「誰が何を言うのも自由」世界から希望が消えたなら。 lows of faithさんの映画レビュー(感想・評価)
誰が何を言うのも自由
ただこれが真実です。
信仰を持ち、真実への決意を固めたものは
救われ、そして救われる側から救う側になる。
与える愛や、神に謙虚に祈る人がこの世の中に数多く現れてほしい。
神の御心は「信じる切る境地へいく人がこの世中で増えること。幸福の科学は利害、損得を捨て、心から世のため人のために今世の人生を生きる人が増えることを願っている」ということを改めて腑に落とす映画でした。信じるも信じないも自由です。
信じるものは信じ切る境地へ行かざるを得ないことはいうまでもなく事実です。
神の心を自らが学び、自己変革して、世の中を救っていける人になりたいものです。
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