「悪役ヒョンビン」ザ・ネゴシエーション 重さんの映画レビュー(感想・評価)
悪役ヒョンビン
ソンイェジン扮するハチェユン警部補は、合コン中現場に呼び出されナイフを所持した立てこもる犯人と交渉したが、強行突入もあり人質を殺してしまった。ショックを受けハ警部補は向いていないと辞表を用意したが、警察トップから呼び出しがありヒョンビン扮するタイのマフィアのボスミンテグと交渉する事になったが、諜報員は殺された。
ヒョンビンの悪役もなかなか迫力あったし、ソンイェジンも真実を明らかにしようと努めたね。今回のソンイェジンは甘いところが無くてあまり笑顔が見られなかったけど、なかなか制服姿も良かったよ。
ヒョンビンもどこかしら心の優しさが出ていたのかもしれないね。ソンイェジンとのコンビだからしっかり観れたよ。
コメントする