劇場公開日 2019年10月11日

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空の青さを知る人よのレビュー・感想・評価

全280件中、161~180件目を表示

3.5ストーリーは良いけど

2019年10月18日
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鑑賞方法:映画館

あの花はとても感動したので、期待しつつ鑑賞しました。全体的な雰囲気やストーリーは良く、最後まで飽きる事なく見る事が出来ました。絵もとても良く描けていて、映画館で見れて良かったなと感じました。又、ジワっとくる部分もあり、展開や演出も秀逸だったと思います。
ただ、これは同じ事を天気の子でも感じたのですが、あまりにファンタジー感が飛びぬけている部分があり、少し興覚めしてしまったのも事実です。まあ、そういう題材なので仕方ないのかもしれませんが。私が気にしすぎだけかもしれません。自分が歳をとっただけなのか。。。

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物欲番長ひろし

5.0面白い!泣ける!

2019年10月18日
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何も情報を入れずに観に行ったので尚更良かったです!

何が良かったって作品のネタバレ要素をPVで観ていなかった事はかなり良かったです笑

PV担当はなぜあの部分を入れてしまったのか…なければ意外性が上がったのに…

作品自体は、複雑な心の動きを良く表現出来ていて、切なさや相手に対する想いが痛いほど理解できる表現力の高さ、そして風景など描写の表現力の高さ流石です!

もうとにかくストーリーが素晴らしかったです!
これはDVD欲しい!

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KEN

4.5想定外に面白かったです。

2019年10月18日
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台風で予定があき
近くの映画館なら出かけられたので
ちょうどはじまるこの映画を観ました。
吉沢亮さんの二役の声のトーンが違いすぎて
別の人がしてるのかと思いました。
吉岡里帆さんのあかねの声をお姉さんぽくて
癒されました。
中身がどうとかよくわからず、みてたのですが、
慎之助とあかねの世代が似ていたので凄い
心打たれました。
年齢重ね現実知ってしまった経験からくる
諦めと対象に、
しんののピュアな元気な姿がリアルでした。
それも個人的にも昔を思い出して心がぐさっときたり。
あかねの世代ですが、
親亡くし、妹を育てる大変さとか、
それによる自分の希望を叶えきれず生活する
リアルが共感できました。
でも最後はまた時間がたったからこそ叶えられる
前向きな一歩と、
今の時代だからか、これからってポンと背中を押してもらえるような最後だったので、
少し前向きになれました。
アニメですが30代の人にも心に響く内容でした。

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まっきぃ

3.0あまり期待せず観たので思ったより良かった。ただし、絵がアニメと実写...

2019年10月18日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

あまり期待せず観たので思ったより良かった。ただし、絵がアニメと実写?実写風の絵?が混在していて残念だった。アニメにはアニメの良さもあるので、中途半端にするくらいならアニメのままで良かったのでは?主演の吉沢さんは良かった。後半のストーリーはファンタジーとはいえいまいちな気がした。

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モンブラン

4.5色々共感

2019年10月18日
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エイガスキー

4.0世間知らずで 口が悪い、でも

2019年10月18日
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応援したくなったのは、姉への深い愛情があると分かったから。

時代や年齢に左右されない。

表現の形が違っても、人が人を求める気持ちは不滅だと感じられる映画でした。

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jam jiju

4.5あかねの〝しなやかで強い自己実現の過程〟をこそ見届けるべき

2019年10月18日
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鑑賞方法:映画館
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グレシャムの法則

5.0見上げた空が曇っていても、飛び出せばその先に必ず青い空はあります

2019年10月17日
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鑑賞方法:映画館
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もりのいぶき

4.0されど空の青さを知る

2019年10月17日
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泣ける

幸せ

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西国くん

3.5なかなか面白かったですよ

2019年10月17日
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鑑賞方法:映画館

アニメって、あんまり見ないので、3部作なんて言われてますが、ここさけもあの花も見てません。
見てないながらに、今回は予告だけで何かピンと来たので見ました。
ストーリーも何となくしか分からなかったので、ここのレビューを見ていきましたが、かなり賛否両論でしたが、見てみて納得。
どういう捉え方も出来ますし、どういう想いを思うかも十人十色なのかなと。
茜が何故東京に行かなかったのか、しんのが何故現在に来たのか、その他色々、劇中には描かれていないそれぞれの気持ち。だからこそ見た人が感じる事は様々なんだろうなと思いました。
まぁ、アニメなのでファンタジーな所は幾つか有りましたが、そこを含めても僕は楽しめたかなと思います。
ネタバレになるので、自分の考えは伏せますが、登場人物皆、ある意味素直なんだなと思います(笑)

僕としては影の主人公は大滝さん(葵の同級生)だと思ってます(笑)彼女が居なかったら、かなりグチャグチャになってたかなと(笑)

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かぞーん

3.5そろそろ

2019年10月17日
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秩父から離れてほしい!

吉沢亮は二役上手い!

ラストは良かったね!

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太郎

4.0あおいは小さい頃、慎之介にバンドメンバーに誘われ、「ベース」と言う...

2019年10月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

あおいは小さい頃、慎之介にバンドメンバーに誘われ、「ベース」と言う。だってギターを選んだら慎之介は外される。

そう、あおいは既に慎之介が好きだったんだよ
姉ちゃんを東京へ連れてくなって泣いてたのもわかる気がする

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H1DE!

4.5「超平和バスターズ」

2019年10月17日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

長井龍雪監督、岡田麿里、田中将賀の3人で超平和バスターズですが、「あの花」に登場するチームの名前をそのまま使っています。
今作はそんな3人の珠玉の作品。

秩父と言えばやはり旧秩父橋。ここが出るとワクワクします。秩父市役所も登場してロケ地満載。

あおいの家は市役所の担当の方の家をモチーフにしてます。場所は同じだとバレてしまうので、作品では変えています。
池袋からだと特急レッド・アロー号で西武秩父駅まで。
いつか聖地巡礼してみたい。

作品は「四角関係」「二度目の初恋」と映画の謳い文句が見事に体現されていて、涙が頬を伝いました。
感動的作品でした。

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ヨッシー

1.0酷い

2019年10月17日
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鑑賞方法:映画館

最近の粗製乱造されている内容スカスカアニメの一角。
①お堂問題
設定が良く解らなかったが、あのお堂は公共の建物なのか私有物なのか?
公共の物ならなぜ一味以外のものが来ないのか不思議だし、私有物なら付き合ってもいないバンドの男連中を上げている茜が素行的におかしい。
②要の異空間設定が突飛過ぎて心に響かない
上記の通り。謎の壁も意味不明。
③茜近辺の世代がイージーモード
自分の感覚では公務員になる事は国立大に受かるより難しいというイメージのため、それほど優秀でも無さそうな人材が公務員化していることに違和感を感じた。(世代間ギャップ)
又、葵が茜に対し現状を非難していたが、現状高給取りであるため十分勝ち組。
④いけすかない未来のしんのすけ
完全に目が死んでいて覇気も無い状態であったが、昔のよしみで公務員女子と結婚しヒモと化す。
上記の通り胸糞映画だった。

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mono

3.5大人に響く青春ファンタジー

2019年10月17日
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鑑賞方法:映画館

31歳の慎之介と高校生の慎之介、31歳のあかねと高校生のあおい、それぞれの行動にちゃんと理屈や想いや葛藤があるから、4人を応援したくなります。
大人になると我慢とか建前とかプライドとか、色んなことで真っ直ぐでいることが難しい。それでもやっぱり諦めちゃそこでおしまいって事の方が多いし、カッコ悪くても昔の自分から見てなりたくない大人ではいたくないなぁと。でも大人は大人なりに、考えて選んで積み重ねてるんだよということも、ちゃんと描かれていたのが良かったです。
もっと音楽アニメなのかなと思ったけど、しっかり登場人物それぞれの成長がちょっと不思議な要素を交えて描かれた青春ファンタジーでした。もちろん、あいみょん書き下ろしの楽曲はどちらも素敵!
そして、空の青さや紅葉、山の緑や田園風景など細かな風景が本当に美しい。アニメーションの魅力が溢れています。
大人の方が心に響いてしまいそうなアニメ作品でした。

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まだまだぼのぼの

2.5某悪役ピエロの映画よりも鬱になる

2019年10月17日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

同時期にやっている鬱映画といわれているピエロ映画よりもはるかに鬱にしてくれる作品でした。さすがマリィ脚本だぜ!
というのも登場人物全員クソ。どいつも自分勝手だし、主人公も自分勝手。でも前作の「ここさけ」の全員クソよりかは主人公は自分のことが把握できている人間なので、まだ共感をもてます。
あっちは純粋胸糞悪いクソでしたが、今回はああ特有の若い奴のクソ野郎ねっていうので許せます。
でも一番のクソ野郎は松平健の声してるおっちゃんでした。あいつ生き埋めになればいいのに。

東京行けば~とかいうセリフも秩父は田舎じゃないし、現に通勤で秩父に帰って奴もいるし、埼玉です。レッドアロー号でしか行けない秘境なわけでもありません。もっと四国とか沖縄、青森で言うセリフな気がします。
唯一の救いは若いシンノが良い奴だけでした。
でも見終わった後にこんなクソ野郎共が普通に恋愛して、結婚するんだと思うと某ピエロ映画を見た後の自分にとってはドス黒い感情と鬱気分にさせるのでした。

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鬼の子

5.0家族の大切さ

2019年10月16日
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泣ける

楽しい

家族で恋人で見ても楽しめるストーリーなってる!
キャラクターも可愛い😆
笑いあり感動あり(^^)
あいみょんの主題歌も話と合っていて良かった(ˊ˘ˋ*)
挿入歌も入れるところがマッチングしてて良き
ぜひアニメが好きな人は見るべき(*^^)v

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ななせ

1.0個人的に今年最悪。

2019年10月16日
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つづい

5.0なんだかんだ平和バスターズ

2019年10月16日
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過去の自分に誇れる今の自分であれって言われてるようで大人のには色々とつつかれる作品ですね。

秩父がメインてのもいいですね。
ただ今回の秩父は少々奥の方まで書いてるのが秩父愛を感じましたwwwww

今回のターゲットは他の皆さんも言われてるように青年期の過度期(17歳後半から20歳前後)メインと思わせてのアラサー世代だと個人的には感じました。

あの花やここせけよりはメッセージ性が強いかと。

ファンタジー要素を上手く現実とミックスさせて当たり前の非日常を描くのは長井監督らしいです。

声優がではないかたが演じていましたが、しんの若いバージョンとあおいの演技は素晴らしいの一言でした。
まあ他はノーコメントでwwwww

大人になればなるほどリスクマネジメントばかり気にして様々なことに素早く動けなくなりますが、本当に自分の気持ちのままに動ける勇気も必要だし、若いときの自分もそうだったなと思い出しました。

高校生の時にアラサーの先生が若者が持つ根拠のない自信がどれだけ大切かはいつかわかるよ、と言われたのも思い出しましたwwwww

この作品は色々な捉え方ができ、終わり方も皆が納得いくものではないかもしれません、でも観てよかったと心から思える作品ですよ。

僕もまだまだ発展途上ですwwwww

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積んた積んた

3.0そこからのタイトルなんだ~

2019年10月16日
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あかねえ、は男の理想像?
穏やかで、でも芯の通った。
井の中の蛙、大海を知らず、せまーい土地から東京という大海原へ、東京へ行けば、きっと!東京には何かある、、
でも彼女はじっと動かず、大海を知らずとも、本当に大切にしなければならないものを知っていた。
でも、相変わらず、秩父で。(ごめんなさい)
少し物足りなさを感じました。

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モナチン
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