「一走に掛けるということ」ペガサス 飛馳人生 うましかさんの映画レビュー(感想・評価)
一走に掛けるということ
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ずっとコミカルで走っていくからそういう映画と思いきやハンドル握ったら熱いじゃないか·····嫌いじゃないぜ·····むしろ大好き··········
時代が変わったことにずっと振り回されてきた彼らが、最後の最後で時代の最先端技術に救われた一走。ブレーキを諦めた姿こそが彼の最期で、このレースの中を生きていくのは彼だけじゃない。協力して完敗した彼のことを考えるとつらい。最後までコミカルに走れよ。先を行き過ぎだよ馬鹿野郎。
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