「よかった」主戦場 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
よかった
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主張の裏にはそれぞれの事情があって、言葉の表面だけでは理解できないことが語られる。韓国は外国にあんな暗い銅像を建てて顰蹙を買うことを想定しないのかなと思っている。慰安婦問題は全体的に言葉が汚いので、現実に苦労された人には申し訳ないのだけど、あまり関心を持ちたくない。この映画で、問題に反対だと安倍晋三に賛成にされてしまうような感じなので、あんまり賛成できない。実際に苦しんだ人に対しての配慮が重視されていた。
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