「期待し過ぎてたかな、面白くない(>_<) まず、冒頭の説明文を読む...」鹿の王 ユナと約束の旅 panpan00さんの映画レビュー(感想・評価)
期待し過ぎてたかな、面白くない(>_<) まず、冒頭の説明文を読む...
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期待し過ぎてたかな、面白くない(>_<)
まず、冒頭の説明文を読むのに必死(笑)
カタカナ読んでたら間に合わないから。
まず、抑えておきたい単語はツオル帝国とアカファ王国。 両国は緩やかな併合関係(対等ではなくアカファはツオルの下僕)にある。
だからアカファは忠実なフリをしながらも、ツオルに反旗を翻そうとしてる。
ツオル帝国の人間には額にタトゥーがある。昔は対立していた両国も月日が経ってるので、両国間で若者が恋愛もしてる。
ミッツァル(黒狼病)は狼なのに、出てくる犬は山犬と呼ばれている。山犬とは狼のことか?
コロナみたいな感染病なのかな?と思ってると、どうも山犬に噛まれないと感染しないらしい。他人への感染はないし、山犬も20頭ぐらいしかいないように見えるので、どう見ても驚異ではないな。
ミッツァルはツオル帝国人には感染するけど、アカファ人には感染しない。何故?って言うのが映画の最後に明かされる。
主人公ヴァンは山犬の王に選ばれた。鹿の王?そもそも馬がいるし、みんな馬乗ってるから、馬に乗った方が良いだろう。
一番肝心なヴァンとユナが向き合った所でボーッとしたので、どうしてユナが自我を取り戻したのか分からなかった。( ̄▽ ̄;)
あと、脚長の山賊みたい者達も、なんだったんだろ?同じアカファなのになぜ襲う?みたいな謎。
面白くなかった。
何が悪かったんだろう?
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