劇場公開日 2019年4月20日

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「ドキュメンタリーとしては、よく出来てました。」主戦場 Morikiさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ドキュメンタリーとしては、よく出来てました。

2019年6月16日
iPhoneアプリから投稿

戦前から変わらない歴史観を、飽きることなく持ち続けけ、侵略を覆い隠すことを、恥ずかしいと思わない人々が、数多く存在することを、改めて実感しました。しかし、日本政府なり右翼が、アメリカに対して、原爆投下を、一度でも公式に、抗議することがあったならば、些かなりとも気骨を感じたでしょうけれども、皆無。

Moriki
Morikiさんのコメント
2020年2月11日

先ずは、日本国家🇯🇵は、その様な発展で、ようやく生き延びたとの歴史的の理解をして下さい。

Moriki
つぶやき門司他朗さんのコメント
2019年7月1日

慰安婦:利用軍士官兵側のみでなく、周せん業者のゼゲン人生、戦争前は、旧軍慰安婦紹介業者、戦後は、進駐軍のちに帰化して、風俗の帝王の異名。
前借り貸金は、朝鮮銀行から財務したのか?陸軍省兵む局からの推薦状担保か?映画かすべきだろう。

つぶやき門司他朗
つぶやき門司他朗さんのコメント
2019年7月1日

原爆投下は、民間人虐殺戦争犯罪、東京裁判けっかは、平衡を欠いていたと思う。真珠湾攻撃は、仁義を欠いていた。従軍慰安婦は、現地韓国人仲介ゼゲン周せん業者の、協力:連携不可欠。
前貸し銭は、誰が負担したか?
映画見るたのしみ。歴史認識、国際関係:経済にとり、影響大きい。

つぶやき門司他朗