「悪役でもヒョンビン男前」ザ・ネゴシエーション ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
悪役でもヒョンビン男前
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ラスト妹を殺されたヒョンビンが官僚の悪を正すために命掛けで挑むも、SWATに狙撃され死んでしまう、可哀想なんだけど、元はヒョンビンも武器商人なので悪い人なんだよな。交渉シーンなどはあまり緊張感無かった。何となく、現場はタイではなく、韓国にいたこと、殺されたのは妹なのは読めてしまった。チャン・グァンはこの手の韓国映画に悪徳官僚としてよく出るなぁ。顔が憎たらしく思える。
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