「救いはない、でも現実感がある。」家族を想うとき だいずさんの映画レビュー(感想・評価)
救いはない、でも現実感がある。
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良い兆しがないまま終わるのは、それだけ現実の残酷さを観客に突き刺したいから。
ケンローチの苦言をありがたくいただく。
奥さんね、偉いよね。わたし彼女の仕事を絶対できない。マスクせずに下の世話って絶対無理。介護される人に、あなたから学んでいるって優しく言えるアビーの爪の垢、飲ませてもらわなあかんなぁ…
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良い兆しがないまま終わるのは、それだけ現実の残酷さを観客に突き刺したいから。
ケンローチの苦言をありがたくいただく。
奥さんね、偉いよね。わたし彼女の仕事を絶対できない。マスクせずに下の世話って絶対無理。介護される人に、あなたから学んでいるって優しく言えるアビーの爪の垢、飲ませてもらわなあかんなぁ…