「ちょっとした拷問」二ノ国 NOBさんの映画レビュー(感想・評価)
ちょっとした拷問
全体的にご都合主義でヒドいストーリーが延々と続くので100分以上続くちょいとした拷問。おバカな発言と行動を繰り返す登場人物が多くて、誰にも感情移入出来ず。アニメーションのクオリティも全体的に低い。とにかくコトナ、アーシャ姫の声優の永野芽郁さんがヒドすぎる。2人を演じ分けられていない以前に下手すぎる。なぜキング・オブ・エジプトの吹き替えで観たもの全てを震え上がらせた永野芽郁さんを起用したのか…洋画の吹き替えだと、字幕版を観るという逃げ道があるが、アニメ映画でこれをやられると苦痛でしかない
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