「まさにタイトル通りの内容」思い、思われ、ふり、ふられ くさんの映画レビュー(感想・評価)
まさにタイトル通りの内容
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登場の主要人物1人1人にそれぞれの事情を抱えている中でどのような恋愛になるのかが序盤は気になった北村拓海さん役の理央は転校してきた浜辺美波さん役の朱里に心惹かれ告白しようとしたその日に父と朱里の母の再婚がわかってしまい思いを伝える事が出来なかった兄弟と言う仲になっても朱里のことを思う理央そして朱里の友達の福本莉子さん役の由奈はエレベーターで偶然出会った理央に一目惚れ朱里にきっかけを作ってもらったにも関わらず自分に自信が無く思いをなかなか伝えられない赤楚衛二さん役の和臣は由奈関係で朱里と知り合い次第に惹かれていくしかし思いが伝えられないこのようにリアルでもある思いが伝えられないって言ういかにも高校生の恋愛って言うのが再現されてて高校生の自分にはかなり親近感が湧いたそれぞれ一回ふられてるって言うのがもっと高校生のドロドロな気まずい雰囲気を醸し出してていいこの物語は全体的に見て朱里に視点を向けて物語が進んでいる感じ結局ハッピーエンドって感じなんだけどこの中盤の恋愛感がいいからそこはあえてのぞいで書きました状況はかなり複雑で現実的では無いけれど恋愛の質的には高校生って感じの恋愛していたのでとても親近感が湧いて共感できる部分もありとても楽しめました大人の方々でも十分楽しめると思います高校生で恋愛してる人は見てみて損はないと思いました
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