3人の信長
劇場公開日 2019年9月20日
全32件中、1~20件目を表示
信長が捕らえられた。それも絶妙なタイミングで3人も。途中までは、どの信長が本物か考えていましたが途中で判りました。信長が。もう少し捻りがあっても良かったのですがコメディは、簡単な内容でも良いのかも。3人の信長もそれぞれ個性的で魅力があるしおちの信長は想像以上に面白かったです。気になったのは朽木ハルの言葉使い語尾に違和感がありすぎでした。残念
金ヶ崎の退き口で捕らえられた織田信長。しかし、斬首の寸前に信長を名乗る捕虜が2人加わり…。ワンシチュエーションな物語でありながら飽きさせない内容に仕上がっているが、伏線があまりにも優しく張られすぎており真相が容易に想像できてしまうのは大きなマイナスに感じました。
敵国が信長を名乗る3人の男を捕え、なんとかして本物を見極めようとするコメディ。クスッとくるシーンがちょいちょい挟まれて、飽きずに観ることができる。ただ、さすがに他の要素もなく2時間近く引っ張るのは難しかったかなと思うし、怪しい人物は初めからわかっている感じがする。大河「麒麟がくる」を見てたから、背景もよくわかって楽しめた。
うつけばっかりだな。もしかしてと思った通りの展開だったが、ラストの4人目はまさかと思った。トータル5人の信長。
少し足りない気がするし、だいたい途中から本当の信長はこの人かなと検討つく感じで。最後のオチもんー
浅井長政の裏切りで、大返しとなった信長、今川の残党に襲われるが、影武者がいて三人が捕まる。さて、本物の信長は誰でしょう?心理サスペンスとなっている。
楽しい
単純
つまらなくはなかったが、かなり早い段階で結末らしきものは見えてしまう。加えて、影武者の演技はそれぞれ見応えがあるのだが、肝心の信長が最も凡庸だった。いそうなってしまうと、影武者が口々に訴える信長のカリスマ性がぼやけ、辻褄が合わない。さらに、地元の領主の妻がのこのこ現れる不自然さも追い打ちをかけ、残念さ満載。大筋の流れとしては悪くないだけに、もうちょっと丁寧にキャスティングやストーリー作りをして欲しかったと惜しまれる。
開始数分で気づいた違和感が30分あたりで確信に変わりました。もう少し登場人物を増やせば他に目が行って信長に気づかなかったのではないかと思う。っつーか本物信長、ストーリーの中で違和感ありすぎでまず不信に思うでしょ。わりと簡単な内容だし、気軽に見れる映画だと思う。ただ、そんなに笑えるわけでもないし、殺陣が凄いわけでもない。出演者に好きな人がいれば見てもいいのでは?
最後の最後まで誰が信長なのか解らなかった。TAKAHIROさんも演技が上手くて役者さんに混じっても違和感が無かった。が、舞台となっている村のセットがLDHが作った映画「たたら侍」の村セットだよね!?一緒だよね!?と最初から最後まで気になってしまった…違ったらゴメンなさい
大笑いする場面は無かったけど、クスッと笑ってしまう。そんな感じ。3人の中で本物の信長は誰か種明かしされるまでわからなかった。イッチーの表情ひとつひとつがハンパなく色っぽかったので星0.5追加。
歴史背景など気にせず気軽に楽しめるコメディ映画でした。3人の俳優さんの演技と企画力で面白くなってる感じ!最後のオチも含めて満足できる1本だと思います。
観て大正解❣️ 😀100点超えで、120点を付けたいくらい❣️最初の問答から始まりラストのシーンまでず〜っと、凄く面白すぎる。💕間髪を入れず、面白い。笑える。💕途中で、こいつが信長かも⁉️との予想は立てど、やはり最後まで安心は出来ず、気は抜けず、、。「本者の信長はだ〜れだ⁇」状態❣️非常に満足できた作品でした。💖
興奮
知的
【賛否両論チェック】賛:二転三転する展開と痛快なラストに、観ていて胸がスカッとするよう。テンポの良いストーリーも好印象。否:どうしても似たようなシーンが続くのは仕方がないか。グロシーンも少しあり。 捕まった3人の信長。TAKAHIROさん・市原隼人さん・岡田義徳さんと、三者三様の信長像が蒲原達を翻弄していく様子は、まさに痛快そのものです。 ラストはやや予定調和感もありますが、それでも観ていて不思議とスカッとするのは、テンポの良いこの作品ならではといえそうです。 暴力シーン等グロシーンも少しありますが、基本的には誰とでも観られそうな作品ですので、気になった方は是非。
コメディでしたか。。もう何も考えず見ましょう。市原さんて雰囲気のある役者さんなのですね。素敵でした。個人的にはもう少し細部を丁寧に作ってほしかったですが、歴史とか物語とか大河とか何の期待もせずにみれば単純におもしろいと思います。でもコメディは相性なので好き嫌いは別れるのがわかります。
笑える
茶番好きとしてはなかなかでした。深さなんてありません。茶番ですもの。ただ、謎解きが未だに解決せず、もやっと。個人的な感想は市原隼人、あんなに色気出てましたっけ。やんちゃなイメージしかなかったけど、大人になったのねぇw
ストーリーはつまらなくはないと思う。脚色かな?その中でも市原隼人はうまいと思った。見せるし存在感あるし。さすがです。
期待していたのに、すごい、中途半端かも?いわゆるコメディーなんだけど、殺して首にしてから、本物を見分ける首実検をすれば良いのを、勿体ぶって生かして判別しようという設定が良くなく、信長の相手(敵)は、元今川家臣ではなく、朝廷とかの方が良かったのかも?また、最後にあっと驚くような仕掛けがあると、もっと良かったけどいっそのこと、最初から信長を明確しておいた方が良かったのかもね…。笑えないし、シリアスでもなく、微妙でした。ま、予算をかけずに上手く作ったなぁと感心はしたけど…。
この頃よく見る下級武士やら浪人者やらではない、誰もが知る信長でコメディって勇気あるわ〜と思いつつ鑑賞。笑いの中に差し込まれる熱さ、殺陣、イケメンと大変楽しめました。時代考証されている部分と、そんなもの完無視の吹っ切った部分が混在しているので真面目な時代劇を求めると腹が立つのかも。意外な展開で最後まで楽しめました。
ただの茶番劇。だけどしっかり作っている。背中に弾が入ってんだからもっと痛がれよ、とか思うが、嘘っぱちの時代劇コメディと切り捨てるには惜しい。オチも心地よい鑑賞後感。
何を伝えたい作品なのか理解し難い。ストーリーもコメディも中途半端で何も印象に残らない作品。2019-205
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