ブルー・ダイヤモンドのレビュー・感想・評価
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観客に媚びない文学的作品
なんじゃこりゃ
不倫してる場合じゃないよ😒
仕事仲間の、ピョートルに呼び出されてサンクトペテルブルクまで行ったのに行方不明、連絡もつかず伝言を頼りにシベリアへ。ブルーダイヤモンドも見つからず💎さあ困った!猶予は2日、シベリアに着いてカフェの女主人カティアとすぐに恋に落ち、、、
おーいそんなことしてる場合じゃないでしょっ、ピョートル探さないと!ダイヤも探さないと!川に浮かぶことになっちゃうじゃん😩
シベリアで何も得られずサンクトペテルブルクに戻った後、カティアに渡したロウソクの中にダイヤモンドがあることに気が付いてカティアを呼び寄せるが、とにかく💓。なんかくどい❗️
ホテルで待ってるように言われたカティア、何故のこのこと出かけていく?ルーカスも行き先のメモ残したらダメじゃん👎挙句「兄弟の契り」をさせられ、、、怒っても仕方ないでしょ、のこのこ出かけたのが悪いでしょ🤷🏻♀️
ただの不倫物語なのか、サスペンスでもないし、危険な商売してるはずなのにまるで緊張感が無い。
ちょっと期待ハズレな映画だった😔
浅いラブストーリーです。
ロシアマフィアとダイヤ売買に挑む宝石商が、トラブルに巻き込まれながらも行き会った女性と恋に落ちる物語。
サスペンスでもアクションでもなく、ラブストーリーです。
ただ、ラブストーリーとしても中途半端で、どこに面白みを感じて良いか分かりません。
男女ともに、相手方のどこに惹かれたのか不明で、その後のストーリーに没入出来ません。
特に、主人公。マフィアとのトラブルの最中、女性との逢瀬に励むその姿に違和感を感じます。
恐怖からの現実逃避なんでしょうか?それなら女性の描き方がやや弱いように思えます。
個人的にラブストーリーが苦手、と言うこともありますが、私的評価は低くならざるを得ない作品でした。
キアヌ・リーブスが好きなので鑑賞。大作映画ではない、素朴な感じがい...
緊張感、逼迫感欠如
キアヌー
男は仕事より不倫に夢中!
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