「うーん。」思い、思われ、ふり、ふられ みうさんの映画レビュー(感想・評価)
うーん。
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最後まで共感できる部分がなかった、というのが垂直な意見です。期待をしすぎていた部分もあるかと思いますが、もっとドロドロな恋愛映画だと思っていたら最後はハッピーエンド。しかも、無理やりハッピーにした感じ。浜辺美波さんが演じていた朱里が、私の事好きなんでしょ?と告白したシーンは、えっと思わず苦笑いしてしまいました。取り敢えず皆、どの部分で好きになったのかよく分からない。分からないから応援したいと思わないし、共感も生まれませんでした。ただただ映像をずっと見ていただけです。上映後は体がとても疲れていました。
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