「差別的なリベラルの特性がにじみ出ている」主戦場 ちーなさんの映画レビュー(感想・評価)
差別的なリベラルの特性がにじみ出ている
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はじめから相手に悪い印象を与えるような編集や進行が多く見受けられる。これは、ディベートを称したイジメの現場だ。圧倒的多数で戦いにのぞみ、反撃をなかったことにして、相手を歴史修正主義者と呼びつける。
修正主義者はどっちなんだろうね。
ものすごく恥ずかしい行為が続いた後、陰謀論に突入する。
呆れるしかなかった。リベラルはもうちょっと考えた方がいい。優しさが感じられない。
あと、エンドロールww
どんだけ韓国人混じり込んでるんだ?監督のお友達はみんな韓国系じゃないか。これ「日系アメリカ人の映画」ってふれこみは偽装なんじゃない?
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