世界から希望が消えたなら。のレビュー・感想・評価
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救世主の苦悩と慈悲に涙
幸福な世界にするべく、救世主として立つ姿も、徐々にすれ違いが起こる家庭問題の苦悩も、とてもリアルに描写されていて、それでも情熱を掲げ続ける姿は涙涙でした。
他人のこととは思えなかった
この映画の字幕に「これは実話に基づいたフィクションです」との字幕があった。
普通、このような実話は他人のこととして捉えることが多い。
だが、自分にはどうしても他人のこととは思えなかった。状況は違うが自分と比べてしまった。
お笑いの要素はない。興奮することもない。だけどこのような映画があっても良いと思う。
上映中、すすり泣く音が聞こえた。
他とは一味違うこの映画を鑑賞することを薦める。
愛とは何かを考えさせられた。
家族を愛することも愛だし、全世界の人々を愛することも愛で、愛って色々なところにあふれているんだなっと思いました。
また愛するってひとことでは言えない難しさがあるなと思いました。
終始涙が止まらなかった!!
映画を見終わった後に、学びになる部分、持ち帰れる教訓に満ち溢れていました。
奇跡の数々に涙がとまりませんでした。
実話ということが信じられないくらい素晴らしかったです。
世界の心を変えるような作品
この映画を観て どんな最悪な状況に陥ってしまっても、信じる心を持っている限り、希望は失う事はないと感じました。
また、神はどの宗教の人達も、神を信ずる者とそうでない方も『神はあなたを愛している』という言葉に心が響きました。
ぶち上げでした
映画で初めてこんなに感動しました😭
主人公の人が、病を神を信じる心で乗り越え、その神への信仰の確信があったからこそ使命を果たすために、世界の人々を幸福になってもらうために命がけで奮闘する姿は涙しました。
人生はこの世限りじゃない
この映画で人間とはこの世限りの人生を生きているのではなく死後の世界もあるからこそ、利他の心で生きていくことの大切さや病気になったとしても希望を捨てずに今世を生き抜くことの大切さを感じさせていただきました!
全世界の人に一度は観ていただきたい映画です!!
病と、どう向き合うか
もう泣きました………!
病と、どう向き合うか、考えさせられる物語になっていました。
病との向き合い方を考えたら、人生が変わるような気がしてきました。
心にしみじみと染みた〜キラリと光る奇跡の映画⭐︎
観てきました。
観に行く人は高齢者が多いのかなと思っていたけど、私が観に行った映画館では若者がすごく多くてちょっとビックリしてしまった💦
なんだか心がしみじみとする作品ですね。
過去、幸福の科学が制作して来た映画の中で一番よい出来ではないかなと個人的には感じた。
全体のストーリーの流れは思っていたよりも静かなイメージだったけど、その中にキラッキラッとするシーンがいくつもあって、飽きずに最後まで観れました。
千眼さんの演技も観れてファンとしては嬉しいかぎりです。
他のいろんな映画やテレビにもっと出演してほしいなあ。
主人公役の人の演技もなかなか良かった。
初めての演技とは思えないね。
テーマの一つとして描かれていたのが『奇跡』について。
奇跡というと、空中から物が突然出現したり、人が宙に浮いたりといったようなマジック的なことをイメージしがちだけど、映画の中で描かれていた様々な奇跡は、なんだかとても身近に感じられるものばかりだった。
誰にでも起こりえるし、自分のこれからの人生にだって起こり得るし、過去にも沢山起こってきてたのかなあと気づかされました。
そしてその奇跡を起こす鍵が『信仰』ということなんでしょうね。
映画の中では、自分も経験したことがある様々な問題が描かれていた。
主人公の信仰心が周りの人達にも伝播してゆくことによって、人の心が変わり、環境も変化してゆく。
とても共感するものがあって、そのシーンでは自然と泣けてきた。
映画を観ている周りに座っている人たちも泣いていて、みんな同じなんだなあって思いました。
でも映画の中では理解出来ずに離れてゆく人達もいて、なんだか切ないですね。
途中、映画の世界観の中で現実世界とが交錯するシーンがありましたが、これはリアルなんだ、という製作者のメッセージが込められているように感じました。
そう言えば、マーベルシリーズでも故スタン・リー氏が毎回どこかに登場していたね。
これからはそういう楽しみもあるのかな(^.^)
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