サマー・オブ・84のレビュー・感想・評価
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一夏の思い出?
と呼ぶにはちょっとハード。
なんだけど、意外とあっさり受け入れる子供達だな、とも。(しばらく立ち直れないほどのショックだと思うけど)
84年の映画かと思ったら、わりと最近のだったのね。描かれたのはまさに懐かしの「あの頃」(笑)だったけど。
今では欠かせないスマホは出てこない。図書館で昔の記事をのぞき込むのは小さなディスプレイ。コード付き家電。トランシーバー。(←今もあるか)
夜の鬼ごっこ、昼夜を問わない緊急招集、スタンドバイミーみたいな4人組。いいなぁ、幼なじみって。親たちもある程度大目に見ている年頃の子たちのいたずら。
サマフェス(日本でいう夏祭りか?)を楽しみにして、集う小さな町の人たち。
なんだかいいね、のどかで。
とはいえ、一歩家に入れば皆いろんな事情を抱えていて、何をしているかわからない、と主人公はにらんでいる。
「凶悪な連続殺人犯だって必ず誰かの隣人」(だったかな?)をモットーに日々妄想している主人公。
のどかな田舎町の小さな夏の冒険にしてちょっと怖い内容だったけど、面白かった。
終わりよければ全てヨシ!
とりあえずこういう考えでない方は楽しめないかもしれません。90分と短めですがかなり退屈です。それに80年代って感じもあんまりしませんでしたしね。それにマイキーのキャスティングもちょっと違う気がします。もっとザ・サイコパスみたいな感じでもよかったんじゃないかと。やっぱり「ホームアローン」っていい映画だったんだなー。あんな怖そうだったおっちゃんに最後泣かされんだもの。それに子供たちも自分の見間違いとかそんなことを考えずにいきなりゴミを荒らしたり家に盗聴器仕掛けるもんだからマイキーのほうに感情移入してしまい好きになれません。でもそんなことを忘れさせてくれるくらいラストは最高です。あのラストを見るためにこの作品を見てほしい。
いやマジでラスト最高なんですよ。
意外とおもしろかった
ノルタルジックな80年代風映画で、SEもそれっぽいけど怖くはない。少年探偵団の推理通りではないだろう、どんな展開かな?陰謀論者のような思い込みが無実の他人を殺すか、押し込み強盗と思われて仲間の死で大後悔かなと思いながら見てたら、まさかのそのまんま犯人とは。どうオチつけるの?と思ったらバッドエンディング。二人は家にいて無関係だし、やられるのは一人だしで、王道の展開からはズラしてるのが意外と良かった。まあB級と言えばB級だけど。
ラストの落とし方をどう採るか
80年代をキーワードに映像作品として遊んでるんだろうな、という雰囲気は伝わってくるわけだけど、ラストの落とし方をどう採るか、でしょうね。
個人的には、そこの感覚ずれてるよな、と思った。さんざん遊んでたじゃん、なにマジになってるんだよ、ていう。作り手のスケベ根性が見えた感じで醒める。自虐で終わっとけよ、どうせ借り物だろ、ていう。最後でこれオリジナルでした、って手柄持ってこうとするんじゃない。
と言いたいこと先に言ったが、全体的にそんなに嫌いではない笑
端から本腰入れて見ようってことでもなかったわけだし。ふわっと、見れば良いのかと。
あまりにも捻りがない
本当に古い映画なのかと思ったら18年の作品だった。
設定を84年にすることで現代とどう何を変えたかったのか?
単にスタンドバイミー版ホラー映画を作りたかったのか?
84年に作られたのならともかく18年の映画でこの展開は
あまりにも物足りない。おそらくもう二捻りはあっていいと思う。
しかもネタバレになるので書けないが、
あのオチは確かに少年にとっては恐怖のエンディングではあるが
まったくスッキリしないし、もし現実に同様のエンディングを
向かえたらその後の少年の生活はあのようなのんびりした生活には
ならないことには間違いない。
おそらく生涯引きこもりとなるだろう。
ノスタルジックな青春ホラーをやりたかったのだろうが
全てにおいて中途半端に感じた。
ストシン、イット等より良かった!!
殆ど性獣である面もありますが、主人公たちの生命力の強さは探究心の強さを伴っていました。ロケーション移動もありませんが、レトロ調のBGMも良く、ずっと観続けてしまう魅力がある映画だと思います。子供時代の楽しかった世界観や時間の流れが、嫌みなく表現されていると思います。ラストは、まあサービスシーンみたいなものだと思います。
雰囲気はいい
雰囲気はまさに80年代の青春ホラー。
物語はちょくちょく差し込まれる不穏さを醸し出しながら、明らかに胡散臭い警官マッキーを殺人鬼と疑う少年デイビーたちのスパイごっこを中心に進んでいく。
友人もどこにでも居そうで居ないキャラクターたち、家庭環境も違う四人の友人関係が良さを伺わせる。
お互いに減らず口を叩きながら、気を遣い言葉も掛け合っており、デイビーとニッキーの関係が進展すると皆で喜んだり、ちょっと羨ましい(笑)
オカルト少年デイビー、ちょっと不良っぽいイーツ、巨漢でエッチ(笑)で母親想いのウッディ(お母さん美人)、色白の勉強家ファラディ、デイビーの元ベビーシッターで初恋相手のお姉さんニッキーと何にも出来なさそうな四人組+近所のお姉さんが協力して、マッキーさんを調べるが何しろ高校生程度である。
時代も時代だから、大したツールもない。
精々、トランシーバーを持ってる程度だが、持った事がある人なら分かるだろうが、受信したらうるさいのだあれは。あんなもん四六時中電源は入れとけん。
しかしながら、そんな時代でも推理を働かせる少年たち。
だか、マッキーさんの身辺を探ると怪しいものは見付けられても確証がない…と。
少年たちが苦労して見つけた血の付いたTシャツも証拠にならんかったのか?あの時代ではDNA判定はまだ証拠にならなかったのか?疑問は感じる
し、それに新聞記者やってるデイビー父はそれを見ても疑う素振りも無かったのは、記者としてどうなん?とは思う 。
物語はラスト前に急展開し、自分的には安易に真実にたどり着いてしまうのには拍子抜けしたが、こっからが真骨頂…と思いきやで終わってしまう。
四人組の友情はもろとも崩れ去り、デイビーは恐怖の残る社会で生きていく。
隣の殺人鬼…居ても会いたくはないな。
一夏の冒険の先に待っていた無慈悲な現実
1984年のアメリカのオレゴン州を舞台に4人の15歳の少年たちが近隣の子供たちを狙った連続誘拐事件の犯人捜しに挑んだ姿を描いたジュプナイル&サイコスリラー。
『スタンドバイミー』や『IT』をオマージュしたようなノスタルジックな雰囲気の中に終始漂う緊張感が絶妙な本作。
好奇心旺盛なオタク少年デイヴィー、肥満児のウッディ、両親の不和でグレ気味のイーツ、過保護で不安定な母を持つ眼鏡のファラディの親友4人組とデイヴィーのベビーシッターをしていた少女ニッキーの面々が隣人の警察官マッキーが一連の誘拐事件の犯人ではないかと疑い、大人たちの手を借りず、独自の捜査を展開していく内容。
マッキーの自宅に忍び込んだり、尾行したりと子どもながら大胆かつ大味な捜査の連続で親たちに怒られたり、勘違いや思い込みだったりと決定打を掴めぬまま、本当に彼は犯人ではないのではないかと思い始めた終盤、急転直下の展開で明らかになるマッキーの真実により事態は急転、警察総動員でマッキーの捜索とデイヴィーら5人に対する警察の疑惑の念が晴れたことにより、ありがちなハッピーエンドに向かうと思われた矢先、本当の恐怖が待ち受けていた。
尺の大枠を利用して重ねてきたミスリードの連続と過去作を見返してもそうはない無慈悲なラストに鳥肌が止まらなかった。
正直本当はニッキーが犯人で何かのタイミングでデイヴィーたちを殺すのではないかとすら思っていた笑。
既に追い詰めたはずの大人の殺人犯が無力な子供たちを前にするとこんなにも恐ろしく、狡猾で、心に傷を残す力を持っていようとは思わず、とんでもないトラウマ映画に化けたラストは必見だ。
【1980年代中旬のアメリカオレゴン州の田舎町に住む”少年探偵団”達が一夏に経験した出来事。】
ー公開当時のフライヤーに記載されている言葉。
「スタンド・バイ・ミー」「13日の金曜日」「エルム街の悪夢」・・・1980年代のアメリカは十代の若者たちを主人公にしたジュブナイル映画の黄金期であり、スラッシャー映画と呼ばれるホラー&スリラーが量産された時代であった・・。本作もその系譜を辿る一作だ・・。-
◆物語は、彼の時代の世相を時折表しながら、進む。
・ロサンゼルスオリンピック参加をボイコットするソ連を代表とする東側諸国のニュースが主人公、デイビー少年の家のTVで流れたり・・。
・主人公のデイビー少年が、親友の太っちょウッディに”未知との遭遇”を観よう・・と声を掛けたり・・。
ー映像のトーンも、どこかセピア色を基調とした粒子が粗い画面である。-
■1984年、オレゴン州イヴスウィッチ。郊外の住宅地で暮らすデイビーは、宇宙人、超常現象、猟期犯罪と言った記事の収集に情熱をかける15歳の少年。
そんな夏、近隣の町で少年失踪事件が多発し、ある日、”ケープメイの連続殺人犯”から告白書が届けられる。
デイビーは、行方不明になったダスティに似た少年を、真向いの家に住む独身警察官マッキーの家で目撃し、マッキーの行動 ー毎晩11:00にジョギングに出る・・、大量の土をホームセンターで購入している・・- を怪しみ、ウッディやメガネのファラディ、イケメンだが斜に構えたイーツたちとマッキーの”捜査”を始める・・。
マッキーの家からは、ダスティの着ていた”血の付いた”服やマッキーの倉庫からは、水酸化ナトリウムが見つかり・・、疑惑を深めていく少年たち。
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デイビーの臨家には、少年たちの憧れの少女、ニッキーが住んでおり、彼女は近隣のバーでDJをしている”イケテイル”女の子。
彼女は夏が過ぎると、両親の不和が原因で町を出ることになっている。
憧れのニッキーから、デイビーに告げられる言葉 ”この街は嫌いだけれど、貴方は・・”
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デイビーたちが怪しいと思っていたマッキーが、、”ケープメイの連続殺人犯”を捕らえたニュースが入り、デイビーの新聞記者の父は、マッキー宅を訪れ謝罪する。
だが、それがきっかけでマッキーは・・。
そして、未だ疑惑を拭いきれないデイビーたち、”少年探偵団”はマッキーの家の地下室へ侵入する・・。
そこで、彼らが目撃したものは・・。
<少年少女たちの行動をジュブナイル風に描く前半。
そこには儚い恋や、両親の不和により傷つく少年少女たちの姿が、どこか、懐かしいタッチで描かれる。
が、後半そのトーンから一気に流れは急展開する・・。
少年たちの探偵ごっこが”リアル鬼ごっこ”の変容していく様は”突っ込みどころ満載だが、
”1980年代のジュブナイル&スラッシャー映画にオマージュを捧げた青春ホラー”
という一読しても、訳の分からないフライヤーの言葉が、腑に落ちてしまった作品である。>
夜中の鬼ごっこ
MTVのTシャツが何とも言えない。あれを見つけたら決定打のはずなのに、マッキー巡査は知らん顔。「甥のジェイミーだよ」などと言い訳する風でもなく、本当に犯人じゃなさそうな気がした。でも、これで終わるわけない・・・最後の10分間がなくても十分楽しめる内容なのですが、マッキーが「甥に電話をする」ことさえも疑ったデイビーが大正解でした。
秘密基地でのエロ本やエロ話が大好きな15歳の少年たち。甘酸っぱい雰囲気は『スタンド・バイ・ミー』風味であり、夏休みの冒険がとてもいい。新聞配達をするデイビーと隣のセクシーな姉ちゃんニッキーとも恋愛に発展しそうでしない。家族写真や泥だらけのマッキー、ホームセンターで土をごっそり買ったり、何かと怪しいところが多い。トランシーバーを使い、夜中の鬼ごっこを装い探偵ごっこを繰り広げる4人だった。
80年代ホラーへのオマージュと評価されてるけど、そこまではホラーじゃなかった。ネタ的には『グレムリン』が多かったし、年上の女の子に恋なんてのは『グーニーズ』の路線なのか。まぁ、屋根裏からマッキーが降りてきたり、ウッディが首を切られたシーンでようやくホラーになったけど、全体的にアンバランス。デイビーを殺さなかった精神状態もわからん・・・
不必要な脅かし無し。ホラーというより本格派よりのミステリー
オタク的なキッズ、セクシーヒロイン、子供たちの育っている環境、一人暮らしの警察官、ベタベタの設定で始まったかと思えば、最後はきっちり硬派にオチをつける。
(ここで犯人にでくわす!?)という場面はけっこうあれど、スカしにスカされ、最後でがっつり絡んで、スカされたぶん回収するかのように。
おそらく続編があるだろうし、最後、猟奇殺人犯人が子供を生かした理由もわかる。
「少年を誘拐、監禁、追いつめて、追いつめて、最後には殺す、その写真を飾る」常軌を逸する猟奇殺人犯は、犯行声明を出して警察に探させるほど捕まらない自信がある。
「捕まってもいい」ではなく、「捕まらない」自信があった。その自信が、ほんのガキ(子供)に証拠を握られ、見破られ、プライドズタズタで、逃げに逃げる自分がみじめに思えてきて(あのガキ許さん!)と、子供を追いつめる。
ぽっちゃりの友達の首を傷つけ、「お前はこれから俺のことに怯えながら生きる。また会うまで」的なことを念押しして、逃げる。そして、映画は終わる。
猟奇殺人犯は、恐怖を植え付けさせたかったのだろうが、ラストではその子供に恐怖の面持ちはうかがえなかった。
第二作は、とても難しいと思う。
今作では、15才だけど、子供の成長は早い。
来年にでも猟奇殺人犯が襲いにこないと、17、8才では、返り討ちにあう体つきになっていてもおかしくない。(そのへんを防ぐために「オタク設定」というきゃしゃな主人公なのだろうけど)
かといって、2,3年後来られても「早くない?」と見る側は思ってしまう。映画的には、主人公が大人になって、家族が出来て、息子ができて、その息子を襲いに来るという風なところが、怖い。
なんにせよ、どう展開していくか?という意味で続編が楽しみ。
個人的には、首を切られたぽっちゃりの友達は、死んでいないと思う。
脚本的にではなく、映画であれ「子供が死ぬシーンを直接見せる」のは、よくないと思う。間接的な表現(影で殺されたのがわかる・悲鳴で死がわかる)はオッケーだが、やはり見ていて気持ちのいいものではない。
こういう脚本を書く、映画にしたスタッフ陣なら、きっと続編で生きているはず。
予想外の結末にびっくり
ITほどの派手さはなかったものの、同じようなテイストの作品だと思いました。
少年たちの冒険心、後先を考えない行動力、女の子に興奮する初々しい気持ち、何もかもが自分も通ってきた懐かしい時代を感じさせました。
本題のストーリーというと、正直話の展開には驚きました。
少年の推理に一度は大人が皆笑い、仲間たちですら本気で信じていなかったなか、証拠をつきとめ、犯人を特定し、ようやく少年の心の荷がおりてハッピーエンドで終わるはずだった。
ここまで見て時間的にもこのまま終わりを迎えるだろうと思っていた矢先、実はすぐそこにはまだ恐怖が隠れていたとは。
最終的に少年は心に大きな痛みを抱えることになることに。
終わりの展開には全く予想がつきませんでした。
もう少し最後の尺を取りたかったところですが、ある意味予想つかせない展開にするために、ギリギリまで話を引っ張ってきたのかなと感じました。
尺長くしようとすれば120分くらいにはできたんでしょうけど、90分〜100分ラインで抑えたという面では評価に値する作品だったかなと思います。
設定が1984年ということもあり、犯人も結局見つかっていないことから大人になった少年というIT同様の展開でまた次回作も作れそうな感じだったので、期待したいです。
思ったほど注目されていない本作ですけどこういうそこまで期待してなかった作品こそいい映画が多いなと感じるこの頃。
映画って深いですね。
『スタンド・バイ・ミー』風なあの日々の甘酸っぱい思い出
…と見せかけての鬼畜スラッシャー展開がなかなかに抉ってくる。過去のトラウマとしてだけでなく、ずっと怯えて過ごさなければならないというのが肝なのだが、ちょっと弱いか。犯人がそこまでする理由は楽しい生活を破壊されたからということになるが、それにそこまで拘泥する理由付けがあの部屋だけではちょっと物足りない気がした。
惜しい。
連続殺人鬼も誰かの隣人だ
原題
Summer of 84
感想
1980年代への熱いオマージュあふれる青春ホラー。
前情報一切なしでパッケージだけでレンタルしました。
雰囲気やBGMは素晴らしかったです。
グロい描写はほぼないです。
連続殺人犯は早々と分かりますが、証拠を探す為に奮闘する思春期真っ只中の4人が良かったです。
調査、観察、尾行、侵入と徹底してました。
鬼ごっこしたりエロいことで笑いあったりと夏休み満喫してるなと羨ましく思いました。
デイビー、SFオタク
イーツ、エロイケメン
ウッディ、おデブ
ファラデイ、メガネくん
ニッキー、セクシー
決定的な証拠が判明、殺人犯が見つからない、そして屋根裏から登場。灯台下暗しでした。
ラストは絶望感です。
自分は生かされ友達は殺された。生かされたがいつ襲われるか分からない恐怖。
そして気になっていた女性は引っ越し、つるんでいた友達との友情も壊れた。
最初から連続殺人鬼探しさえしてなければ...。
ウッディが殺されたのは個人的に1番ショックでした。
いつ目の前に現れるか分からずビクビク怯えながら暮らすのといっそその場で殺されるのとどっちがいいんですかね...。
※打倒マッキー作戦だ
好きが詰まってた
後半の畳み掛けがエグい
予告の雰囲気とは違い、前半~中盤は青春もの。
思春期のノリや下ネタなどお年頃な少年たちの日常的風景。
ずっとハラハラする作品ではないので、そういうのを期待してた人だとつまらないかもしれません。
途中まで、もしや少年たちの勘違いではないか?とこちらも少し疑ってしまいましたが、最後15分の展開がエグすぎる。まだドキドキしながらこのレビュー書いてます…
最後犯人が主役の少年を殺さなかった時、この子の気持ち、この先のことを考えると涙が止まりませんでした。
こんな思いをするのなら犯人を突き止めなきゃよかったんじゃないか、そうすればウッディは死ななかったんじゃないか、友達とも仲良く楽しい日々を過ごせていたんじゃないか、色んな後悔や悲しみ、苦しみがあるのかと思うと可哀想でやりきれません。
早く犯人が捕まればいいのに…ただそう願うばかりです。
また“奴ら”がやってくれた!
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