かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦のレビュー・感想・評価
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主演お2人のお顔が綺麗
だからなんとか見られたけど、早く終わらないかなと何度も思った。
原作未読で、友人のお付き合いで鑑賞。
内容は面白くない。
花火のエピソードは良かった。
四宮さんは超お嬢様故のいろんなしがらみで、望むように生きていけないかもしれないけど、この晩のことは一生忘れない思い出になったろうなと思った。
監督の名前を覚えてもう見ないようにしようと思った映画ははじめて。
俳優・女優目当てなら良作かも
多くの原作改変とオリジナル要素に溢れる映画です。 原作、アニメファンは見ない方がいいでしょう。 俳優・女優が好きで、特に原作に思い入れのない方には普通〜良作くらいの映画だと思います。
〜ここからネタバレ〜
映画は大きく前半と後半に分かれており、前半は原作からいくつかの話をピックアップし後半はオリジナル要素で構成されています。
前半はダメな部分が多いですが、 藤原書記の再現度だけが謎に高く、実写化史上最高レベルの出来になっているので開始1時間くらいまでならなんとか観ることができます。
問題は後半のオリジナル部分です。
話は次期会長選挙を元に展開されますが、競争相手が伊井野ではなくかぐやになっています。
ここのオリジナルでありとあらゆるダメな部分を見せられた後に最後にトドメを刺しにくる構成になっていますので、花火の話が終わった後に席を立つのがこの映画の一番良い楽しみ方だと思います。
うーん
原作は見てないので実写映画というよりも一映画としての感想です。
時々くすっと笑えるシーンはあり、ラストも楽しめました。ストーリーは悪くはなかったのかなという印象です。
ただ演技力が…主人公の方(白銀役の方)の演技力の無さが目立ちました。原作のキャラがあんな雰囲気なのですかね?
どうしても演技に目がいってしまい、あまり内容に入り込めませんでした。
ネタバレ注意
7日に観に行きましたが全体的に詰め込み感が半端なかった。
前半はとにかく原作やアニメの評価の高い話を入れました感が凄くて細かいキャラの描写が出来ていないと感じました。
後半30分の選挙編は面白かったです。
まずキャラの描写ですが
会長の勤勉さや不器用なところ、それにかぐやがなぜ魅了されているのか?等の説明や補足は無し。
かぐやは全体的に何だか掴み所のないキャラクターになっている。
ちんちんの話を入れるならなぜ下ネタが弱いのか?等の説明はするべきだし。
世間知らずで箱入り娘の描写がほとんどなかった。
裏でいろいろ手をこまねいて活躍する描写も本来なら必要だと思いました。
藤原書記は天然アホの子を終始貫いていて。
監督や脚本家は原作ちゃんと読んだ?と疑いたくなりました。
石上はあんなに早く出すべきではないと思いましたし、あんなヘイトスピーチはしないし会長の足引っ張ったり会長の地雷を踏みに行くような事はしないのに何か周り皆傷つけるジャックナイフみたいな存在で違和感ありました。
それと。
夏休み編をするなら期末試験の話は絶対に入れるべきだし。
それをしないと夏休み編が薄っぺらい感じがして感動できなかった。
頭脳戦の描写ももう2~3回位挟んでもいいし
終盤のキスシーンは絶対にいらなかった。
かぐやも会長も基本的にうぶなんだからキスしてあんな余裕な表情するわけがない
マジで役者さん任せで脚本は二の次な感じだった。
いろいろ書きましたが役者の方々のキャラの完成度は高く感じたのでとてももったいない作品になったと思いました。
特に藤原書記の完成度は本当に良かった。
だから余計に脚本と話の構成が悪すぎたと思った。
それと「原作知ってるやろ?」前提で投げっぱなし気味な描写はやめてほしい。
原作きちんと読んでいるからこそそこは気になったし。
もっとナレーションは切れのある人を選んで。
もっとナレーションしても良かったと思います。
もっと書きたいことはありますが……
やっぱりもったいない作品という印象でした
普通に面白い
平野紫耀くんと橋本環奈ちゃんが好きなので公開初日に観てきました。
率直な感想はまぁまぁ面白い。
もともとアニメでは1話完結で2人の勝敗を決めていくスタイルでしたので、映画の尺にどのシーンを落としこむのかは難しかったのではと思います。
その結果、花火大会のシーンで盛り上がりすぎて後半がつまらなく感じました。そこだけ気になりました。
主演を含め、個性豊かな俳優陣はとても良かったと思います(^^)
主演の2人は老若男女から人気があると思うので、小さいお子さんのことを考えるともう少し下ネタ要素を少なくした方が良かったのではと思いますが、個人的にはそれを含めてこの作品の魅力だと思うので面白かったです(笑)
ふらっと映画館に立ち寄って見るにはちょうどいい映画かと思います。
波がありながらも最終的には笑える作品^_^
開始30分くらいは、、見る映画間違えたかなー、、てなんかつまらなく感じたんですが、どんぐりさんが出てきたあたりから面白く感じました!
後半は佐藤二郎さんにも笑わせられたし、主役2人のやりとりも、はっきり言ってしまうと、ばからしすぎて笑えて、見終えたら後を引く面白さでした^_^
平野くんと環奈ちゃんのファンはもちろん、そうでもない方でも、海での平野くんの筋肉や環奈ちゃんのパジャマ姿など、可愛いな〜、かっこいいな〜!て目の保養にもなります^^
橋本環奈+佐藤二朗、福田雄一っぽい
コメディとして面白かった。
橋本環奈と平野紫耀はハマり役。
とってもアホらしい映画だが、始めからそう思ってみれば楽しめるかと。
ただ、劇場内がザワザワしたのは佐藤二朗。相変わらず悪ふざけが過ぎるようで、最高です。
また、随所にテレビ番組やニュースのパロディがあってニヤニヤしてしまう。
どうしても福田雄一監督と比べてしまう。福田監督に比べれば、悪ふざけと笑いのレベルが低く。下ネタもちょっとキツい。
福田監督と比べてしまうと、残念な点も。
内容がひどい
私はマンガやアニメを通してかぐや様を知り、せっかく自分の好きな作品が実写化したのでこれを機に見てみようと思いこの作品を観ました。
ぶっちゃけた感想を述べると、酷いです。あんまりです。
俳優さんはあの難しい役をよくこなしていたと思いますし、自分は見ていてそんなに違和感はありませんでした。(藤原書記はやり過ぎかな…?)
しかし、いかんせん内容がひどい。
監督や脚本家の方は内容をよく読んでいないのか?と疑問を抱くほどに。
田沼さんが患者を蹴っていることがあったか?
白金父があんなに恩着せがましいセリフを吐いていたことがあったか?
石神も柏木さんも柏木さんの彼氏もあんなキャラじゃなかったはずです。
何より、花火編の後です。内容を知っていたので、巻き具合から花火編に持っていくんだろうなぁと思い、違和感はあったものの、知らない人が見てもわかるように良くまとまっていると思いました。面白い部分がカットされているのはもったいないですが、それは恋愛メインで売り出してる分仕方ないところだと思います。
しかし、その後の選挙編は酷い。原作と構成が違うから、オリジナルストーリーな分さらに酷い。
最初の違和感はかぐや様が恋の病を受け入れていたこと。かぐや様はプライドが高い故に白金会長への恋心を他人に見せない可愛い部分があるのに、その部分が一切なくすんなり受け入れてしまっているところ。
次に、応援演説中に石神会計がヘイトを始めましたが、石神と会長の間の信頼関係からして、会長から期待されてる石神は演説中にあんなことを仕出かす無責任なヤツじゃないです。
さらに、かぐやの演説です。
まず、拍手中にハウリングはないです。だって拍手が終われば自然に静かになる流れじゃないですか。藤原書記や石神会計の時も騒がしくなかったはずです。ハウリングの描写がやりたいから無理やりねじ込んだのかな?
また、かぐや様はバレやすい裏金や表立って感情的に相手を批判するようなキャラではないです。もっと知性的に相手をジワジワと絞め殺すタイプじゃないですか?
あと、ソーラン節のくだりも。
会長のイメージを壊しすぎですよね?白金会長はかぐやには完璧な自分しか見せないタイプですし、その努力を惜しまないタイプです。見せるなら完璧な姿を。少なくとも生徒に笑われるようなソーラン節は披露しないでしょう。
練習時間が足りなかった?かぐやの命がかかってるなら熱心な会長はそんなこと言い訳にしないで仕上げていくと思います。
まぁ、言いたいことは色々ありますが、それは私の理想も含まれてしまい、原作とはまた違った意向のものを求めてしまっているかもしれません。しかし、これだけは言わせてください。
原作を、キャラをもっと大事にしてください。
以上です。
紫耀くんの演技力が最高
ふだんの紫耀くんと打って変わって目つきから雰囲気からクールで聡明な白銀会長で驚きました
かといって、紫耀くん自身の個性が失われることなく、爽やかさと愛らしさがプラスされ、実写ならでは、紫耀くんならではの作品でした。
ソーラン節では、滑稽に踊る場面でしたが、さすがは紫耀くん、ダンスの上手さが滲み出ててどこかセクシーなソーラン節になっており興奮しました
とにかく、最初から最後まで、紫耀くんのビジュアルと演技力にやられました
ありがとうございました
独特の世界観で面白い
恋愛映画はたくさんあるけれど、この映画は天才頭脳戦というだけあって、独特の世界観で面白かった。
ただ甘いだけの恋愛映画でなく、いろいろな要素が詰め込まれているので斬新で楽しめた。
え?普通に楽しめたんやけど?
原作は途中まで、アニメ全話視聴済みの者です。また、アニメ実写化には猛反対してましたが、今回は合格、則ち面白かったと思います。公開前までは不安で仕方なかったのですが、いざ見てみると意外と楽しめました。この中に主演の平野紫耀・橋本環奈など批判する人いますが、彼らはより原作に合わせようと頑張ってたと思います。そんな中批判するとは、余っ程彼らより演技力に長けてるんでしょうね……。そして確かに佐藤二朗の登場シーンは長かったのはごもっともです。ただそれを除けばいい出来だと自分は思いました。2時間は長いという人もいましたが、これより短くしたら内容薄っぺらになるのですが、それでもいいのですか?そしたら今度は内容薄っべらとか言うと思うんすよね…。結局は批評しか言えない、そしてそれを便乗するかのように、また批評を書く。そりゃ考え方は十人十色と言うように、様々なのですが、ただ悪態つきたいだけというのは止めてもらいたいです。そして彼ら(生徒役たちね)はまだまだ未熟です。まだまだ伸び代がある子達です。そんな彼らの結果を求めすぎでしょ?こんなんこいつらより演技上手いわ、とかいう人は是非映画に出演してその演技力を見せて下さい。長々となりましたが、自分からの意見は以上です。
石上会計のキャラ、原作より滅茶濃かった!
💩映画
とにかく、酷かった、橋本環奈は、可愛かったけど全体的に滑ってるし面白くなかった、橋本環奈や平野紫耀のファンの人は、みない方がいいと思う。後半からは、今晩のおかずの事しか考えてなかった。 その上に、下ネタがちょとあるし本当の💩映画ですね。💩💩💩
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