「イオンシネマ大野城にて」電気海月のインシデント シネマトグラファーさんの映画レビュー(感想・評価)

イオンシネマ大野城にて

2019年5月28日
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エンタメに徹する作り手の姿勢が見え、またしっかりエンタメ作品になっていて自主映画だと思いますがプロ志向な作品だと思います。
また全然無駄がない筋運びで、テーマと結末に一直線です。遊びがないなとも思いましたが、これは好みの問題だし、なによりエンターテイメントなので!
堤幸彦監督も絶賛されたそうですが、エンタメの職人的監督なので似た系統の監督かも知れません。後に有名になる可能性を感じました

シネマトグラファー