「テザキこそナンバーワン」主戦場 メレットさんの映画レビュー(感想・評価)
テザキこそナンバーワン
レイシストで間違いなかろう
ナレーションはディベートを改変し、対等な立場であるべき論客達を初めから差別して扱っているのが不愉快極まりない。
このディベートに加えられた改変こそが、最も問題とすべきこの映画の欠点でもあり、汚点でもある。テザキを修正主義者と呼ばずには居られない。
あと、『いわゆるりびじょなりすと』口汚いのは明らかに『いわゆる慰安婦問題』を無理矢理女性の人権にこじつけようとしてる連中に苛ついての事だろう。議論する気がない連中と議論するのは苦痛だ。
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