「少年を怒らせると、死ぬ」ブライトバーン 恐怖の拡散者 にゃに見てんださんの映画レビュー(感想・評価)
少年を怒らせると、死ぬ
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原題
Brightburn
感想
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのジェームズ・ガンがおくるジャンルミックス、まったく新しい恐怖の拡散
人類の脅威それは、ある少年の反抗期からはじまった。
スーパーヒーローの力を持った子供が邪悪な存在だったら?
少年の能力はザボーイズのホームランダーにそっくりです、目からビーム、空中を高速で飛ぶ、怪力、強靭な肉体です。
12歳の少年だから何をしでかすか分からない怖さがあります。この少年に限っては感情が表情にでないので不気味でした。
あと子供の性教育は難しそうです笑
少年に殺された被害者たちはなかなかエグい死に方です、特に眼球にガラス片が刺さるといった痛々しい描写があります。これはさすがに顔を顰めました。
このクラスメイトの母親は行方不明になるんですが後半ちゃんと見つかります笑
ラスト1人になった少年はニュースで報道されるくらいブライトバーンで暴れ回ってますね笑
エンディング曲のビリー・アイリッシュのバッドガイには驚きました!!笑
※世界を奪え
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