思い、思われ、ふり、ふられのレビュー・感想・評価
全155件中、21~40件目を表示
莉子はん、振り幅大きすぎまんがな!
最後はみな笑顔で明日を見つめる感じだったが果たしてハッピーエンドと言えるのかな。片やこの後ラブラブの高校生活が待っていて、もう一組はずっと離れ離れ。幸福度にかなり落差がある気が。悶々とするうちに幼馴染みについよろよろと…そこへ一時帰国した朱里が絡んで昔の想いに火がつき、気がつけばドロドロの愛憎劇に……。
いかんいかん。素直に青春讃歌を受け止められない自分の心がドロドロであった。
それはさておき福本莉子ちゃん、いいですなあ。いや教室でこの二人のうちどちらと付き合うかって月刊明星見せられたら「せーの!」で迷うことなく莉子ちゃん指すでしょう。(ま向こうが望むなら美波ちゃんも可)。「映像研」や「賭ケグルイ」でのクレイジーキャラからのこの振り幅!「どや。わたしイロモンだけやのうてこういう王道もいけんねんでー」というほくそ笑みが聞こえてきそうな正統派美少女ぶり。「あかりちゃん、私の背中、押してくれる?」「カーット!OK!」「…とか言うたりして…うわー乙女やん自分きっしょーww」とか撮影中言ってんじゃないのー
ダメだ。回復不可能なぐらい心が荒んでる…涙でデトックスしよう。
思ってた四角関係より深い
浜辺美波さんの今を撮りたいという想いが溢れている三木フィルムの真骨頂
三木孝浩監督作品は全て観るのです。
やっとNetflixに公開され、じっくり鑑賞。
「キミスイ」で一躍スターダムに駆け上がった浜辺美波さん。
あの作品自体は腑に落ちなかったが、彼女独特の雰囲気が作品を仕上げたと言っていい。
そして本作。
舞台(ロケ地)は神戸。
三木監督は関西のロケ地が本当に好きなんだなぁ。
ぼく明日は京都(原作も京都だし)
フォルトゥナの瞳も神戸。一部不整合な奈良もあるが。
4人のややこしい四角関係かと思いきや、また連れ子同士の近○相○かと一瞬ヒヤリとするもそんなわけはない。
多感で、葛藤の中でもがく純粋な高校生ラブストーリーだ。
4人が主演と言う触れ込みだがどう見ても浜辺美波さんが主人公。それだけ存在感ある女優だと言うことだ。
彼女もテレビドラマ「浪花少年探偵団」でクラスのヒロインに出ていたのが小学生。ここまで成長しました。
三木フィルム特有のキラキラシーン。
いつも心に沁みます。
ワンポイント御用達レギュラーの野間口徹さんは今回ケーキ屋店長でした。
「ここで出てきたか!」と何故か安心してしまいます。
見終わってモヤモヤせず、ホントにスッキリする三木フィルム。
そしてエンディングがofficial髭男dismでトドメを刺されます。
なんなんだ!このセンスの良さは。
おじさんの私でも満足度高く、心ときめきながら観られました。
ABOUT TIMEという洋画。
三木監督がここに放り込んだのか、原作がそうなのかは分かりませんが、洋画を観ない私が要チェックとなりました。
本編に触れる事が少ないレビューになってしまいましたが、相変わらず素晴らしい三木ワールドにありがとうと言いたい。
62点
美しい朝、新しい一日がはじまる
素敵な映像と可愛い女優さんとかっこいい俳優さんの素敵な映画
全155件中、21~40件目を表示