「感動した」劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん たすくさんの映画レビュー(感想・評価)
感動した
何かに没頭するということが少ない自分にとっては彼らがとても羨ましく感じた。
もちろん退屈な部分はカットされているのはわかっている。
それでもみんなでひとつのことをやり遂げるというのは楽しいことだろう。
お父さんに対する印象から始まるがお父さんの表情からどんな人か我々には分かるようになっている。
進むにつれて周りだって他人のことは分かっていないし、色々悩みを持っていることが分かってくる。
コミュニケーションの大事さを再認識した。
今回は一緒に出来たってところが印象的だった。
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