「ただのラブストーリーでは無い」世界の涯ての鼓動 トムのりさんの映画レビュー(感想・評価)
ただのラブストーリーでは無い
ポスターとムビチケの写真のイメージから爽やかなラブストーリーと勝手思い混んでいましたが、ただのラブストーリーでは無い…生物数学者とMI6の謀報員の恋愛も描かれていますが、テロ、戦争とテーマは深い、過酷な状況に置かれた恋人同士、離れ離れになりお互いを思う深い愛と見応えありの作品でしたが、個人的にはハマらずの作品。キャストが豪華なので期待しすぎた感がありました。
コメントする