ドラゴンクエスト ユア・ストーリーのレビュー・感想・評価
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100円レンタルでも見ない作品・・・
まさにタイトル通りの感想で、原作ファンどころか新規ユーザーをもバカにする作品だった・・・
監督独自のオリジナル作品にしたかったようだが、「普通に作ったら意味がない」というカス監督ほど、普通に作る事すら出来もしないくせに独自性を求めるから始末が悪い。
堀井雄二・・・失敗したね・・・
ドラクエVはゲームでさえ感動できるストーリーなのに映画でさえ感動できない作品に作り替える事が出来るなんて、ある意味尊敬するよw
こんな監督じゃ、映画どころか何を作ってもダメな作品にしかならんだろうな・・・
本当はマイナス点をつけたかった・・・
最高に最低 三部作でいいので原作に沿った内容で再作成を希望します
因みに因みに
久美沙織さんに謝罪して欲しい
ラストに批判が集中してますが、それはたいした問題じゃない。
元々、映画一本に収まるのかな?と心配していたが、不安は見事的中。スターウォーズの1~6を一本にまとめたような薄いダイジェスト版になってしまった。そもそもVは親子三代に渡る壮大な「時間の流れ」が重要な要素になっていて、過去の共有によって様々な再会や時渡りのエピソードが生きてくるもの。長い時間を共有したからこその、エンディングの結婚ワルツで感動出来たのだと思う。つまり、過去(少年期)を省略し過ぎ。最大の不満はサラボナの夜の改変。Vと言えば思い出す印象的な結婚前夜から告白への流れ。もはや別物になっていた。
久美沙織氏の小説版が至高なので、それを期待したのだが、映像の無いCDシアター版の方がはるかに良い出来。「リュカ」と言う名前で釣っておいて、「V」じゃない、「ユアストーリー」ですって、言われても納得しない。登場キャラ全部「V」なわけで、もはや詐欺。ダイの大冒険や、ロトの紋章のような映画オリジナルで作れば良かったのだ。過去を描けないなら、ドラクエVである必要が全く無い。
他、BGMも名曲にあぐらを書いてて、使い方が安直。CGキャラへな演技の付け方もやたら大袈裟で、子供っぽい。
素直に小説版を最低2クールのアニメでやって欲しいですね。でも、おかげで小説版やCDシアターの価格が高騰してますが、中古じゃ久美沙織さんに一銭も入らないのが悲しい。
顧客の求めたものを理解してない
ムビチケ買っていたので被害が1400円ですみました。
こんな映画に1900円も出さなくてよかった。
どういう映画か一言で言うならめちゃくちゃ下手くそがプレイするDQ5プレイ動画です。
映画ではないです。無料動画サイトにアップされてる、ただで見られるプレイ動画レベルです。
私が見たかったのは、正規のDQ5ストーリーの「映画」だったのに、蓋を開けてみたら魅力のないキャラクターを操作してるイベント飛ばしまくりのクソプレイヤーによる全く面白くないプレイ動画だった。
DQ5のストーリーそのまま最後までやっても駄作になるだけとか、駄作以下のクソ動画に貶めた人たちがよくも言えたもんだ。
結婚イベントメインにプレイも意味がわからん。
もちろん世間ではどちらと結婚するか論争があるのも知ってる。
でも私は仲間モンスターたちを求めて観に行ったのにたった三匹、しかもブオーン空気。キラーパンサーとの再会イベントもなし。堀井雄二はなぜこれでいいと思ったのか。
キャラクターや世界のCGがきれいだとか言って評価してる人たちは、ウイルスに作り物に感動してるバカって言われてるのに気にしないみたいですね。おめでとう。
ドット絵でプレイしてた人たちは、見た目のことよりストーリーを登場人物たちのつながりを人生をモンスターたちとのきずなを観に行ったはずなのに…ただのプレイ動画を観せられて本当に落胆した。
ゲームとは別。
劇場内が一気に冷めていった
映画を見て1週間近く経ちましたが、怒りがおさまりません。こんな気持ちにさせられる映画は人生で初めてです。
所々「ん?」と思う部分はありましたし、ストーリーもドラクエ5とは異なりますし、BGMの使い方も雑でしたが、それでも2時間の映画にするんだからこんなもんだよねと納得しながら見ていました。
最終的にはドラクエの世界を堪能しつつ、懐かしい気持ちやワクワクする気持ちを抱きながら、さあ!クライマックスどうなる!と楽しんでいました。
が、一番盛り上がるであろうクライマックス、劇場内がハテナで埋まり、次第に映画を見ている皆の気持ちがサァーっと引いていき、最終的には怒りへと変わっていったのがわかります。劇場内でのあの冷めていく空気感はなかなか体験できません!逆にすごい映画です。
感想は多くの方が書いているように、ドラクエを好きだと言う気持ち、思い出、思い入れを最後の15分で全てぶち壊されます。ドラクエの世界を完全に否定されましたから、そりゃあ、ドラクエ愛が強い人ほど怒ります。
私は一体何を見せられているんだ、と。見なければ良かったです。ネタバレを見ずに行ったので余計に衝撃でトラウマものです。
映画後はため息も聞こえてきていましたし、エレベーターなどでは怒っているカップルもいました。
大好きドラクエ映画を見て、こんな気持ちになりたくなかった。二度と見ません。まぢで最低な映画でした。
タイトルがドラクエ5天空の花嫁ではなく、ユアストーリーだから批判するのはおかしいと言う意見もわかりますが、ドラクエ5のキャラを使い大々的に宣伝し、ストーリーも5をなぞっている時点で、批判の対象だと思います。あの宣伝を見たらほとんどの人がドラクエ5だと思うだろうし、ドラクエの映画を楽しみに見に行ってるんですから、そりゃあ、裏切られた!ってなりますわ。
何故これをスクエニはOK出したのか?
つらいです。
映画のレビューなんて初めてです。制作会社に直接言う場所もわからないので。
ドラクエ5は子供のころ楽しんだ世代です。
数年前に小学生の息子がゲームをするようになり、昔私が遊んでいたDSでドラクエ5をやっていました。最近は高学年でスマブラやフォートナイトをしています。周りにはドラクエを知っている子はいません。それでもドラクエ5は好き、あれは面白いと、よく親子の話題にもなっていました。数か月前からドラクエが映画化されることを動画で見つけて、ドラクエ5が映画化されるんだよ!ゲマが怖い感じ!キラーマシンがカッコイイ!やっぱり息子が勇者なのかな!など楽しそうに話しかけてきます。テストあるけど絶対に映画館に行くんだと勉強を頑張っていました。
今日、楽しみに親子で映画館に向かいました。土曜日の夕方、ドラクエにほとんど人はいませんでした。モンスターや人物は凄い綺麗で、話は短縮されているけど映画だしね~っと笑顔で楽しんでいました。ラスト10分前までは・・・・。
ラスト前で一気にえっ???となりました。子供は表情曇らせて最後まで無言です。
ほかの酷評レビューが書いてあることはほぼ全部私も思いました。映画が終わって落ち込んで歩く息子が言います、あのウイルスってなんで出てきたの、それまですごい面白かったよ、普通にドラクエ5をやればいいのに、なんであんなことするの。私は大人ですから、よく見ると題も違うよね、ドラクエ5じゃなくて実はVRドラクエをやっていたという落ちなんだね、でも映像は綺麗だったよね、など補足するようになだめるよう説明します。しかし息子は、VR落ちとかそんなことわかってるよ!映画になったら話が多少変わることはわかってるよ!でもなんだよあれ!それまで面白かったんだよ!ラストだけ消してほしい!と憤りだけが残っています。自宅に帰ってからもです。楽しみな映画を見に行って、こんな息子をみているのがつらいです。そして大人の事情的なことを話している自分も嫌になってきます。
映画の内容については色々な見方がありますよ。大人対象であれば色々な評価もできますし、どんでん返しでファンを裏切るなどで一定の評価もあるでしょう。ただ、ドラクエってやつは子供の表情を曇らせる、失望させるものじゃないと思うんです。映画の予告やHPの画像はどうみてもドラクエ5の映画化です。それを純粋に楽しみにしている子供が予測できるわけもなく。その予測不能が子供でも感じる違和感や苛立ちを覚える内容。口コミや映画監督の趣向を事前に調べて、好きな人はショックを受けそうな内容だからやめとこうなど考えないといけないことがドラクエではないと思うんです。
大人の狙いとして、どんな評価でも心に残ったり話題性なのはいいのかもしれません。でも、純粋にドラクエを好きな、楽しみしていた子供が映画をみて面白かったと笑顔で言える内容であってほしかったです。
ドラクエVが知らぬ人に向けの”名作”!!
ドラクエ数十年のファンの一人です。
同じく映像業界にも十数年やってるものです。
賛否の問題前からの問題ですが、DQVのファンにとって、これ(顔)は全くの別物でした。
ただ、CG目線で単なる技術面から見ればなんの問題もない作品です。
まぁ~ 時間の長さも問題ですね。
100分で映画を作りたいなら、DQ1ぐらいでいいものができると思う。
DQVは、少なくでも500分がほしいです... まじで!!
結論的には、原作が知らないなら、普通に見れますよ~
時間と金を返して欲しい
久方ぶりに見るべきではない映画を見た。
「ドラゴンクエストVの映画化」を望んだ人には受け入れられるかどうか。私はムリでした。
確かに 『ドラゴンクエストⅤ/天空の花嫁』 を3DCGで映像化したものではある。
制作に関わられた方には大変失礼でありますが、二度と見たくありません。
この内容であれば、ゲームが「ドラゴンクエストV」である必要はないと思います。
選択を迫られる場面など、他ゲームでもいくらでもあるでしょうに。
同じくドラゴンクエストVを楽しんだ世代の方々に見ることはオススメはできないです。
FFの映画以上に酷いものを見せられたことに怒を禁じえません。
1日の最後に本当にひどい時間を過ごしてしまいました。
普通に面白かったです!
ラストが否定的な意見の方が多いですが、僕は純粋に楽しめました!!
ただ、純粋に楽しむためには2つほど条件があると感じました。
※最初に言っておきますが、僕は9と11を除くドラクエシリーズプレイ済です。
【条件その1:ドラクエ5の映画と思ってはダメ】
最初から「ドラクエ5」とは映画のタイトルにもどこにも書いていません。
「ドラクエの映画であってその舞台として5の原案が採用されているだけ」です。
それを、観始める前から認識しておくことが必要だと思います!
【条件その2:原作のゲームプレイが必須かも】
原作を知らない方にとってはストーリー展開が早すぎてついていけないかもしれません。
逆に原作を知っていれば、重要なシーンは尺が長く、そうでないシーンは短く、
アクションとノンアクションのメリハリもあり、ちょうど良いテンポでした。
呪文の名前が出てくる点も、原作を知ってた方が楽しめるかもしれません。
さて、問題となっているラストの展開についてですが、
個人的には、ドラクエ10ではわりとある展開だと思いました。
そのため、この展開も「ドラクエらしさ」だと自然に思い、
「なるほどね!」と納得したうえで楽しく観ることができました。
最初のドット絵も「そういうことだったのか!」と
バラバラのパズルのピースがひとつに繋がったように感じてスッキリしました。
・・・まあ、賛否両論あるということで(^_^;
僕が満点をつけなかった理由は、ラストの展開ではなく別の理由にあります。
主人公が結婚した前と後で、ビアンカの性格が変わってるんですよね・・・
大人になった主人公と再会したときのビアンカは
女性ながらも勇ましくカッコ良かったのに、
そのキャラ設定は結婚を境にどこへ、、、結婚のための伏線としか思えません。
お願いします
これはドラクエVのネタを使った別の映画ということで良いのでしょうか…?
今回の内容に納得した上で制作に携わった方々、今後ドラクエシリーズが映画化されることがあれば…どうか関わらないで下さい。
何これ、ある意味過去サイコー
とりあえず、
何でやりたくもない映画の監督を引き受けたのか。
何でやりたくないと言っている、ゲームをやりもしてない監督にオファーし続けたのか。
制作側の「大人になれよ」の言葉を鵜呑みにしてお前らみたいになるなら、ずっと子供と蔑まれたままでいた方がいいです。
最後のミルドウイルスのとこ、本当に耳を塞ぎたくなりました。恥ずかしくて。それまで色々物申したいけど我慢して観てたのに、突然悪口言われて「は?」ってなったし。できの悪い二次創作みたいなセリフを大音量で耳に流し込まれて、逃げられなくて辛かった。
はぁ。例えると、
化粧しないと外聞が悪いのは分かってるけど、派手なのは好きじゃないからナチュラルメイクしてたら「化粧しろよ」「お前の顔嫌いって言ってる奴いるよ」って言われて。別の人に「大丈夫!見た目なんか気にしないで!いつか結婚もできるよ!」って言われた。既婚だし見た目そこまで気にしてないんだけど??
って感じ。
なんか色々言うのもめんどくさくなる。
観終わった後の気分の悪さは、過去サイコーです!!
親子連れけっこういたけど、のちの子供達がドラクエ5について「あーあの最後ウイルス出るやつがドラクエ5でしょ?」と言ってたらどうしよう。
そびえ立つゴミ
ビアンカかわいい
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