太陽の家のレビュー・感想・評価
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嘘っぱちの家族
長渕剛扮する大工の棟梁川崎信吾は生粋の職人気質なので現場で依頼主とももめていた。
まあ長渕剛と大工の棟梁とはイメージ的には合ってるよね。でも保険勧誘員の広末涼子扮する池田芽衣宅に上がった時は良くしゃべって一種のコメディアンだな。ちょっと軽いよね。親切にかこつけた浮気かな。
池田芽衣は入院が必要な体だったんだね。川崎信吾は池田芽衣の子供を鍛えるとしていたが、そんな遊んでていいのかな。他人の家庭に如何にも出過ぎだよね。いくらなんでもやり過ぎの展開だ。嘘っぱちの家族なんてね。でも配役の凄さに免じて素直に良く解釈して観る事にしたよ。さすがに最後はほのぼのさせられたね。広末涼子でもってたな。
ウォォォ~~~~!!マ~~イ!!!長渕さんが苦手な私には刺さらなかったかな?(ごめんなさい)ならなんで観たし!
ウォォォ~~~~!!マ~~イ!!!アメリカの大統領が誰になろうとも!凶と出るか吉と出るかって、そりゃ俺たち次第じゃねぇかっ!今日もマスメディアの誰かが無責任な話ばかりしているぅ!正義のツラして知ったかぶりしているヤツらの言うことに耳を傾けている俺ぇぇぇ~……ウォアァァァ~~~~ッ!!!
これ以上答えのねぇ話なんか聞きたかねぇ!歌の安売りをするのもやめろぉぉぉ~~~っ!
日本から歌が消えていくぅぅぅ~~~…日本から言葉が消えていくぅぅぅ~~~… ハッ!ハぅぅぅ…
自らの言葉を紡ぐ歌い手たちがッ!群れを成して魂の歌を紡ぐならばッ!
俺たちは歌によって正しい道を見つけることができるのにぃぃぃ~~~!ウォォッアッ!
う~た~よ~の~こ~れ~!う~た~よ~!のこれぇぇぇ~~~ゥエアォォォッア~~~ッ!!
俺たちの東北!仙台!俺たちの九州!!熊本!そして福島も頑張ってんだ!
オリンピックもいいけどよ…若者の貧困ン!地域の過疎化ッ!どうするっッ…騙されねぇぜマスコミ!騙されねぇぜヒットチャートランキング!騙されねぇぜワイドショぉぉぉ~~~~っ!
ハァ!!ホワ~~~~ッ!!
ところで…けなげな少女の…瞳が……今日も銃弾に…撃ち抜かれていく…地に倒れた名も無い兵士はぁ~…母の名を叫んで死んだぁ~…
アジアの隅に追いやられてきたしなびきったこの島国でぇぇぇあ~~~~ぃ!!…屈辱の血ヘドを吐きながら今日も…俺達は歌うぅぅぅ~~~~… ウォォォオ~~~~アァッ!!!
固~い絆に~♪想いを~よ~せて~♪…(長文書き起こし乙自分)
前フリ長くてごめんなさい。文句があるなら、長渕さんに言ってください。FNS歌謡祭に言ってください。←こうやって敵を作っていくタイプ
(またわかる人にしかわからないネタぶこんでごめんなさい)
そしてまた守備範囲外のホームドラマ鑑賞です。またイヤミのひとつも言われそうです。観たい映画観るんのどこが悪いとや。(*-ω-)。ボソッ←こうやって敵を作っていくタイプ
正直に白状すると、長渕剛って人、苦手なんですよ。(“嫌い”とまでは言ってない)
その苦手な人主演の映画を何故かチョイスです。アマプラで「あなたの興味のありそうな作品」に挙がっていましたから。
冒頭の「ウォォォ~~~~!!マ~~イ!!!」も書きたかったし。
つい先日劇場で観てきた『変な家』と、なんだかタイトルが被っているし。“太陽”ってくらいだから、原爆での家屋大爆破シーンとかあるのかな?←ないない!
何よりも広末涼子ご出演ですし(*ˊᗜˋ)。もう散々叩かれまくって禊も済んでるんだから、いい加減復帰させたげてよ!
いかにも長渕さんが演じたがりそうな、人情味あふれる頑固オヤジが主人公の映画です。大工の棟梁・信吾役が結構サマになっていました。このたびはキックが似合う役じゃなくて。
そんな信吾の前にいきなり現れる広末涼子キターーーーーーー!!!(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾ダイスキー♡
本当に綺麗だなぁ(///ω///)♡
信吾、早速ヘラヘラチャラチャラとナンパです。(他人のことは言えません)リアル含めて、劇中でも妻帯者のくせに。ちくしょう。
一方広末さん演ずる芽衣は、生保レディーのシングルマザーです。長渕さん!代って!私と代って!ちくしょう!
「将を射んと欲すればまず馬を射よ」なの?信吾、まずは芽衣の息子・龍生を手懐けます。なかなかの策士。←言い方!
瑛太演ずる高史によれば、信吾は好みの女性には、滅法チャラい様子です。長渕許すまじ。
その長渕さんが信吾を演じてるんじゃなくて、長渕さんに信吾というキャラを寄せて作っているというふうに感じました。
何よりも、まず長渕剛ありき撮り方。なので、私はそこがちょっと馴染めなかったです。ちくしょう!の思いは別としても。
信吾というキャラクターに感情移入できなかったのではなくて、長渕剛にそれができませんでした。苦手だから。長渕さん、とことんごめんなさい。
信吾の優しさが、結局は押し付けがましい自己満足に見えたんですよ。いくら不器用な生き様だとしても、それはアカンでしょ!って思っちゃったの。
高史が劇中で吠える「全く!どこまでも身勝手で!わがままで!人のこと振り回してばっかで!女好きで!お調子モンで!!」が、そのまんま信吾を言い表せていました。
交錯するトラブルの中での血の繋がりのない家族再生の物語、ちょっとベタすぎじゃね?『ALWAYS 三丁目の夕日』や『ゴジラ-1.0』では、そういうのに感動したくせに。
そして芽衣が病気で、余命いくばくもないことが判明。このベタな展開も、ちょっと食傷気味です。
そういう芽衣一家についても家族再生の描き方だったので、二重にくどかったかなぁ。
まぁ、そこが本作のテーマだったんだろうけれど。安心して観ていられる反面、ベタな展開にちょっと白けちゃったのが本音。
物語に目新しい独自性が感じられませんでした。そういうの求めるお話じゃないのわかっていても。
安定の人情話は、私にはもうひとつだったかなぁ。情が薄いんかなぁ…私って。
それにしても長渕さん、本当にご自分のことが大好きなんだろうなぁ、と思っちゃったです。
身体を鍛えるシーンを入れるなんて、きっと長渕さんたってのリクエストだったのかな?とひねくれた見方をしてしまいました。だって、お話の筋とは全く無関係に挿入されるんだもの。あのシーン必要?
とは言え、長渕さんの大工のお仕事姿。きっと本物感を追求したくて、かなり特訓されたのだと思いました。見事な鉋捌きとかの大工仕事は素敵でした。
にしても…その腕前で芽衣と龍生の住む家を建ててあげる気になったのかが唐突すぎて。
ちょっと(///ω///)となったからと言ったって、出会ったばかりの親子に家一軒建ててあげようなんて常軌を逸しています。そこが理解不能。
まぁ、結局は旦那が面倒見るってことで一件落着するんですが。でなきゃ、マジで気色悪いです。←余計なこと言うなし
長渕さんファンにはたまらん作品だったことは容易に想像できるのですが。
先に述べた通りで、長渕さんが苦手なこと、ベタな人情話に食傷気味だったことで、私の胸には刺さらなかったかな。
じゃぁ、私が好きな大槻ケンヂが、こういう役をできるかって言えば、絶対に無理。あの人、お芝居の“お”の字もできなさそうだし、絶対にお身体も鍛えてなさそうだし。
長渕さんと、そのファンのみなさん、本当にごめんなさい。大槻さんファンの人たちも。←こうやって敵を作っていくタイプ
本作で気になったのは、カメラワーク。画面を斜めに撮ったり、POVっぽく揺れさせたりと、何かを狙っているのだと思いましたが、私にはその意図や効果がよくわかりませんでした。
意味分かんねえ!
長渕剛をヒーローに仕立て上げてるだけの映画。
ファンはこういうタイプの男が好きなんだろうから、おもしろいと思うのでおすすめ。
私から観たら、だいぶホラーだけど。
少し話しただけの初見の女性のうちにホイホイ付いていくだけで、まずキモい。
保険加入は弱い奴がすることとか言ってたのに、美人なので即加入。
あのねぇ、芽衣(広末涼子)が、デブブス年増のどれかひとつでもあったら、あなた家にも付いて行かないでしょ??ファンにとっては、美人に弱いのも長所なんでしょうけど。
芽衣も下心利用して保険に加入させたり、よく知らない川崎(長渕剛)に子供を預けたりするし。本気で悪印象。
川崎の子供たちの謎も残したままだし。どういう経緯で養子になったのか疑問でいっぱい。なんで、そっちにスポットは当たらないのか。
高史(瑛太)が不憫。左官にさせられた理由が納得出来なかったし、大事なネックレスは高史にあげてよと思った。
さて、大問題は芽衣たちが住む家。
知り合ったばっかの人に家プレゼントって!場所山ん中だし!
自分達を捨てた元旦那とまた暮らす事を勝手に決めるな!家プレゼントなのに、ローンに途中から変わってたし。あの旦那に払えんのか…。
ローンなら間取り決めさせて欲しい!ってか余命いくばかだったでしょ!肝心の病気はどうなったんだよ!
ピーピーピー、ろくなもんじゃねー‼️❓
いろいろと支離滅裂ですが、血の繋がらない家族の絆を描きたい、それはわかります。
ただ、保険外交員に偏見を植え付けるような、いけませね。
感動の押し売りは、反感を買うばかりだ、です。
致命的なのは、物語に関連性が皆無なことです、つまり、イメージビデオなんでしょうね、映画だと考えると腹が立ちます。
長渕剛のファンなら、是非。
本当に泣きたいのは龍生の父ちゃんだと思う。コケにされたし立場がない...
本当に泣きたいのは龍生の父ちゃんだと思う。コケにされたし立場がない。残酷な脚本。カレーのかわりに生命保険の契約とらされただけなのに、気前が良過ぎる。
飯島直子になんか買ってやるべき。
「家族ってよう、難しっ」
難しくしてるのは棟梁自身ですとツッコミたいのに怖いから「ホタルイカの煮付けです」と答える友情出演の上田。
家族とは?な映画なんだろうけど、好きになったらもう家族なノリの棟梁のキャラについてけない。
美容クリニックの土地をたかろうとする様子はシングルマザーを狙うヤクザの如し。
カレーを食わせたかわりに生命保険の契約をとる広末涼子。男親が必要なんですかねなど思わせぶり発言をしておいて、何とも思っていない。棟梁から龍生パパのことを聞かれた時もなんか濁してたし、魔性の女。
棟梁が子供と先に出会っていて、それで難病の母がいたのなら印象が違ってた。ホイホイ家までついてってるから印象悪い。
「他人じゃねぇよ姉ちゃん」が怖い。そもそも美人じゃなかったら言わないだろう。人懐っこい気さくな性格は良いんだけど、あまりにも特異な家族観をもつためドン引きした。
瑛太がイヌネコと一緒か!的な怒りをぶつけるんだけど、それには答えずに、筋トレ。
飯島直子の「ハンパすんなよ」が最初は浮気すんなよに聞こえたが、実は初志貫徹せよ的な意味合いだったことは救い。
かけること長渕剛
長渕剛らしさ全開。
小さな男の子✖️長渕剛
その名もりゅうせい✖️長渕剛
チンピラ風の舎弟✖️長渕剛
姉御肌女房✖️長渕剛
金のネックレス✖️長渕剛
筋トレ✖️長渕剛
だから既視感がいっぱい
どこかでみたような昔むかしの人間ドラマ
でも、長渕剛だから、これでいーのだ。
長渕剛独特の威圧感に緊張
2020年映画館鑑賞6作品目
長渕剛の久々の芝居を観たくて映画館に来た
僕が求めてるものとは違った
ヤクザ映画を期待していた
事前にそうじゃないことはわかっていたが
わりと苦手なジャンルだ
脚本が酷すぎる
長渕剛の年齢でヤクザ映画の主演もないかもしれないが
たけしとかやっていたけど
長渕剛演じる大工の棟梁が子どもと戯れ合うのが観ていてこっちの方が恥ずかしくなる
特に山口まゆ演じる長女役に高い高いはないわ
長女が逆上がりする時ドキッとしたがめでたくパンツは見えなかった
瑛太が役作りでしっかり仕上げてきた
髪型がいい
まだ永山瑛太じゃなかった
飯島直子衰えること知らず年齢のわりに若いなあ
広末涼子も歳のわりに可愛い
マッチョ披露長渕剛
いくら虚構とはいえ話として無理がある
長渕のキャラもストーリーも強引だ
それでも面白ければいいがそうでもなかった
長く感じた
感動するべきだが感動しなかった
最後は家族4人で走るがそれがまたしらじらしい
ミュージシャン長渕剛と俳優長渕剛はだいぶ違う
どっちが本物か
それともどっちも偽物か
映画を観ての印象は?と聞かれても適切な言葉が見つからないので答えられない
じんわりと目頭が熱くなり、役者さん達の演技力に感動そして最後に涙する 素晴らしい映画です。
冷和のこの時代に昭和感漂う映画❗
長渕剛の存在感、
脇を固める役者さん達の演技力
全てがまとまり、王道のストーリー
でも感動と涙そして最後に心が
温かくなるそんな映画です。
長渕さん演じる大工の棟梁は
家作りにこだわる大工だが、
一番のこだわりは、人間作り⁉️
やはり長渕剛はスーパースター
存在感半端ない。
脇を固める役者さん達の中でも
飯島直子さんの演技力が素晴らしい
自分は五十路のおじさんですが
昔は飯島さんのスタイルや
色気に魅了され、土曜日の昼は、
飯島さんの
「だ・い・す・き」
の一言にときめいたけど、
この作品で大人の女性としての
完成形と感じる素晴らしい女優力に
参りました。
瑛太くんの演技も素晴らしい
そして長渕さんの存在感‼️
ハリウッドの超大作ばかりが
映画じゃ無いなぁ❗
そう思わせる良い映画です。
追記
-0,5は、クリーム上田の
演技(笑い😁)ですかねぇ⁉️
心暖かくなる映画
長渕さん、ぴったりの映画です。
夫婦で見に行きましたが良い長渕さんの人柄もあい重なって良い映画だったね、、、と
夫婦での交わした言葉です。
熱い気持ち大好き!
長渕さんのファンにもなりました。
いつまでも元気でお過ごし下さい!!
缶コーヒーをプレゼントするのは飯島直子にしてほしい。「こらこら、一生懸命も休み休みにしてよね。ひとやすみ・・・」
熱い、熱すぎる男の長渕剛。女に弱いなどと言っていたが、シングルマザーの広末涼子に一目惚れかと思いきや、彼女の一人息子・龍生に対して熱い男心を注入していたのだった。「棟梁!よっ、大統領!」てな感じで、まさに男気を感じる作品ではあったものの、真っ直ぐ過ぎて、こんな方向に行ってもいいのかな?と徐々に疑問符が浮かんでしまいました。
意外なことに、娘カンナ(山口まゆ)も家を出て行った高史(瑛太)も血の繋がらない子どもたち。妻の飯島直子の子どもでもないんかな?と、ずっと気になる存在でもありましたが、この血縁無しの家族はまるで『万引き家族』ではないか。かなり影響受けてる気がする。
気になる女性の家にホイホイとついて行って、あっという間に生命保険の契約。あぁ、なんだかよくある話だな~とも思いつつ、棟梁は仕事さぼりすぎ。だけど、8歳の子を預かることになってからは本領発揮。カンナの削り方とか練習したんだろうな~と、感心する。ハエが止まったら滑り落ちるくらいにツルツルです。
まぁ、一日に似たようなプロットの映画を観てしまったことにも驚きましたが、やっぱり『ロマンスドール』の方が圧倒的に上。広末には荷が重すぎる。そうして、タイトルにもなってる“太陽の家”なるものをプレゼントされても嬉しいのかな?などと、ひねくれた見方になってしまいました。それに真っ直ぐ過ぎるための葛藤不足。
"とんぼ"返りします。。。
八田組のヤクザの幹部候補(とんぼ)から島津組の大工の棟梁に代わっても熱い演技は変わらず、魂が入ってましたが、他の演者も観客も置いてきぼり状態。
まぁ〜押し付けがましいストーリーでしたね。
昨年9月に念願のTVドラマ"とんぼ"を購入して長渕モード全開の中、待ち遠しい数ヶ月でしたが、残念無念。
口直しに"とんぼ"を観なくては。
序盤の展開が頂けない
全体的には悪くなかったと思います。しかし序盤の展開が頂けない。
いくらフィクションとは言え、あの序盤の展開はあまりにも現実離れし過ぎていて、ちょっと引いてしまいました。また、美容整形外科の院長が柄本明というのはさすがにどうかなと思った。
瑛太と飯島直子!
ダメだ!
いや、わかってる!わかってる!陳腐過ぎやろ〜って思いながらも、泣かずにいられない。
中でも、瑛太の演技力にスゲ〜圧倒されたし、カッコ良かった!
それと飯島直子の魅力。この人凄くないですか!?
剛の存在感に負けてない見事なハマり役!!
いや〜完全にやられました(^^;)
棟梁!
長渕剛プロモーションムービーと言っても過言ではない。途中でスーパー長渕タイムが訪れます。飯島直子演じる妻も、こんな妻恐いけど最高だよねっていう男のロマンが滲み出ている気がする。子役くんかわいい。客席の強面率が凄かった。
上田声出てねぇぞ!!ww
家族持ちの大工の棟梁が8歳の子供を預かり面倒をみる事になった物語。
序盤の棟梁:信吾と芽衣との出会いは「おいおい、保険の勧誘に色仕掛けで簡単に引っかかってんじゃねーよ⁉️💦」と物語的キッカケには文句も言いたくなるが、不満はそのくらいでその後は楽しく物語を観れました。
各キャスト
棟梁:信吾(長渕剛)身体鍛え過ぎですwww💪
棟梁の奥さん美沙希(飯島直子)元レディースに見え過ぎですwww 頼りになり過ぎです。
息子の左官:高史(瑛太)髪ガッチリ過ぎです🦰ww
娘の柑奈(山口まゆ)ツンデレ過ぎですwww
池田芽衣(広末涼子)男を魅惑する映画出過ぎ💕
池田龍生(潤浩)将来有望✨
トンガっていた昔の長渕らしさは有りません
(皮肉にも容疑者扱いでイジられてましたが)。
長渕ホームドラマとしては1番良い方。
(長渕キックが観れないのは残念ですが。)
観た後は家族について語り合いたくなるこの映画。
新築の家をプレゼントはやり過ぎですが、懐広い棟梁の映画だと思って観てください。
泣くよりかはホッコリする映画です☺️
(友情出演の上田晋也、、あのカスリ声じゃ駄目だww しゃべくり007で今後馬鹿にされそうなネタである✨)
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