見えない目撃者のレビュー・感想・評価
全119件中、81~100件目を表示
面白い!
脚本、演出、音楽good!
吉岡里帆さん、高杉真宙さんなどキャスト陣の演技も凄く良き!そして、盲導犬パルも良き!
前半はサスペンス、犯人の正体が分かった後の後半ではホラー寄りのスリラーという形で、スピーディーなストーリー展開を繰り広げます。
特に、地下鉄でのチェイスは面白く、犯人との最終決戦の攻防はとてつもなく緊張感がありました。
予告編の"五感を震撼させる衝撃のラスト20分"はまさしくその通りだと思います。
また、吉岡さん演じる主人公と、高杉さん演じる高校生の成長の物語であり、
猟奇殺人とういう重苦しいテーマではありますが、
最終的には、主人公は前向きになり、高校生は目標を見つけ、スッキリした形に収まり、どことなく爽快感もあります。
邦画史に残る、サスペンススリラーの名作だと思います。
視覚の死角
とてもスリリングな作品だった。
犯人が発覚するまでは。
とても良く出来た物語だけに、細部に首を傾げる点がいくつか。
そもそも、車に縋って何やら喚く女をああも見事にスルー出来るものだろうか?
おそらく接触事故を起こした高校生も車が見える位置にはいたはずで…スタートから若干の躓きを覚える。
そこから先は、吉岡さんの好演もあって見応えがあった。
ラストのアクションも暗闇を味方にしたり、音で誘導したりと「視覚」を逆手にとった展開で楽しかった。
ただ、まぁ、映画的な説明が多いように感じて残念。空家の電気が点いてるのは、空家の玄関の前で言わなくてもいいはずなのだ。
むしろ、そんなとこまで車のヘッドライトを煌々と照らして近づく方がリアリズムに欠けるような気がしてならない。
日本映画の悪しき文法が目立つ。
犯人もあんな事言うのかな?って疑問に思うし…目撃者がいても尚、殺害を続けるような人物が「お前も俺と同じ、自分にも世間にも諦めてるんだよ」とかなんとか。
映画化による改変とかだとちょっと残念に思う。
まぁ、何はともあれ、予告を見てからの期待感は裏切られる事はなく…良作だった。
ただ、まぁ、主人公が盲目の分、小説という形で脳内に物語を展開していくのが、作品本来の楽しみ方なのかなとは思う。
この話は有り得ない
警察官の吉岡里帆が、弟が落としたキーホルダーを拾うために、運転しながらしゃがむのね。
有り得ないよ。
停車して拾えば良いよね。警察官って異常なまでに安全運転を心掛けるからね。運転しながら、完全に前方から視界を外してしゃがむ警察官は懲戒解雇でしょうがない。作中では依頼退職だったけど。
ラストシーンでは「弟が守ってくれた」ってなるんだけど、これだけ有り得ないことして弟を犠牲にしてるから、虫が良すぎる気もしちゃうんだよね。
ここで感情移入できなくなっちゃった。
主人公の設定が、自らの不注意のせいで自身は失明し、弟は亡くなったってことだから、なんらかのその状況を作り出さないといけないの。
そこを企画・脚本・演出の人が頭を捻って「そうだ、キーホルダー拾うためによそ見運転したことにしましょう!」「よし、それで行こう!」って、その人たちが作った映画は駄目だよ。
韓国映画が原作のはずなんだけど、韓国映画は脚本そんなにヌルくないはず。
そこからの展開は普通で、韓国映画っぽく暗めの画面なんだなとか、これたぶん原作は演技派女優と韓国アイドルでやったんだろうなとか思って観てたの。
最後の方にきて、お馴染みの応援待たずに単独で乗り込むシーンが連発されんのね。応援待てばいいよね。「時間がない」ってことになってるけど、ならせめて「これは、応援待ってたら被害者が危ない」って描写を入れようよ。
そして案の定、犯人にやられていき、でも単独で乗り込むのがマヌケすぎるから、しょうがないなあって気持ちにしかならないの。
最後、主人公が廊下にキーホルダーを丁寧に置くんだけど、ここは偶然落ちたことにした方が良いんじゃないかな。「犯人が足音を消して近付いてくる。絶体絶命だ」ってところで、偶然落ちたキーホルダーが鳴る方が「弟が守ってくれたんだ!」ってなりそうな気がするな。
原作の韓国映画観てみよ。
フラグ建築士だらけ
面白かった…手に汗握る展開でした。
中弛み感もなく最後まで集中力切れず緊張感を味わいつつ観られて面白かったです。
野暮だがツッコまずにはいられないランキング
①真犯人がどこにいるか分からないアジトで被害者を捜すために「どこですかー」と声を出しちゃう
②現役高校生を凶悪事件に連れ回す(あなたはもう関わっちゃいけない!って言うの遅いわ)
③明らかに危険な場所に単独で乗り込む
④気絶した真犯人の手足をその時に撃って動けなくしておけば良かったのでは??
⑤地下鉄でまず警察を呼べば良かったのでは??
あとから思い返すとポロポロ出てくるんですが、観ている時は楽しめてました。
↓以下、二名の刑事についてのネタバレ。
途中から、「あれ…これ犯人大倉孝二…?」って疑惑が芽生えてしまいましたが、すぐに大倉浩二ではなさそうと理解して安心したのも束の間、真犯人に頭をぐっさりやられて死ぬという。大倉孝二ー!と目を覆いました。
好きな役者なのに!犯人フラグ折れたと思ったらすぐに死亡フラグ立てやがって!単独行動はだめって基本のキじゃないんですか!
①「木村さんが…!」って単独で乗り込む
②未来ある少年に「警察が正義の味方だって証明してやるよ」的なこと言っちゃう
③格闘中、結婚指輪を映す
死亡フラグ完璧過ぎやろ。
木村さんも犯人と対峙した時に定年後の夢語っちゃうっていう立派な死亡フラグ建築士よ。やめろー!と目を覆ってました。
スリリングさを追い求めている映画
木村刑事と犯人が対峙してからは展開がスリリングの連続。
あれ、付いていくの?とか刑事一人と一般人二人が犯人探しに行く?等々
あえて危険を追い求めていくからスリリングになり映画になるわけですが(笑)
しかし、犯人は儀式に執着と言うより殺人することに執着してたように映る。
それと刑事には何の迷いもなく殺すのに主人公二人を即座に殺さないのが
リアリティーがなさすぎる。
あと10分、20分伸ばしてもいいから説明と丁寧なつくりをしてくれたら完璧。
いろんな孤独の描き方
個人的には近年で見たアニメーションを除く邦画作品では一番面白かった作品。
吉岡里帆ちゃんの演技とても惹きつけられた。
元の韓国の作品は見たことないが、展開としては、まぁ意外と読みやすい。
警察を辞める事になった背景や、外部の描写が薄かったところで警察内に犯人がいるのかなというのは大分序盤に読んでしまった。
ただこの作品の面白いところはやはり視覚がないというところ。どんなに主人公なつめが優秀でも、盲目というてんがスリルさを煽ってくれる。
そのスリルさをさらに増してくれたのは犯人の狂気さ
少し殺しすぎではとも思えるくらい次々に人を殺していく。
その狂気さがなつめや春馬とのシーンでスリルさを煽ってくれてとても見入ってしまった。
主人公のなつめ、春馬をはじめ、犯人も被害者の女の子たちも、もっと言えば殉職した警察もみんな孤独にぶつかってる。
その共通する孤独が、環境やちょっとした考え方の違いで正義にもなり、悪にもなり、被害者にもなるのが面白い。
孤独というのは大袈裟に言えば誰しもが抱えてるのではないか。その孤独とどう向き合い、アジャストするかで人生の進む道が大きく変わってしまう。
あらゆる個性が尊重される時代だが、個人的には孤独に負けずに正義を貫くなつめの姿を自分も同じように貫きたいと思った。
それと話は変わるが、この作品は当初観る予定はなかった。よく利用してる映画館では上演予定がなかった為だ。ただこのアプリを利用し、他の作品のレビューの価値観が近い人がこの作品の評価も高かった為足を運んだ。
このアプリを利用したり、人の価値観に触れることがなければおそらく見に行ってなかったかもしれない。
改めてアプリの良さ、人の価値観に触れる事の良さを実感した。
勘の鋭い方は。。
満点を付けたいくらいの面白さで引き込まれました☆
勘の鋭い方は、その役者が出てきた瞬間に、犯人がこの人だとわかるでしょう。脇役のわけがないですからね。
ビデオ通話で犯人から逃げるシーンは現実味が無かったかもしれません。満点ではない理由はその2つですが、見て損はない作品だと思います。視力を失った人程 見えてくるものがあるのかもしれません。
映画としては、大変面白かった
二ヶ所ほどリアルでは起こりがたいと感じる部分はあったけど、スリルと緊迫感はよく演出できてましたね。あ、犯人の正体が○○○だったというのは、リアルでもあると思います(苦笑)
ずっとハラハラさせられて面白かった。ただ、描写がえぐめのため、もう...
ずっとハラハラさせられて面白かった。ただ、描写がえぐめのため、もう少しライトな感じでも良かったのではと個人的には思う。
読めるようで、読めない展開
おっもしろかった!!
推理、ハラハラ、サスペンス、死亡フラグ、
ちょいグロシーン・・・色々と面白かった!!!笑
.
映画好きなら、犯人が割とすぐ分かるかも。
ちょっと匂わせな演技、出演シーンが
「実はこの人犯人なんじゃない?」って読んだ通り。
でも、犯人が分かっても、そのあとの展開は予想つかない!それくらいにハラハラさせてくれて、かつ良いスピード感の映画。
んで、何よりも吉岡里帆の演技良し!!!!!鳥肌立つ。いや、立った。
さいこう
今日見えない目撃者を見てきました。
まず見ようと思った理由としては映画館で予告を見てR15という文字にやられました。
主演が吉岡里帆さんというのでもわくわくしてしまいました。
予告だけでも結構迫力があって面白そうって思ったからです。
鑑賞後。
良かった点
吉岡里帆さんの演技がうまい。そして浅香航大さんのあの表情がたまらない。最後の吉岡里帆さんが弟くんの鈴?を床に置いて犯人がそれをふむと予想して拳銃で撃ち殺すシーンは最高にかっこよかった。とにかくスリル満点な映画でした。
残念だった点
警察官が身勝手に行動を起こしてしまったこと。応援を呼んだあとに待機していてくださいと言われていたのに1人で行動し殺された。弱いなって思ってしまいました。最後らへんのやかた?に入ってからの捜索シーンがとても残念だった。「誰かいますかー!」って呼んでいたら確実に犯人にバレてしまうのになって思いました。
これは個人的な意見です。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
2019-83
みんな、やる気スイッチをそれぞれ押してく展開にやられた。
吉岡里帆がこんな演技できるんだ。
浅香航大君もこんな演技できるんだ。
田口トモロヲさん魅せるわぁ。
大倉孝二さんのこういう役好きやわぁ。
高杉真宙君(実はファン)、確実に上手くなってる気がする(ひいきめ)。
でもでもパルちゃんやろ🐕!泣かせる、、、。
事前に懇意にさせていただいてるレビュアーさんのレビューを読んでいたので、ラストの展開はなんとなく想像範囲。
個人的に前半から吉岡里帆がこんな演技できるんだとか(上からすみません、、、ほんとに見えてないみたいだった)、盛り上がりがすごかった。
金田一を見ているように、自分も推理しながらもどんどん新しい何かがわかったり、起きたりする展開で、飽きさせない。
あほなので犯人は大倉さんと決めつけ(←)、まんまとだまされ。
確かにラストの館ステージはツッコミどころあるし、決着の仕方もドラマティックで大概予想済みですが、もう気にならなくなっちゃった。
浅香君の演技もすごい!と、ここ最近ここまで邦画で心踊らなかったので、かなり興奮状態ですすみません。
あ、高杉君のスマホの画面がひび割れてる演出が何気に好き。
細かいけど、高校生のスマホの画面って大概割れとるし(偏見)、スケボーなら尚更ね。
自分のせいで弟を亡くしたことにずっと苦しんでいる女性、
将来の夢とか何にも浮かばない男子にも、
正義を忘れかけた警察官にも、
そのみんなのやる気スイッチを自然にオンしていく展開が好き。
あーー日本に帰って来てよかった。
いい演技してるんだけど…
基本的には面白いんだけど、
最後の家での対決が何かおかしい。
木村刑事を殺害するシーンは
犯人が殺人に対して躊躇がない人間である
ことを表しているように受け止めました。
そして吉野刑事を殺害するシーンで
さらにそれが深まりました。
その状態で春馬くんの刺されるシーン。
当然、殺されると思いますから
あれ?って感じです。
さらに主人公には
刃物を突きつけるだけで刺しもしない。
???
この二人が生き残るストーリーが先にあって
そこに向っていくということはあるでしょう。
でも、表現が違うんじゃないかな。
もっとやりようがあった気がします。
吉岡里帆さんほか演技はイイので
なんかもったいないです。
面白かった。。。
面白かった。
でも、キャストに気をつけないと。
渡辺大知が出てきた時点で、あれって思ってしまった。まさかそんな端役で出てくるとは思えないし、なんかあるやろと思ってしまうでしょう。
まあ、そこは仕方ないのかもしれない。
吉岡里帆はよかった。
演技に迫力があります。見えていない演技は最高にうまかった。
警察官であるという誇りも捨てていない彼女の生き様には感銘を受けます。
見るべきでしょう。
めちゃくちゃ面白い映画にあと一歩
事件性がないというところから、やっぱり事件だったんだというところなんかは、本当に面白く描いてましたね。
5点いける勢いでした。
館のところまでは、最高によくできてました。
なつめが、車から降りて、私も行くというシーンから冗長な感じになってしまったなあと。
犯人が頭打って、気絶してるのに、それをそのままにして探しに行くとか。結局犯人殺してしまうとか、脚本が残念でした。誰かおかしいよと言ってあげなかったんですね。
でも、十分面白かったです。
木村さんは、生き残って欲しかった。死んだと見せかけて、助けてくれるとか。
途中、國村さんが犯人だったら、どうしようと心配しました。笑
途中まではかなり面白いんだけどなぁ
吉岡里帆主演のサスペンスミステリー『見えない目撃者』、ロードショウで鑑賞しました。
主演の女優さん、あまり知らないのですが『ホットギミック ガールミーツボーイ』に出てたんですね。
前置きは短く、さて、映画。
浜中なつめ(吉岡里帆)は、警察学校を出たところ。
新たに所轄の交番勤務を命じられたが、ある日、助手席に弟を乗せて自動車で夜道を走っている際に事故を起こしてしまう。
弟は死に、なつめは盲目となった。
それから3年。
盲導犬を連れて夜道の帰路途中で自動車事故に遭遇する。
気になったなつめが自動車に近づくと、後部座席から助けを呼ぶ若い女性の声が聞こえる。
運転者は何事もないかのように自動車ごと立ち去るが、気になったなつめは近くの警察署に赴く。
が、目が見えないことから、事件性は否定されてしまう・・・
といったところから始まる物語で、元は韓国映画だそうな。
オリジナルの映画『ブラインド』は未見なので、比較はできません。
映画として面白いのは中盤まで。
主人公の主張は受け入れられず、同じく事件現場にいたスケボー少年(高杉真宙)を伴って、事件を独自に調査するところあたりまではサスペンスフルで面白い。
ですが、中盤以降はかなり失速。
犯人が割れてからは、ヘンチクリンはサイコ映画のようになってしまい、ゴテゴテと盛った感が強い。
ま、サイコ殺人なので、犯人の動機なんてわからないのだけれど、なんらかの宗教絡みになるあたりは余計な感じ。
単独の事件でなく連続事件、という設定は必要なんだけれども。
ということで、後半はグロテスクとアクション的サスペンスのてんこ盛りで、そこいらあたりはあまり趣味ではないので、早く捕まらないかしらん、と思っていました。
大倉孝二と田口トモロヲの刑事コンビもなかなか息が合っていていいのだけれど、結果があれでは浮かばれないよねぇ。
吉岡良かったです。実は普通の高杉が上手いんだね。
後半は、みなさんのご意見とほとんど同じで、
もう少しどうにかならなかったのか?
と思います。
原作見てないけども、儀式なら、目的の物以外の
手、耳、口、鼻、目、意識、以外は殺しちゃダメにした
方が、儀式っぽい。
普通のサイコパスと変わらなくなった。
単に、殺しの残忍さを見せるだけの映像になった。
吉岡も、だんだん上手くなってる感じで、この演技は
良かったです。えらそうで ゴメンね🙏
でも、あんまり指摘されてないけど、
普通に上手い高杉くんと組んだから、
引き立てられたのかもしれない。高杉君も
すごいんだよ。
いろいろ疑問の脚本で、セリフもなんでー?
ってのもあるけど、
高杉君なんで殺されないのか不明。
最後、「あの眼の見えない女性は、無事ですか?」
的なセリフあったけど、見えないのって、いつ知ったんだ?
見逃してたのかな?
後半の逃走シーンが良かった!!
「ドント・ブリーズ」のようなスリラーを期待したので、後半の地下鉄駅構内の逃走劇と終盤の攻防戦は楽しめました。あと1つくらいスリラーシーンが欲しかったです。128分もあり、特に中盤の主人公以外のシーンが長く感じました。非協力的だった春馬君が協力を決めたシーンがなく、他にも「あれっ」と思う省略箇所(主に、どうしてここを知ったのかや、移動できたのか等)が気になった一方で、中盤はグロやオカルト要素が必要より多く感じ、バランスがあまり好みではありませんでした。被害者視点のシーンや國村隼のシーンもテンポを損なうと感じた(犯人の台詞等から考察させて欲しいので、背景を馬鹿丁寧に説明する必要はなかったと思います)ので、無くして120分位で良かったと思います(個人的には、スリラーに特化して、それより更に短くても良かったです)。警官二人がそれぞれ単独で突撃したのはアホだろと思いましたが、パルの突撃は泣けました。吉岡里帆さんは薄化粧で、決して諦めない姿が魅力的でしたし、高杉君も柳楽君みたいなギラつきがあって良かったです。ほっしゃん。が不意に現れて笑えました。
ドキドキ!ハラハラ!もやもや・・・
目が見えないからこそ、他の五感でヒントを得ていく過程は面白かったし、ドキドキした!
犯人から追いかけられる場面もドキドキ、ハラハラでした。
でも、追いかけられてドキドキしながら同時に
なんでみんなそんなに単独行動好きなの!?
地下鉄ってそんなに人いないの!?
てか、まず警察呼ぼうよ!近くの人に助け求めようよ!
なんで応援待たないの!?
いったん引き返そうよ!!
みたいな感じで心の中ではツッコミつつみてて、もやもや感あり、ただドキドキ感を楽しめなくて残念・・・
犯人も出てきた瞬間から犯人オーラあるし、まぁそれはあるあるだからいいとして、
あれ、ワンチャン結局大丈夫だったの??
あれ、犯人に仕立て上げられた人と犯人の関係って結局なんだったの??
あれ、犯人死んじゃったよ・・・
まぁとりあえず、もやもやがたくさんのお話でした。
最高
五感をフルに使わされた映画でした、予告の意味が理解できました、目をつぶってしまうところも時々ありましたが、なんといっても、犯人が、足音立てずに主人公に歩いてくるところ。なんとも言えないくらいよかった。震えた。ここの場面を綺麗に見せるために、あった映画だともおもった。最後、目をうたれたのは、意味があったのか、、、犯人視点の描写もすこしほしかったところだ。
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