劇場公開日 2019年8月16日

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「ラテン系堕天使」永遠に僕のもの マリエルさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ラテン系堕天使

2019年9月13日
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鑑賞方法:映画館

興奮

萌える

今までのところ、今年のNo.1作品。

もちろん実際にこういう犯罪者に出会ったら たまらないのですが。罪悪感ゼロだし。でも倫理観の欠如も含めてフィクションなのでしょう。

カルリートスが踊る冒頭から、この世界に引きこまれました。彼にとって窃盗は楽しい遊び。赤の色が効果的に使われています。お母さんは緑。

ラモン(とその両親)との出会いがあって犯罪がエスカレートする。殺人もいとわない。
やがてカルリートスは気がつく、ラモンはお金がほしくてやっているのだと。二人の気持ちがズレていく。
終盤、ラモンのベッドで寝てるところが切ないです。

それにしてもロレンソ・フェロは素晴らしい。あの眼差し、あの唇。ふっくらした体型は、天使っぽく見せるためにわざわざ太ったのでしょうか。 それとも合成?

色の使い方、音楽、映像、すべてラテン的で魅了されました。

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マリエル