「反日が喜ぶ映画」主戦場 565ℹ︎h/roさんの映画レビュー（感想・評価）
反日が喜ぶ映画
このデザキ監督は上智大学の卒業研究で慰安婦のことについてインタビューに協力して欲しいという話から出演者に依頼している。映画にするなどとは一言も言ってないのである。初っ端から出演者を騙している。それでもうアウト。出演者のケントギルバートさんも相当怒っている。
さらに、アシスタントプロデューサーが韓国人であるということがこの映画の意図が見える。月刊Hanadaを読んでみれば内実がよくわかる。
YouTubeを検索して上念司の深堀りpart5を見ればこの映画がどんな映画かよくわかります。
上映差し止めをするために裁判を起こした差別主義者たち、結局昨年秋に原告全面敗訴でした、当然の判決ですが、このコメ主、いまだにこれを削除せずに残しているのもいい度胸の持ち主と見た、2023年現在の感想を聞いてみたいものだ。
映画.comのレビュー欄なのに、映画を観ないで妨害レビューを書き、他の人のレビュー欄に映画を観ないで嫌がらせコメントを書く。
この腐った連中達は、映画「新聞記者」の中にも一部分現れています。
通報をしても、運営側は及び腰です。
元々、根拠を持たないデタラメでレビューやコメントをしているので削除されても、自ら逃亡のために削除する事も計算の内なんでしょう。
りーさんに同意。
ケント氏はじめ歴史改竄主義者たちの不誠実且つ卑屈な態度には改めてウンザリ😩です。
「商業公開」可能性も明示しながら出演契約を交わしてるのは明々白々。
名誉毀損云々の理由での訴訟はスラップ色濃厚で、笑止千万モノ。
寧ろ作品の知名度を上げ、この種のドキュメンタリーものにしては異例のロングランとなっており、作品の商業的成功に手を貸すという皮肉な結果となっていますね。
近く京都市で再映されるのが今から楽しみです。
ケント・ギルバートさんは素人ではなくて法律家ですよね。「騙された」と後から仰るのは自身の格弁護士としての格下げになるのではないかな。
本当に騙されて自身に瑕疵がないのなら監督を訴えればよいのに。訴訟にはなっているのでしょうか？
実際に作品を観たのか、限りなく疑わしい。作品に対する感想が皆無です。
評価を下げる目的だけで妨害レビューを書いているような人物と思われますね。
このような人物にレビューを書く資格は有りません。
デザキ監督は「映像作品とて発表すると伝えた上で、契約書にサインもらってインタビュー」してるのですよ。
あなたは「映画にするなどとは一言も言ってないのである」と書いてるでしょう。
だからデタラメ書いてると何度も言ってます。
自分の書いた文章と、指摘を読んで理解したらどうなんですか。
契約書を交わした日時が重要です。インタビュー時に契約を交わしたのはケント氏が迂闊でしたが、卒業研究として認識して契約書を交わしてます。そこが詐欺です。映画にしたのですから。
YouTubeにもありますがケント氏は映画になるとは思ってもみなかったとおっしゃっています。本人も騙されたとおっしやっていますよ。契約書を交わした詐欺は世の中にたくさんありますよ。
ミキ・デザキ監督は「映像発表する事を伝えた上で、契約書にサインをもらいインタビュー」しています。
あなたは「出演者を騙している」と言っていますよ。
これに対してデタラメを言っていると言っています。
日本語が理解できていますか？
