かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦のレビュー・感想・評価
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ビジュアル◎
レビューが低過ぎて笑っちゃう(笑)
まあ、みんなが言う様に中身がなく面白いでしょ!の押し売りでちっとも笑えなかったし観る価値なし.....!
個人的に佐藤二郎のあの感じが凄く好きじゃないので余計に冷めた目で観てしまった
ただ、主演二人のビジュアルはえげつなくキレイでした
原作を知らないので
ながらで見るには賑やかで面白かったし平野紫耀君の顔芸は最近のアイドルでは頑張ってて素直に笑えた。エンディングで橋本環奈のダンスのキレに驚いたけれど、元々アイドルでしたねw振り入れの細かさが本家より目立っていたのは足したのか本家もバラついてるしそもそも違うのかなぁ…なんて本編よりそちらが気になってしまうくらい、嫌味なくいい意味でぼーっと見てなんかバタバタしてて面白かったwくらい残らない映画。
かぐや様は告らせたい
まず橋本環奈が好きじゃない
もっと可愛い子沢山いるだろ
話も長い 告らせたい告らせたい シツコイ
全然先に進まないから観る気どんどん失くす
男の子顔可愛いからまぁ頑張って見るか程度
けど 映画館着く直前までは頑張って見たがこれ以上はイライラし過ぎてしんどく 退散
二度と見ない
映画にする意味は…?
アニメや漫画などのタイトルを借りた実写映画ってこんなもんだと思うんです。
特にかぐや様みたいな作品を無理矢理2時間の映画にしようとしたらこうするしか無いのかもしれない。
連ドラでやったら良かったのかもしれないけど、映画に無理矢理したから原作の良いところ台無し、ジャニオタ、橋本環奈好き向け、そんな事になってもしょうがないって思います。
そしてこういうコメディだから佐藤二朗を使いたいのもわかる。
そうやって一つ一つしょうがない事実を諦めて妥協した結果残る疑問は、結局実写映画化する必要はあったのか…?ってとこです。
ただ人気タイトルと人気俳優で金儲けしたいだけで、見てる側は誰も嬉しくない。
こういう実写映画化って、原作に入るきっかけになってくれたら良いなって思うけど、こんな映画じゃ原作読もうなんて思わない。
酷い作品なのは当たり前ですが、制作過程の金儲けしたいだけの人達の顔を思い浮かべると、原作者さん、俳優さん、視聴者に対してとても失礼だと感じました。
原作冒涜 ミニが良いから星1あげる
アニメと同じものを実写で作れないのは分かりきってるけど、だからと言ってオリジナルエピソード入れて冒涜していい理由にはならない。また福田監督かと思ったら弟子らしいね。佐藤二朗さん出てきた時点でピンときた。以下、ひどい点をいくつか。
・エピソードが原作と違いすぎる。
・原作にはちゃんとあるシリアス要素が皆無。ただのギャグ漫画になっちゃった。
・会長と石上くんの再現度が最悪。金髪にすればいいとでも思ってる?
まあ皆さんおっしゃる通りとんでもない原作への冒涜。しかも映画としての出来もどうなんだろう。これがかぐや様だと思ってほしくないですな。
ただし、
今アマプラでやってるミニは悪くない。
ショートストーリーだからかほぼセリフも動きも原作・アニメに忠実。
かぐや様の再現度は悪くないし、書記ちゃんに至っては個人的にアニメ並みとまで思ってるので、その良さは生きてる。20分ぐらいだから会長と石上の再現度もギリ耐えれる。
YouTubeの再現してみた企画ぐらいのノリで見れば楽しめた。次作やるらしいけどこれぐらいのノリで行ってほしい。
確かにそれほどでないが
脚本家は「翔んで埼玉」でも原作アニメからのシナリオ作りでこんな感じ。特にテーマや深いストーリづくりはしないタイプ。原作自体の持つ深みのないコメディタッチも伝わっている。
w主演の役者が大根なのか、わざとなのか? あるいは、それを踏まえてそういう演出をしたのか?
二人以外はそこそこな感じなので、意識的にこういう映画作りをしたとすると、その姿勢に感服。ただ、作品としてはそれが空回りして凡作になってしまった。
映画にした意義は?
最近友人の勧めで原作を読みファンになりました。アニメも見ました。
どちらも最高でした。
ですが映画はイマイチでした。
役者の演技には文句ありません。見た目も、絵を実写にしたのですから多少の違和感は仕方ありませんし、許容範囲でした。
笑いどころもあり面白かったですが、その部分は全て原作ままの部分です。
映画オリジナルの演出は全く物語の良さを引き立てることも無く、正直邪魔でした。
なんのために映画にしたのだろうと感じざるを得ませんでした。
この映画は、原作や役者を宣伝し、それぞれのファンから金を巻き上げるだけの映画にしか見えません。
この映画を観る限り、監督や脚本担当の方には、商売人としての才能は感じましたが、映画製作者としてはなんの魅力も感じませんでした。
原作由来の面白さに☆1つ、
メインキャストの演技に☆0.5、
橋本環奈さんの可愛さに☆0.5、です。
橋本環奈が可愛いだけの映画
2019年に(悪い意味で)話題になった漫画原作の実写映画ですね。YouTubeとかで映画レビュー動画をよく見ますが、この映画について好意的なレビュー動画は一つも観たことがありません。軒並み批判的レビューばっかり。
ただ私は原作は未読、アニメも第一話しか観たことがありませんので、単純に一本の映画としてのレビューをいたします。
結論。まぁ、噂に違わぬクオリティでした。原作が一話完結の作品なので仕方がないとは思いますが、短いエピソードを雑に繋いだだけのような映画として軸がないストーリーになっていて、生徒会の解散とかオチになりそうな展開が何度もあるのに、その後にもエピソードが継ぎ接ぎされて映画が続いていくので、「長くて退屈な映画」と感じてしまいました。演出もくどいとか、無理に原作にキャラを寄せているからコスプレ感があって痛々しいとか、佐藤二郎を面白キャラとして使うなとか。批判したいポイントはいくつもあるんですが、挙げればキリがないのでここでは省略します。橋本環奈の可愛さと浅川梨奈の水着姿は素晴らしかったです。
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日本中からエリートたちが集まる私立秀知院学園。成績優秀な生徒会長である白銀御行(平野紫耀)と、文武両道眉目秀麗で大財閥の令嬢である生徒会副会長の四宮かぐや(橋本環奈)は全校生徒たちからの憧れの的であった。二人はお互いに好意を抱きながらも、プライドが邪魔して告白することができず、いつしか「如何にして相手に告白させるか」という思考に至っていた。恋愛初心者の二人による高度な恋愛心理戦が繰り広げられる。
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「一話完結の漫画」ってアニメ化はしやすいけど映画化するの凄く難しいんですよ。何故かといえば、アニメはCMとオープニング・エンディングを除いた正味20分という短い時間ですので、1話完結の漫画も映像化しやすいし、CM挟んで前半後半に分かれているので全く違う二つのエピソードを違和感なく入れられたり、最悪3~4分くらいのショートアニメのオムニバスにしてもアニメの尺なら無理なく見ることができるからです。
でも映画はそうじゃないんですよ。時間は2時間くらいあるので1話で持たせることはできませんし、CMも無いからストーリーの繋がりが無いと違和感がありますし、オムニバスを繋げるだけの作品は2時間見せられるのはなかなかキツいです。
しかしこの映画は、一話完結の作品を軸の通ったストーリーも無く、繋がりのないストーリーを違和感を残して強引に繋げ、退屈なオムニバス形式にしてしまったという映画ですね。「一話完結の漫画をどのように映画に落とし込むか」という工夫が一切感じ取れませんでした。
過去に私がレビューした作品でも「男子高校生の日常」とか「がっこうぐらし!」とか、一話完結漫画の実写映画化はいくつかありましたけど、「文化祭を成功させる」「学校から卒業する」という原作には無かったオリジナルな「映画のゴール」を用意して、それに向かって進んでいくという映画の軸がありました。何故ならそれがないと映画として成立しないからです。
本作は軸のないストーリーがオムニバス形式で特に工夫もなくポンポンと積み上げられていくだけで、映画としては破綻しています。ストーリーとして前後の繋がりがなく、「映画を観に行きました」「ち〇ちん」「花火を観に行きました」みたいな短いエピソードが繰り返されるだけ。ぶっちゃけそれぞれのエピソードもそんなに面白くない。
また、作中にちょいちょい挟み込まれるアニメーションに演者の顔を貼り付けたような映像演出も、劇中何度も出てきて結構鬱陶しい。多分撮影の手間を軽減させるような工夫だったんでしょうけど、それなら全部アニメーションにしてしまった方が絶対に良かったと思います。
あと、佐藤二郎が本当につまらない。佐藤二郎が出ているシーンは全部スベってました。過去にレビューした「ヲタクに恋は難しい」などでも感じていましたが、佐藤二郎の同じことを何度も言ったり変な言い方したりするギャグは、4~5年前までは良かったですけど今じゃもう完全に飽きられていますよね。真面目なキャラがあれをやるなら笑えますけど、佐藤二郎はもう「変な言い方でアドリブする人」っていうキャラが出来上がってしまっているので、今更佐藤二郎が変な言い方でアドリブやっても別に笑えませんよ。
そもそも佐藤二郎ってちゃんと演技できる俳優さんなんですよ。いろんな映画やドラマで変な役ばっかりやらされているせいで変なオッサンだと思われていますけど、ちゃんと演技できるんですよ。いい加減、日本の映画やドラマの製作スタッフは佐藤二郎を便利なお笑いキャラとして起用するのをやめていただきたいです。実に不愉快です。
褒められるところがあるとすれば、俳優陣の容姿です。
橋本環奈は、最近は「美少女キャラ」よりもバラエティ番組などにも登場したり体当たり演技もやる「お笑いキャラ」として注目を集める機会が増えてしまっていますが、この作品では橋本環奈をしっかりと「容姿端麗なお嬢様」という役で起用しているため、それはそれは可愛い橋本環奈を拝むことができます。
キンプリの平野紫耀くんも、明るい髪色でコスプレ感はありますが、やはりイケメンです。恋愛指南と称して壁ドンをする場面があったりして、男の私でも思わず「キャー!」となってしまうようなイケメンっぷりでした。
藤原書記役の浅川梨奈はコスプレ感のある髪型とアニメっぽい喋り方がかなり気になりましたが、可愛らしいルックスとグラビアアイドルとしても活躍するほどの抜群のプロポーションが凄まじかったです。水着のシーンとか、めっちゃ良かった。
映画としてはかなり酷い出来でしたが、ところどころ面白くて笑った部分もありますので、橋本環奈と平野紫耀が好きな方にはオススメしますよ。
まわりくどさにイライラ
レビュー書こうと思ってタイトルも忘れるくらい。漫画やアニメの実写って画は綺麗だけど何か似たような作り。 何とか相手から告らせようと色々仕掛けるのがまわりくど過ぎてイライラ。橋本環奈が実物より可愛く撮れてると思う。 アニメ顔なんだなきっと。 でも声が何であんなに潰れてるの?
"普通に"おもしろかったよ、、、?
うん、普通に!普通に!面白かった!
アニメ未視聴で原作は途中まで読んだ。
内容は途中まで合ってたかな?と思う。
個人的には
もう!平野紫耀かっこいい!!!!
全然会長じゃないけど!!!!!
もう!橋本環奈かわいい!!!
こっちは原作通り!!!って感じだった
残念な点としては佐藤二朗かな。
監督が大好きなのはわかるけど不要さが強い。
純粋に、会長とかぐやの恋愛見たい人には
確実に不向き。
バラエティーとしては面白かった!
全体の評価は悪いが悪くないと思う。
ぶっちゃけレビューなんてものは不満などがあった人達が書き込む場所であると思う。ので、レビューが高いものは本当に面白いものなんだと思う。しかし、低いものだからと言って面白くないかどうかはわからない。結局は自分が見たい映画を見たらいいと思います。その参考までにこれらのレビューを見たらいいと思う。結果、この映画は悪くない映画でした。大学生からの視点だと配役がとても良いのと恋の虚しさ(?)などを感じる映画でした。ありがとう。
原作と全くの別物と考えられるならよし
元々原作ファンということもありかなり楽しみにしていただけあって映画は少し残念だった。
原作の大事なところが飛ばされてたりと、時間の枠の関係からしたらしょうがないことなんだろうけど残念だった。
原作と映画は違う作品と割り切って見るなら全然いいと思います。
主演2人のビジュアルは素晴らしかった、!
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