思いました。佐都子の方は、まず第一に守りたいのはあさとなので、ひかりが色々あってすさんでしまった(見た目はそうですから)のを分かった上で、敢えて厳しい態度を取ったのかと思ったんですけどねえ。そこは違いました↷

ゆり。
ゆり。さんのコメント
2021年5月13日

なかなか簡単に感動させてくれる映画じゃなかったですね。若い二人が真剣に愛し合っていれば、ひかりの母親をひどいと思えたんですが。
聡子が、「あなたはあの子の母親じゃない」と言った時、てっきり、「あなたのような人に母親と名乗って欲しくない」という意味だと思ったのに、ホントに気が付かなかったのォ~とちょっとがっかりしました。だからレモンブルーさんのレビューに同感です。
映画好きな女友達がいないので、この場で感想を言い合えるのがうれしいです。丁寧なコメントをありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

ゆり。
ゆり。さんのコメント
2021年5月13日

私だったら許しがたい、と思うのは、将来(狭い意味の将来。普通に大学に行って就職するみたいな)を台無しにした、からではなくて、つまらない相手と覚悟も無く妊娠をしたからなんです。真剣な恋愛には見えませんでした。現に相手は無責任だし、ひかりもこの人の子供を産みたいと思っていたようにも見えませんでした。生まれる子供がかわいそう。だから、母親もあんな対応になるのかな、と。
レモンブルーさんみたいに考えられればいいんですけど、肝が据わってないと難しいです💦

ゆり。
ゆり。さんのコメント
2021年5月12日

ひかりの母親の娘への接し方が(娘から見たら)ひどいな、と思える感じ、私はリアルだなあと思いました。親戚に話すかどうかはわかりませんが、私だったら怒りを抑えることが難しくて、でも起こったことは仕方がない、落ち着いて未来に向けて良い解決策を考えねば、って必死になるだろうから、とても娘を優しく見守る気持ちにはなれないです。ちなみに他の方のレビューによると、ドラマ版ではもう少し娘に寄り添ってくれるようです。

ゆり。
masamiさんのコメント
2021年5月12日

レモンブルー様コメントありがとうございます😸
私は河瀬監督は朝が光を連れて来て、希望が生まれるということを言いたかったんじゃないか、と解釈しました。奈良も瀬戸内海も光が溢れています。豊洲は最近行ったのですが光が溢れていました。
確かに不自然な部分も有るんですが、私は楽しみました。
ゴーイング マイ ホームは見ていました。不思議なドラマ。

masami
サプライズさんのコメント
2021年4月29日

コメントありがとうございます!
おひさしぶりです、レモンブルーさん。一ヶ月ほど前からコメントを頂いたレビュアーさんの方でコメントを残すようにしたサプライズです笑
すごく気持ちわかります。私もラストと全体の評価の良さには納得がいきません。今作の主人公はあくまでも里親のはずなのに、ヒカリばかり描き里親のことが子供を引き取るまでしか描かれておらず、物足りなさと疑問が残ってしまいました。それもあって、ヒカリと里親の会話には「うーん、そうじゃないんだよな~」と思ってしまいましたよね。
予告を見てサスペンス的な映画かなと思っていたのもあってか、突然のドキュメンタリー風にはかなり驚き正直ショックでした。

サプライズ
2021年4月25日

河瀬監督作品としては分かり易い方かなw

巫女雷男