「ファンドを連呼するドンソク」神と共に 第二章 因と縁 柴左近さんの映画レビュー(感想・評価)
ファンドを連呼するドンソク
1章、2章合わせての感想
もともとマブリー目当ての鑑賞だったが冥界のユニークな設定やCGを多用したアクションなど見所たっぷりで期待以上に楽しめた。
しかし要素詰め込みすぎて1章の最後ぐらいからお腹いっぱい状態だった。特に2章は焦点を当てる人物が多すぎて置いてきぼり感が拭えない。
ドクチュンは可愛いし、スプレー缶で絵を描くマブリーが愛しかったので、観て損はなかった。
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