「怖さと心地よさ」グレタ GRETA 村井さんの映画レビュー(感想・評価)
怖さと心地よさ
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時折入る綺麗な音楽が心地よいが、その反面怖いSEが引き立つ
・グレタが主人公の店で暴言を吐いてくるシーンで、怪物が日常生活に普通に存在している感じが怖かった
・探偵が殺られるとわかっていたが、グレタがバレリーナみたいに音楽に合わせて踊りながら、急に走って背後から麻酔を打ったシーンがトラウマ
・後半はビビりすぎて疲れた
・ロンドン?だったか忘れたけどオシャレな現代の街並みとのギャップがより怖さを引き立たせた
・父親が空気
・また不安を感じさせるオチ
・お化けより人間が怖いのはもちろんだが、通常の人間ではやらない動きが怖いのだと感じた
・探偵が無能
・友達は超有能
電車で荷物を拾ったら駅係員か交番に届けましょう
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