「ある台湾人の半生」幸福路のチー なおさんの映画レビュー(感想・評価)
ある台湾人の半生
台湾現代史を背景にしつつ主人公の幼少期からを回想していく。
「なりたかったなりたい自分と今の自分の落差に悩む」とか「家族や故郷はダメで外の世界こそが素晴らしく思える時期がある」とか古今東西を問わず普遍的なことなのだと思った。しあわせの形は様々だ。
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台湾現代史を背景にしつつ主人公の幼少期からを回想していく。
「なりたかったなりたい自分と今の自分の落差に悩む」とか「家族や故郷はダメで外の世界こそが素晴らしく思える時期がある」とか古今東西を問わず普遍的なことなのだと思った。しあわせの形は様々だ。