劇場公開日 2020年1月17日

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ペット・セメタリーのレビュー・感想・評価

全90件中、41~60件目を表示

2.0おい、ちちおや、、

2020年5月27日
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鑑賞方法:DVD/BD
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Nov

3.0埋めてみた..

2020年5月24日
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悲しい

怖い

 娘の可愛がっていた轢死した愛猫を娘を悲しませない為にとの思いで禁断の墓(生き返る)に埋めた時から悪夢は始まっていました。って話😃
 その地(ペットセメタリー)に関わったことで今も息づく邪な存在に魅入られじわじわと侵食されてゆく一家。

 リメイク作ですが前作とは若干色合いが違います、まず前作で活躍した事故死したパスコウ(前作ジャケ写の青い顔の人)はそれ程出番無しです、残念いい味出してたのに..その代わり娘のエリーが大活躍この娘が主人公って言っていいぐらい。

 あんまり印象に残らない俳優の方達ですが
物語に賭けたんですかね(前作の隣のおじさん役の方は見た途端この人は良い人って感じでその見た目が物語に意味を与えてるぐらいでしたが)

 ラストも前作と違います、結構えげつないです、自分的にはこっちが好み。

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面白けりゃいいじゃん

3.0ちょっと期待したが

2020年5月24日
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リメイクするなら映像を良くすればいいというものでもない、昔の方がドラマ性が高かった

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おさみん

4.0衝撃の終わり方。真の死と別れを問う、異質のホラー映画。

2020年5月4日
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悲しい

怖い

興奮

【賛否両論チェック】
賛:家族の死と“死者を生き返らせる土地”という運命が交錯した時、主人公がとる行動の全てを通して、「死」や「別れ」の本質を問いかけてくるような展開に、命について思わず考えさせられてしまう。
否:グロシーンや急に驚かせるシーンが多いので、苦手な人には向かない。

 まずR-15指定ですので、ホラー映画特有のグロテスクなシーンや、急に驚かせる演出が多く、苦手な人には向かないのが難点です。
 しかしそんな中でも、思わず考えさせられてしまうようなテーマを扱っているのが本作。娘を事故で失ってしまった父が、“死者を生き返らせる”という、いわくつきの土地の存在を前にとる行動の因果を通して、「『死』とは何か?」「本当の『別れ』とは何か?」といった普遍的な問いを訴えかけてくるようです。
 ラストも結構衝撃的な終わり方で、
「おっと・・・!!」
って驚いてしまいました(笑)。基本的にはホラー映画が好きな方向けの作品といえそうですが、命について否応なしに考えさせられるお話ですので、気になった方は是非チェックしてみて下さい。

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映画コーディネーター・門倉カド

4.5切なく恐ろしい禁忌ホラー

2020年3月2日
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事前情報なしで鑑賞したが期待以上に面白くて時間が経つのも忘れた。冒頭の車のシーンから心拍数が上がりっ放し。起承転結もしっかりしていて私的にはドンピシャの作品。
圧巻だったのは娘役を演じたジェテ・ローレンスの狂気に満ちた演技。恐怖を感じる程の迫真の演技で虜になりました。単純明快なストーリーも大変分かりやすく話の広がりも素晴らしい。家族が揃うエンディングは納得感充分で満足度の高い作品。
2020-43

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隣組

2.5ハッピーエンド?

2020年2月25日
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ニャーロック

4.5予想以上にビビる。内容が濃い。楽しい。

2020年2月17日
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怖い

興奮

知的

 そこまでは期待してなかったが、実際はかなり良かった。内容も面白いし、あまりビビらない自分も口が空いてしまうほどビビった。スクリーンに見入ってしまった。不明な点もあったが、全体的には良くできていた。見に行ってよかった。

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Hope Sun

4.0面白かった。

2020年2月11日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

最近観たスターウォーズよりも面白かった、楽しめた。ホラー映画好きなら是非観て下さい。
良い意味で期待を裏切らない映画でした。

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クマオ

3.0良い映画

2020年2月10日
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stoneage

3.0原作未読。オリジナル版を後日鑑賞。

2020年2月9日
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鑑賞方法:映画館

おそらくキング自身の家族(奥さんや子供達)を失うことへの恐怖から生まれた彼にとっての特別な物語であるのだろうから、彼自身のコメントはまあ割り引いて捉えないといけない。
ミススペルだから小説版は「セマタリー」表記なのかと納得。
オリジナル版とはいろいろ変えてきてるそうだが、まあそれなりに楽しめた。相変わらず子供にも容赦ない。エンディングは演出等でもう少し恐怖を煽ることができたように思う。どうにも面白成分が混入してきて怖さの点ではちょっと物足りないかな。あの行列とかもったいない。

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なお

3.5哀しみが足りない

2020年2月3日
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きのこ

4.0後味悪すぎワロタ。

2020年2月1日
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怖い

説明がないので、世界観はあまり伝わらないが
効果音や演出でホラー要素は抜群!!

終始絶対何か来る!っていう感覚に襲われるので単純に怖い。

ラストは暴力に走ったのでコメディ感もあったが
、ここまで後味が悪いバッドエンドも珍しい。

タイトルが物語の内容とリンクしていないこと
と、B級ホラーを想像させる以外は
近年稀にみる良ホラー作。
怖い思いをしたい人にはおすすめです。

昨今のホラー映画がCG技術や内容の類似化で、
恐怖感が薄れていた中、
久しぶりに見たくない!と思える瞬間
があったので高評価。

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トラベルあにき

4.0ペット・セメタリー

2020年1月31日
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今年6本目。
前情報なし、リメイク前未見で行ってきました。
なんか、びっくりするよりかはゾクゾクするような作品。役者もはまり役が多くて特に娘のエリーちゃんが良かった。
ただ伏線が回収できてなかった感があります。
序盤に出てくる画面の少年少女はなんだったのか、学生はなんだったのか。
沸きらない感じがありました。
でも、楽しめたし怖かったので満足です。
リメイク前も観てみたいと思いました。
世界観がわりと好み。

あなたなら何かを誰かを生き返せるならどんな選択をしますか?家族?友達?ペット?それとも…生き返らせない?
※個人の価値観で書かれています。ご了承ください。

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築地 歩波

3.5怖いのは人間

2020年1月29日
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怖い

スティーブン・キング原作の本作品は、映画化2度目。前作は観ていないが、あまり評価が高くなかったようだ。本作は上々の出来で、なかなか面白かった。

米国のホラーというと、悪魔やゾンビなど、何か人間と違うものが襲ってくることが多いが、日本では怨霊や呪いなど人間の情念に根差すものが襲って来る方がメインだ。国の成り立ちが違うからだろう。日本人はオバケというと、だいたい死んだ人の霊としてのイメージが一致していて、元は過去の人物だったりして、民族に内包される。同質的なものから攻撃されるわけで、対立構造が不明瞭になる。方や他民族国家の米国では、例えば悪魔のようなイメージが強く、何か自分たちとは違う異質なものの印象が強い。何を考えているかわからない奴を、外部者として位置付けて敵とするわけで、対立構造が明確だ。
スティーブン・キングは米国のホラー作品の中でも、比較的人間の情念に根差した部分を描いていて、その辺りが日本でもファンが多いゆえんではなかろうか。人々の思いが、交錯するヒューマンドラマも良い作品が多い。「スタンドバイミー」はもとより、私も好きな「ショーシャンクの空に」も日本でファンが多いが、スティーブン・キングが原作というのも、意外と知らない人が多い。

さて、本作だが、そんな背景で見てみると面白いだろう。ホラーとしてのジリジリとした緊迫感も楽しみつつ、設定やストーリーの妙だ。愛する娘を失った父親が、すぐそばに復活させる場所があることを知っていたらどうする? そこに近付いてはいけないと幾つもの警告があっても、誘惑には逆らいがたい。邦画ホラーでは、この辺りの心情描写を丁寧におこない、観客の感情移入を高めるのだろうけど、洋画ではたいていあっさりしてる。その代わり、狂気を垣間見せたり、超常的な悪魔の攻撃などで絶望感を煽るわけだ。本作の構成も同様だが、おそらくキングが製作だったら、もう少し人物の狂気か、苦悶に時間を使って、描写は違ったろうが、監督・製作が欧米ホラーの出だと、欧米風王道に落ち着く。良いとか悪いとかはなく、好みと文化的背景の違いなので、それが楽しめるなら良いのでは無いですか。
その分、ラストの終わらせ方は、邦画では叩かれそうな感じですが、洋画ならでは。モヤモヤもあると思うけど、好きです。

といったところで、日本人監督がリメイクしたら面白そうな題材だと思うのでした。

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AMaclean

3.0パスコーはどこー

2020年1月29日
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リメイク版ペットセメタリーはリメイク前を見ると色々改変されている、残念な点はパスコーの出番が少ない。
黒人になってるのはさておき、再三の忠告を無視する主人公に悲しみを募らせるラストがリメイク前はとても良かったのに今回はちょっと役割的にどうなのか?
パスコーが存在薄いのよ〜なのに突然でてきて脅かしてくるのはやめて笑
ママの姉さんのエピソード、かなり怖さが増していた。
そりゃあトラウマにもなりますわ
リメイク前もそうだが、事前に家の前にトラックが頻繁に走るのはリサーチしなかったのかねえ?
猫がひかれた時点で引っ越しも視野にいれないと、、
娘さんの誕生パーティーに危険な道路前であんなゲームをしてる親、、
とにかくパパさんには感情移入はできない。
なんだか危険な雰囲気の中隣の家にいって奥さんと息子を放置。
娘さんの演技はとても良かった、変貌後の表情や、寝る前の目線の不気味さ、暴れる演技、とてもナイス。
リメイク前のゲイジも強烈だったが今回の子役の子も素晴らしい。
現実にその立場になったら生き返らせたくなるのもまあわかるかもしれない。
ラストはなかなか強烈、ゲイジ君逃げて笑

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まあ映画好

4.0マニア視点での評価

2020年1月28日
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ユージ

3.080年代よりもスッキリする。

2020年1月26日
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単純

80年代後半に一度映画化。
昨今のキングブーム?
により再度映画化。

80年代のやつは、とにかく共感出来る部分が全く無く、学習機能が搭載されていないのか、ラストシーン見終わった後に、「自業自得だろ!」なんてテレビに向かって声を出した記憶がある。
(レンタルビデオで観賞したので。)
まぁ、別の意味で救いようがない作品とは言えるかも。(笑)

って、今回は・・・

小説に従ったのかは知りませんが、今回の方がスッキリし、結末もホラーっほく仕上がってたので、この点は満足。
「この手があったか。」と感心してしまいました。
見比べた方がいい典型的な作品。

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案山子男

2.5リメイクした意味があるのかな…

2020年1月24日
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1989年版は雰囲気やストーリー展開が独特で、愛する者を失う哀しみや禁忌と分かっていても抗えない葛藤に、悲しくて恐ろしさを感じたのを覚えています。
今回のリメイク版も基本ストーリーは同じなので、これらの要素は入っていますが、なんだか薄っぺらく感じてしまいました…。B級ホラーになってしまって、奇妙だけど神聖な雰囲気や、悲哀・愛情・後悔なども微妙…。
残念ながらリメイク版の良いところは見つかりませんでした。

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まだまだぼのぼの

2.5最後の展開が早かった

2020年1月24日
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前作を観たんですが、オチも含め詳細を忘れてしまったので、わりとさらな感じで観られました。

突っ込みどころ満載ですが、自分も・・・って、シュールなラストでした。

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スミちゃん

3.0あの学生の正体は!?

2020年1月24日
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怖い

ある一家が引っ越してきた森の中にある家。その裏には、ペットのお墓、「ペットセメタリー」と呼ばれる場所があり…

だが、この映画で焦点があてられるのは、さらにその先にある先住民の地。そこに死体を埋葬すると何かが起こる…という物語。

映画全体を通して、「怖い」というよりは「ビックリ」ホラーな感じ。尤も、個人的にはそれこそが海外ホラーの醍醐味だと思っているので◎。中盤以降は、蘇った娘がとる恐ろしい行動がメインの映画だが、ちょくちょく入ってくる猫も良い味を出しており、あっという間の2時間だった。娘の言う通り、最後の最後は確かにある意味家族になれた…のかな。

登場人物皆散々な目に遭っていくのだが、個人的に一番かわいそうなのは奥さんかな。新しい引っ越し先の家では不幸な出来事ばかり起こるし、その為都会の実家に帰るのだが、そこはそこでアレがあるし。。

何が怖いって、レイトショーで比較的空いていたんだけど、怖いシーンが来るたびに後ろの女性が小さな悲鳴とともに座席を蹴って来たのに、映画終わって振り返ってみたら誰もいないというね(笑)

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MAR