「ひっどい」罪の声 rey sakura kugaさんの映画レビュー(感想・評価)
ひっどい
クリックして本文を読む
横山秀夫64ロクヨンの超絶劣化版。塩田武士'79年生まれが何をほざいてる?社会派を気取って背伸びをしたいのか、'70年学生運動に'80年劇場型犯罪を絡めて現代日本を貶める手法なんて、薄っぺらのクソ左翼の使い古された文脈やな。前半はまぁいいとして、後半グダグダ。土井裕泰監督も絵だけ撮っても、編集がクソなのか、どうしてこんなに飽きるのか。梶芽衣子も古舘寛治も松重豊も無駄使い。無駄な海外ロケいる?その予算を他に回せんかったんか?エンターテイメントってそういうことちゃうねん。惨めな宇崎竜童なんか半沢直樹で十分見たわw。はぁ、天下のTBSも人がいなくなったもんやなぁ。小栗旬も星野源もそれなりに頑張りは伝わるけど、作品に合ってない。脇役が豪華な分、粗が目立ってしゃーない。突然声が大きくなる星野源、そこでその芝居おかしいと思わんか?演出も言ったれよ。なにより編集がダラダラ継ぎ接ぎだらけ。期待してただけにガッカリ。予告編集した人間に本編も編集させたら、もしかして面白くできたかも知れん。知らんけど。
コメントする