劇場公開日 2019年5月24日

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「子役は可愛かった」貞子 がめおべらさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0子役は可愛かった

2019年5月24日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

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がめおべら
がめおべらさんのコメント
2019年5月29日

なるほどそういった事だったんですか
細かくありがとうございます。

モヤモヤが晴れてきました笑

がめおべら
ゴンベッザさんのコメント
2019年5月29日

その辺に関しては、例えば、
ピアノ線で身体が切れた時に時間差でバラバラになる、とか、刀で斬られて「やられた〜〜」って言いながら倒れる、くらいのもので、驚かせる表現法の1つってだけだと思ってます。笑

でも、細やかな視点ってすごく素敵だと思います。

ゴンベッザ
がめおべらさんのコメント
2019年5月28日

女性が亡くなってしまってるというのは
たしかに花と警官には見えてなかったという点で察せてはいたんですが
なぜあえて、女の子に笑顔で話しかける必要があったのか
普通に女の人が飛び降りる描写を見せるだけで良かったのでは?細かい事なんですけどね笑

がめおべら
ゴンベッザさんのコメント
2019年5月27日

言葉で説明するのが全てではないですよ。

警察官が来た時に、献花されてた花が映ったという事は、
過去にあの場所で亡くなった女の人の人の念に反応してしまい視えてしまったんじゃないでしょうか。
警察官には視えていないので、少女だけが視た、という事が立証されます。

その後の、エレベーターに乗ってくる車椅子のおじいさんも同じだと思います。

ゴンベッザ
がめおべらさんのコメント
2019年5月27日

歩道橋の件の情報ありがとうございます

はじめて知りました、過去の事件?が見える?能力がある〜みたいな説明映画の中でしてましたっけ?見逃してたかな

女の人は少女に笑顔でどうしたの?
って語りかけてから急に落ちましたけど
あれはいったい、、過去に女の子に振られてショックで自殺したってこと?

がめおべら
ゴンベッザさんのコメント
2019年5月26日

僕は、往年の貞子は愛されず闇堕ちした黒貞子、
少女は、愛を受けた貞子、白貞子という風に解釈しました。笑

ゴンベッザ
アニメ多めさんのコメント
2019年5月26日

なるほど
歩道橋のフラッシュバックや病院での念力などは、女の子自身が元々持っていた力だったんですね。原作を読むとその辺りもっとわかりやすく書いてありそうですね

アニメ多め
ゴンベッザさんのコメント
2019年5月26日

女の子は、貞子と同じ能力を持って生まれてきてしまっただけで、憑依されてはないですよ。
むしろ、貞子が仲間だと思って、女の子を助けてる。

歩道橋の件は、そこで過去何が起こったか見える力が発動してしまっただけですね、見えてしまう少女の悲しみってところじゃないかな。

ゴンベッザ
アニメ多めさんのコメント
2019年5月26日

>冒頭の方の 女の子に触れたら歩道橋?の上から落ちてたけどあれどうゆうこと?誰か教えて?

これは私も一瞬何事かと思いましたが、おそらく、以下の様な解釈で良いかと

→貞子は死者の魂とコンタクトできる
→放火事故で女の子に貞子が憑依
→女の子に貞子の力が宿る
→歩道橋通過時、付近で自殺した女性の魂を呼び寄せた
→女性の自殺時の記憶が再現された

アニメ多め