光り合う生命(いのち)。 心に寄り添う。2のレビュー・感想・評価
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光合う時間
「生きるとは」をテーマに制作されたドキュメンタリー映画です(幸福の科学制作)。
若者とシニア世代の絆とともに、宗教にも関わる人たちの直球勝負の映画のように感じました。
撮影されたみなさんは、かけがえのない光合う月日が過ぎ去っていったことと思います。
希島凛さん素敵です。
96歳のおばあちゃんがカワイイ!!
ドキュメンタリー映画というと、退屈そうなイメージがあるが、この作品は全然退屈せず、とても楽しめた。何といっても96歳のおばあちゃんがカワイイ。癒される。
「光り合う生命。」というタイトルは、お年寄りや若い人がそれぞれに輝き、お互いに照らし合って世界を創っている、ということなのだろう。
自分の人生を振り返り、これからどう生きるかを考えさせる、良質な作品だった。
幸福の科学に入っている人のリアル
ひとくくりに「新興宗教に入っている人間は・・・」と考える人も多いかもしれない。でも、一人ひとりの人間を見れば、「そこにいる理由」は簡単にレッテルを貼ってしまえるものじゃなくなる。この映画は、幸福の科学に入っている多くの人たちの内の数人の話。だけど、幸福の科学がたしかに人を幸福にしたノンフィクション・ストーリー。幸福の科学を信じられない人が、信じる前に「確かめられる」貴重な映画です。
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