世界の涯ての鼓動

劇場公開日

  • 予告編を見る
世界の涯ての鼓動
10%
48%
34%
4%
4%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

「パリ、テキサス」「ベルリン・天使の詩」の巨匠ビム・ベンダース監督、「リリーのすべて」のアリシア・ビカンダー、「X-MEN」シリーズのジェームズ・マカボイ主演による恋愛サスペンス。フランス・ノルマンディーの海辺にあるホテルで出会ったダニーとジェームズは、わずか5日間で情熱的な恋に落ち、互いが生涯の相手であることに気付くが、生物数学者であるダニーにはグリーンランドの深海に潜り地球上の生命の起源を解明する調査、そしてMI-6の諜報員であるジェームズには南ソマリアに潜入して爆弾テロを阻止する任務が待っていた。互いの務めを果たすため別れた2人だったが、やがてダニーは潜水艇が海底で操縦停止となる事態に遭遇し、ジェームズはジハード戦士に拘束されてしまうという、それぞれが極限の死地に立たされてしまう。

2017年製作/112分/G/ドイツ・フランス・スペイン・アメリカ合作
原題:Submergence
配給:キノフィルムズ

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

OSOREZONE|オソレゾーン

世界中のホラー映画・ドラマが見放題!
お試し2週間無料 マニアックな作品をゾクゾク追加!(R18+)

  • 封印映像41
  • 霊的ボリシェヴィキ
  • ヘンリー
  • インサイダーズ/内部者たち
  • 桜金造の怪談 実録!死ぬほど怖い話
  • 戦慄怪奇ファイル コワすぎ!FILE-01 口裂け女捕獲作戦
  • 封印映像「着席」【OSOREZONE先行配信エピソード】
  • 口
  • 静かなる瞳
  • ザ・ブラック・ベア
OSOREZONE

Powered by 映画.com

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9

(C)2017 BACKUP STUDIO NEUE ROAD MOVIES MORENA FILMS SUBMERGENCE AIE

映画レビュー

3.5生と死を深く考えさせる知的なサスペンス

AuVisさん
2019年7月31日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

怖い

知的

巨匠ヴィム・ヴェンダースに、共に演技派のジェームズ・マカヴォイとアリシア・ヴィキャンデルとくれば、期待も高まるというもの。小説の映画化で、生命の起源を求めて潜水艇で深海を調査する女性生物学者と、ISに拉致監禁されて死の淵に立つ英スパイ、2人がそれぞれ世界の果てで互いを想う。生と死のコントラストが全編で強調され、ノルマンディー海岸の絶景も運命的な愛を盛り上げる。

ただ、離れ離れの2人が海辺のホテルでの5日間の記憶を反芻するという構成で、長めのフラッシュバックが多用されるため、どうにも流れが滞る。中盤をじっくりやり過ぎて、終盤にばたばたと物事が進展する印象だ。生と死の哲学的な探求、知的な美男美女の運命的な恋愛、極限状況に置かれるエキスパートといった、強度のある題材が、相乗効果をもたらすまでには至らなかった。シェフも食材も一流なのに、仕上がりがいまいちな料理のようで惜しい。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 9 件)
AuVis

3.5ヴェンダースらしい特殊な距離感で描くラブストーリー

2019年7月31日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

悲しい

ヴィム・ヴェンダースといえば、「ベルリン天使の詩」の頃から平面的なだけではなく、天使の視点を用いてカメラを上空にまで移動させながら街や人々の日常を描き出していたのが特徴的だった。また近年は3D技術にこだわりを見せていたのも記憶に新しい。

そんな「空間」にこだわるヴェンダースが紡ぐラブストーリーなだけに、描き方は単純ではない。ここでは恋人同士がただ向かい合って愛し合うという構図を超えて、会いたいのに会えない二人がそれぞれの使命や任務のもとで命を賭ける姿が描かれる。つまり、ここでは平面的な距離に加えて、諜報員役のマカヴォイがテロ組織の中枢へと潜入する状況や、海洋生物学者役のビカンダーが海洋深くへ潜行する状況などが相まって、ヴェンダースらしい空間設計が織り成されていくのだ。

一見すると小さな映画ではあるものの、こんな特殊な物語を映像として成立させるヴェンダースにますます興味がわく一作である。

コメントする
共感した! (共感した人 5 件)
ぐうたら

2.5■「コレラ?」「新たな疫病だ」「武器にするのか?」

shimoさん
2020年5月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
shimo

3.5マカヴォイじゃなくてジハード

2020年2月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ヴィム・ベンダースという監督をよく調べてから観れば良かった!
とにかくフツーじゃない。
斜めとか、そんなフツーじゃなく、どう考えればこんな演出になるのさと酒でも交えて話を聞きたいくらい、とにかく、変だ。

生涯を実感した主役2人の出会いや、相手の依存度、輝かしい5日間の演出など、コッテコテのラブロマンスを見慣れている、中身厨二病の私には、
どうも違和感だらけで納得がいかない。

しかもふたを開けてみれば、ジハードがメインですよ。
海洋数学なんて小難しいものが、ちょいちょい入ってくるけれど、
彼女の不安であるとか葛藤であるとか、マカヴォイが相手のカットバックは、見ていて休憩時間としか思えなかった。

とにかくマカヴォイは相変わらずの天才ぶりで、
終始、彼の生存にだけ集中してしまう。
ところどころ、刺さる台詞が多く、
考えさせられるテーマが多く残った。

監督の表現云々よりも、
マカヴォイ凄かったなーが残る作品。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
茉恭(まゆき)
すべての映画レビューを見る(全44件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る