「子役は可愛かった」貞子 がめおべらさんの映画レビュー(感想・評価)
子役は可愛かった
予想通りひどい
リングの動画版?現代版みたいなのを想像して行ったら裏切られることになるので注意
てっきり動画みたら感染!
呪われた弟を助けるために頑張ろうみたいな事になると思ったら全然違う
貞子とタイトルになってる割には貞子が活躍しない
、貞子にやられちゃったのがおばちゃん1人?
お母さんも?なのでそういった恐怖も薄い
冒頭の方の 女の子に触れたら歩道橋?の上から落ちてたけどあれどうゆうこと?誰か教えて?
弟もなんであそこにワープした?しかも生かされてるし、意味不明、結局引きずりこまれてるし
途中からどうやって終わらせるのか逆に見ものだった
島でわざわざ説明してくれるおばちゃんとかもいるか?案内人かなにかですか?
怒鳴り散らして言いたいこと言って去ってきましたけど、手に持ってた花はいいのかい?
途中仲間になった男も活躍は特にはない
岩1つどかしたくらい、その人もその後どうなったか不明
捜索依頼された警察よ、二次災害ある可能性あるのはわかるけど
なんで全員撤退?疲れたの?せめて監視くらい置いときなさいよ、てかなんで祠に入ったとか聞いてるのに、海辺捜索してるの?
落ちもなんか微妙
お母さんの代わりに私が一緒にいてあげるから!!
だが一緒にはいない
可愛い子役の女の子が最後どんな活躍するかワクワクしてたらそこは光になって終わるのね
子役が可愛かったそれだけ、途中眠たくなった
その辺に関しては、例えば、
ピアノ線で身体が切れた時に時間差でバラバラになる、とか、刀で斬られて「やられた〜〜」って言いながら倒れる、くらいのもので、驚かせる表現法の1つってだけだと思ってます。笑
でも、細やかな視点ってすごく素敵だと思います。
女性が亡くなってしまってるというのは
たしかに花と警官には見えてなかったという点で察せてはいたんですが
なぜあえて、女の子に笑顔で話しかける必要があったのか
普通に女の人が飛び降りる描写を見せるだけで良かったのでは?細かい事なんですけどね笑
言葉で説明するのが全てではないですよ。
警察官が来た時に、献花されてた花が映ったという事は、
過去にあの場所で亡くなった女の人の人の念に反応してしまい視えてしまったんじゃないでしょうか。
警察官には視えていないので、少女だけが視た、という事が立証されます。
その後の、エレベーターに乗ってくる車椅子のおじいさんも同じだと思います。
歩道橋の件の情報ありがとうございます
はじめて知りました、過去の事件?が見える?能力がある〜みたいな説明映画の中でしてましたっけ?見逃してたかな
女の人は少女に笑顔でどうしたの?
って語りかけてから急に落ちましたけど
あれはいったい、、過去に女の子に振られてショックで自殺したってこと?
なるほど
歩道橋のフラッシュバックや病院での念力などは、女の子自身が元々持っていた力だったんですね。原作を読むとその辺りもっとわかりやすく書いてありそうですね
女の子は、貞子と同じ能力を持って生まれてきてしまっただけで、憑依されてはないですよ。
むしろ、貞子が仲間だと思って、女の子を助けてる。
歩道橋の件は、そこで過去何が起こったか見える力が発動してしまっただけですね、見えてしまう少女の悲しみってところじゃないかな。
>冒頭の方の 女の子に触れたら歩道橋?の上から落ちてたけどあれどうゆうこと?誰か教えて?
これは私も一瞬何事かと思いましたが、おそらく、以下の様な解釈で良いかと
→貞子は死者の魂とコンタクトできる
→放火事故で女の子に貞子が憑依
→女の子に貞子の力が宿る
→歩道橋通過時、付近で自殺した女性の魂を呼び寄せた
→女性の自殺時の記憶が再現された