るろうに剣心 最終章 The Finalのレビュー・感想・評価
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幕末最強の人斬りと明治最強の悲しきシスコン
結論は、感想の題名に尽きます。笑
面白かったです。前作のような爽快さは少ないですが、人間ドラマに重きを置いてきましたね。大河も作る大友組ですし、期待を裏切らなかった。
原作ファンでシリーズ全て拝見していますが、京都大火→1作目→本作の順で好きかも。薫の偽死は出てきませんが、尺的には仕方ないかと。廃人描写もきちんと入れて、三部作でもよかったかなあって思いましたが…。
雪代巴もピッタリだった。儚い感じが良かったし、これはThe beginningが楽しみです。神木くんの出演もサプライズで嬉しかった…!
奪った命と救った命の重さ
義弟との意見の相違の話
原作は読んたけれど映画前作は見たはずなのにほとんど記憶にない感じで鑑賞してます。
ます言いたいのは、日本のアクションのレベルがここまで達していたことへの驚きでした。
自分は小さい頃からアクション映画は洋画ばかり見ていたためアクション系邦画に対してあまりいい感情がありませんでした。
スタントとかスケールとか迫力とかどうしても洋画に敵わないと思いながら過ごしていたのです。
だからゴジラとかガメラ、ウルトラマンとかは申し訳ないけれどチープだなって印象だったのです。
これらの作品は特撮なので厳密にアクション映画とは違いますが、邦画全体を軽んじていました。
最近になって、特撮映画の良さや心意気、情熱、などをようやく理解し始めたのです。
いかに限られた条件下で魅せられるかを探求しつづけ、努力と試行錯誤の上に成り立っていたのか知りもしなかったですね。
そんな私でも今回の「るろうに剣心The Final」は「凄い」と「カッコいい」の連続でした。
まず冒頭の列車シーンから度肝を抜かれました。
あんなに人間が吹っ飛んだり、乗車席がぶっ壊れたり、体術が華麗だったり、瞬きを忘れてしまいました。
スピード感とか人体ってそんな運動できるの?って唖然としながら見てましたね。
ワイヤーアクションとCG合成が巧みで、とにかくアクションシーンがカッコいい。
欧米のガタイのいいマッチョマンがぶん殴り、ぶん投げ、ぶっ壊す、といった見栄えするシーンを、日本人の比較的きゃしゃな体の人たちが織りなす大立ち回り。
素早さ、跳躍、剣撃は次世代チャンバラとでも言いましょうか。見ていて気持ちいいの一言です。
それぞれのキャラクターの動きや戦い方が映像として上手に映されてたと思います。
漫画の動きを実際にやったらこうなるんだな、ここまで再現できるんだなと感心しました。
ストーリー自体は原作をほとんどなぞり、続く「るろうに剣心The Beginning」への伏線も張られてるし不満な点もほぼありませんでしたね。
ただ、原作を知っている身としたは、縁が劇中ラスボス級の強さのキャラなので次のThe Beginningにおけるラストバトルが本作以上の盛り上がりを見せられるかかがちょっと心配。
これ以上のバトルは見れるのかな?それともストーリー重視でいくのか。次回作がたのしみです。
概ね大満足だったのですが、不満だった点
まずは鯨波ですね、原作ではかなりの巨漢でアームストロング砲を片手につけても違和感のないデザインだったのですが、本作では阿部進之介さんが体重を大幅に増量して演じておりましたがどうにも違和感がありました。
出来ればプロレスラーや力士くらいの肉質で有る程度説得力のある鯨波が見たかったですね。武器に振り回されてる感が否めませんでした。
また、雑魚敵の覆面が映画「300」の不死の軍団アタナトイが付けてる面の様なデザインだったのでそこわもっとオリジナリティが欲しかったです。
あとは若干攻撃の不自然さと言うか重さが足りなったですかね。そんな蹴りで人って吹っ飛ぶかな?剣撃で吹き飛ばされるかな?って思えるシーンが少しだけありましたね。
体重を乗せた攻撃があまり上手く表現できてなくて、見た目での派手さでごまかしてた所があった様に思います。
不満な点は書きましたが劇中はそんな事考える余地がなかなか無いほどアクションと役者の存在感で存分に楽しめました。
数々の時代劇から脈々とつづく殺陣の進化とスタントの妙技の最先端がこの作品には宿っていて、それを垣間見れただけで、満足感と喜びに満ちて鑑賞できました。
この作品が日本の映画史に名を刻むのは間違いないし、邦画がここまでやれるんだと世界にアピールできたと思います。
アジア映画で世界に通じるアクションはそこまで多くないけれど、日本のチャンバラここありと宣言できる誇らしい作品です。
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劇中セリフより
「俺にぐらいは話したっていいんじゃねか?」
自分の引きずる過去、因縁を受け止めてくれる人が居るだろうか?
話せる相手が欲しいし、話してもらえる存在になりたいものですね。
IMAX で、超絶な殺陣を観てください。
前作を観た流れで観に行ったのですが、
ものすごいアクションシーンに、終始、びっくりでした。
殺陣好きの私としても、大満足、お腹いっぱいでした。
個人的に、縁の演技がとても良かったと感じました。
さすが、アクションスターの遺伝子(笑)
原作読んでる方は、こふく、どうするんだろう?って、
興味津々かと思いますが、原作とはちょっと違う感じになってますので、
別物として、純粋にアクションを観てほしいと思います。
ともえさんの雰囲気がとても良いので、
次回も必ず観に行きます。
次回は維新前なので、アクションシーン、
より凄いことになってそうですね。
剣心は日記を読んだの?
公開翌日に観ました
ブレイブ群青戦記と立て続けに観ました。
真剣佑さんがどちらも出ていましたが
役柄が違っていてそれは良かったです。
しかし、今回はアクションシーン?が
ゾンビ映画のようで
次々に理由もなく(あるのでしょうが、全くと言っていいほど説明なし)
襲いかかってきます。
なので内容がナイヨ的に感じでしまいました。
原作のようにキャラクターを掘り下げないのは毎度かもしれませんが
今回は酷かったな〜。
結果雪代縁すらも都合よく倒すことができたというか、、。
原作の物語のピークも過ぎていましたからね。
6月公開の作品を観に行くか迷う出来でした。
健さんも当然歳を重ねているし、
なんというか、健さんはもうこの役の次のステージにいる感じなのに
また剣心に戻っているのが違和感でした。
前作から間があいてますからしかたないですが。
なんだか内容が薄く感じられました。
「その消えない傷は、彼が背負う十字架だった」
◎“小さくも強靭”な物語と”至高にして究極”のアクション
現時点で邦画史上圧倒的No.1アクション!!
るろ剣シリーズと言ったら何といっても、無言で魅入ってしまうゴイゴイスーな”華麗な剣術アクション”
今作もまぁーカッコよすぎて、凄すぎて思わず笑ってしまうレベル。笑
第一作公開から10年経っており、その場の付け焼き刃で作れるようなものでは当然なくて、長い時間を共にしてきた大友組だからこそ作り上げられた、”るろ剣アクション”のいわば一つの完成形がそこにはあった。
とことん突き詰めて、練りに練って、緻密に計算された一振り一蹴りは、もはや芸術と言っていいだろう。
本当に観ている我々の心を一気にドライブがかかるアクション。それを可能にできたのは、高性能なエンジンとそれを動かすモーターがちゃんとあったからで、谷垣健治をはじめとするアクション部と、佐藤健をはじめとする役者陣の歯車がしっかり嚙み合ったからこそ生まれた唯一無二のアクションなんだと思った。
また、剣心が使う飛天御剣流の見せ方も今作は特に良くて、一対多数の戦いを得意とする剣術なんだけど、ゲームの無双シリーズをやっているかのようなダイナミックさ。これは演出の部分も含めて素晴らしかった。
物語に関しては、前作の志々雄と剣心の戦いに比べるとスケール感はかなり小さくなっているのは確か。しかし、小さいがゆえに艶やかで儚くも美しい様が雪や雨のシーンも相まって際立っていた。
前作では互いが時代を背負って戦っていたが、今作の剣心と縁は、互いが同じ人への、でも違う形の愛を持ってぶつかっていた。それは、我々も共感しやすく、凄くシンプルだった。シンプルがゆえに分かりやすく、そして力強かった。
◎雪代縁というもう一人の”主人公”
今作がここまで面白くなった大きな理由は、誰が何と言っても新田真剣佑という存在だろう。
この人なしではこの映画は成立しないだろうと確信するぐらいの圧倒的存在感とドハマりっぷり。佐藤健演じる緋村剣心と同じぐらい、かなり魅力的なキャラクター・敵役だった。
まずその完璧なるヴィジュアルね。あの二次元から飛び出してきたかのような甘いマスクに、銀髪でサングラスをかけ、印象的なシャレオツな中華服、まぁカッコいいこと。そしてあの筋肉ですから、いやもうアクションが映える映える。毎分毎秒目が潤って仕方がなかった。
そして流石アクションスター千葉真一の息子、めちゃめちゃアクションが凄い、とにかく凄すぎる。本当敵ながら惚れ惚れする。
横浜駅でのアクションから始まる映画冒頭で一気にボルテージMAX。狭い通路内での重力を感じさせないド派手な体術とけん玉アクションとで雪代縁の強さを一目で分からせる冒頭シークエンスから最高。
そして最後の剣心VS縁の一騎打ち。ここではBGMが無くなり、聞こえるのは二人の息遣いと風を斬る音だけ。一生観ていられる、いや観ていたい、終わらないでと思ってしまうほど、互いの感情がバチバチにぶつかり合い、モーションとエモーションが完全に合致したここ近年稀にみるベストバウト!
縁の使う倭刀術もそのトリッキーさがまたカッコよかったし、それらを作り物感無く完璧なまでに表現・体現してた新田真剣佑の持つポテンシャルの高さに感銘した。
さらに、そういったアクションをただカッコイイだけで終わらせないのも素晴らしくて、縁の持つ深い怨みつらみ、ただただ剣心への復讐の為だけに生きてきた哀しさ、淋しさが振るう剣からも感じるし、寂寥感溢れるその姿が観ていて辛かった。
縁というキャラクターは、パンフレットで監督も語っていたが、世界中で起きている紛争などの根深い原因は、時代や国境を越え拡がる怨みつらみの連鎖であり、そういったもののメタファーになっている。ではそれらを止める、救うには何が必要か。剣心を見れば分かる通り、過ちを認め、謝り、そして許す、真正面から受け止め、向き合う姿勢が大切なんではないかと思ったし、だからこその台本にはない佐藤健=緋村剣心の”活きた言葉”だったんだなと心が震えた。
佐藤健、新田真剣佑はもちろん、江口洋介や伊勢谷友介もまぁエロカッコよかったし、土屋太鳳なんてブルース・リーかってくらいビックリするほどアクション満載だったし、武井咲はいつにも増して可愛いし、青木崇高演じる左之助は相変わらずのやられっぷりだし。汗
原作にはない映画オリジナルのサプライズ展開も激アツで、原作未読でも楽しめる超絶エンタメ映画だった。6月公開の追憶編であるThe Beginningも楽しみでしかない。個人的にはかなりハードルは上がっているが、ドラマパートや時代劇としてのクオリティには期待したい。
長いわ!!
138分は長いわ!
110分ぐらいの尺にまとめてくれたら、かなり良くなると思う。
あと、アクションシーンは役者の演技はカッコイイし、殺陣なんかもスゴイのに、映像がチャカチャカしすぎていて、何をしているのかがよくわからない事になっている。すごく勿体ない。
他にも、
るろ剣の醍醐味である必殺技は特に出ないし、
雨の中で突っ立っている剣心は何がしたいのかよく分からないし(意味ありゲな演出だけど、雰囲気だけ??)、
季節的に雨なのか雪なのかよくわからないし、
モブ出し過ぎで多勢に無勢すぎるし(無限の住人か⁉︎)、
とにかく不満がいっぱいの内容でした。
期待していただけに不完全燃焼
一言で言うなら、マッケンがよかった★
特に原作ファンという方のレビューとだいたい意見がかぶりました。私も原作の大ファンなのですが、、箇条書きすると
○冒頭のまっけんのアクションに魅了。
あー縁っぽい!とテンションが上がる。(原作の縁より体格いいけど、それはそれで良かった♪)上着脱いだ時にさらにおぉ〜!ってなった。
○佐藤健は相変わらずすごいし、めっちゃ剣心♡なんだけど、今回まっけん縁の存在感やばくて、ちょっと縁のが気になってしまった。
○斎藤はいくらなんでも、タバコ吸いすぎ?登場するたびにタバコふかしててちょいくどい。江口洋介は嫌いではないが、一作目からなーんか斎藤っぽくない気がしちゃう。もっと、雰囲気に冷たさというか怖さがある気がする。
○薫役も一作目から武井咲ではない感がしてしまう。でも4作目までいくと目が慣れるというか、他にじゃあ誰ならいいか?って言われると出てこないのでまあいいか、ってなる部分もある。薫のビジュアルはやっぱり前髪センター分けのポニーテールにしてほしいけど、そこまで実写に求めるのは細かすぎか。
○左之助がかわいそすぎる。左之助もっと強いからー!なんか、原作知らない人達がみたら、ただの雑魚キャラって勘違いしちゃいそうなひどい扱い。てか、毎作ひどい。せめて、もうちょっと活躍させてあげてほしい。二重の極みは実写では再現無理だからなしってこと?実写でいつも叫んでるけど、左之助もうちょい落ち着いて喋る時も多いぞ。
○原作での薫が縁に殺されたと見せかけるシーン、実は結構期待してたエピソードだったのに、なぜかただ大事にさらわれただけで、終了。原作での白梅香の香りを辿って目にした薫の遺体をみた剣心の『薫…』ってセリフ期待してたのに!剣心が心身ともにズタボロになるとこ実写でみたかったー!!(ドSか!)そっからの縁との闘いがあるから、すんごいいいのに。それがほんとーに残念。
○原作を知らない人は今回の話の意味が分からないのではないか?って思いながら観てた。beginningで色々説明されるのだろうけど。。
○十本刀の張が裏切り者設定でしかも殺されててショックだった。あいつは裏切るようなキャラじゃないと思う。意外と斎藤との信頼関係あっなはずなんだけど。
○なんでいきなし宗次郎が登場?!え、え?!って感じ。宗次郎は好きだけどここに出てくるのは違う。そして、縮地の表現、毎回もうちょいどうにかならないのか?ちょっと笑いそうになる。
○一作目、蒼井優の恵は違う!って思ってたのに今回、なんか恵っぽいって思えた。
○とにかく土屋太鳳は操じゃなーい!!話し方、原作通り標準語のがしっくりくる。でもアクションはすごいと思う。
蒼紫との絆が全く感じられない。蒼紫はクールだけど、心の底では操を大事に想ってるってのがどーも実写では伝わってこない!
○色々言ったけど、アクションはほんとーに素晴らしい!アクションを見る目的なら本当に満足する作品。アクションはすごく良かったけど、脚本をもう少し原作リスペクトで作って欲しかった。
過不足無しに良くまとまっていた
原作を大まかな流れは踏襲しつつうまい具合にアレンジしていて、バトルとストーリーのバランスもよく最後までテンポ良く楽しめました。過去の回想はダイジェストにして詳細は次の映画に回すことでこの映画一本で関係しているのも良かったと思います。
5人の同士達全員にしっかりと見せ場が有り、原作とは違った戦いで見応えがありました。外印が登場しないのと左之助と番神のそっくりさんが出会わないのは少し残念ですが話がややこしくなるので仕方ないですね…後は尺が厳しいとはいえ鯨波と弥彦の問答がなくなったので鯨波が救われないままだったのも少し残念です。
とはいえストーリーは過不足無くまとまっていたと思いました。蒼紫や縁が神谷活心流の教えに反応していたことや、薫が巴の絵を見上げる描写などのおかげか、原作を読んだ頃よりもクライマックス辺りの流れに納得感が増した感じがしました。
アクションハンパない
今まで見たことなかったので昨日今日で過去作3本見てから乗り込みました、笑。るろ剣デーですな。
この作品はほんとアクションすごいですね。佐藤健は6年経ってるにもかかわらず歳を感じさせず、ただやっぱなんかカッコ良さは今回は真剣佑のほうが勝ってたかなあ。腕筋が、筋が、カッコよすぎ。どちらも素敵な動きでした。あとは土屋太鳳ですねーほんとさすがの運動神経ーあれできる人はそうはいない。以前から引き続きのキャラも、江口洋介は相変わらずカッコいいし、神木隆之介出てきてなんか嬉しいし、武井咲はなんかうなじが綺麗だし、蒼井優は味がグッと増してるなぁという感じでした。
というわけでカッコよかったんですが、、なんか真剣佑以外の敵キャラが全体的に誰だかもよくわからんし、どんな恨みあんのかもよくわからんし、髪型とか武器とか変なマスクとか異常に現代的で明治?って感じもして冷めました。まぁ一応あの時代にはガトリングガンはもうあったみたいですが。。そしてやはり超たくさんが銃打ちまくるのに当たらない後になぜかそれ以降は一切使わず刀で戦うみたいな演出は好きじゃないですね。。
アクションは良かった
原作が好き&志々雄編が良かったから期待しすぎた感はありますが、それを差し引いても酷かった。
原作知らない人はビギニング見る前だと話が全然理解できないと思います。原作を脳内補完させるような脚本はやっちゃダメです、ホントに…。
そして原作にはない唐突な宗次郎の登場…。取ってつけた感がひどくてサプライズっていうか私はこれが一番いらなかったです。宗次郎は嫌いじゃないけど、期待する出方はそうじゃない…。
ファイナルはアクションを楽しむ映画だったっぽいので、ストーリー的な面白さはビギニングに期待します。
壮絶な兄弟喧嘩
実写化について
今回、初めてるろうに剣心の実写化を見て色々と思ったこと
(あくまでも原作は好きなので、そのガッカリ感も含めた個人の感想)
剣心ってもっとチンチクリンじゃないの?
左之介ってサンシャイン池崎?
長髪オカッパの高荷恵らしき厚化粧が出てきて、よく見たら蒼井優
宗次郎の縮地の片脚トントンは実写化すると格好悪い
全体的に殺陣は良く出来てると思うけど、血糊ベットリ過ぎて違和感ありまくり
総評としては今までのシリーズは見なくてよかったし、Beginningも見なくていい
でも巴が可愛いので有村架純を楽しむために見ると思う
アクション映画としては楽しめました!
とにかくアクションは凄い!
ワイヤーアクションの迫力に殺陣の凄さは圧巻
前作から年月経ってましたが、神木隆之介君が変わってない!
佐藤健さんも格好いい!
真剣佑さんの筋肉と演技力にアクションも本当によかった!
原作とはストーリー展開に違いはありましたが、これはこれで綺麗にまとまりかなり満足です。
そして悪役の方の演技力!
ここまで残忍か!と言いたくなるくらい素晴らしい演技力
こちらにも拍手したいくらいです。
アクション映画好きなので、もう一度観たいくらいです
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