「ラフ度120パー!」劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん にくづめピーマンさんの映画レビュー(感想・評価)
ラフ度120パー!
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ものすごく軽い気持ちで見れる一作だと思う。
私はゲームをあまりしないのだが、ものすごく分かりやすく、
何より根底のストーリーが上手く作ってあるため、ゲーム×親子間
では親子間のほうが出てたかな、吉田鋼太郎氏演ずる父、暁と坂口健太郎演ずる息子、アキオの、お互い素性を隠したゲームの特訓の日々、そして明かされる展開。
ラスト、少し読めたなと思った節はあったが、円満的な終わり方だったので、
私は対人関係に行き詰まった人達に見てもらうことを強くおすすめする。
ファイナルファンタジーをプレイしたこともない人も、マニアの方も、
ある意味の二次創作を超えた、作品だと思う。
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