「理想的な青春でした」サイダーのように言葉が湧き上がる 波風龍雄さんの映画レビュー(感想・評価)
理想的な青春でした
理想的な青春のボーイミーツガールな物語でした。
主人公の男の子とヒロインの女の子はそれぞれにコンプレックスを持っているが、偶然二人は出会い、かげやまじいさんの大切なレコードを探し出すという共通の目的を通してお互いのことをより知るようになり、お互いの良さを知り合って、コンプレックスと思っていたところを相手から愛されていって…
二人の心が通じ合っていく様がとても理想的な青春だなと思いました。
そして、アニメの絵がとても素晴らしくて好きになり、パンフレットを購入しましたが、とても気に入ってます。
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