「号泣して服の袖がビショビショになった」閉鎖病棟 それぞれの朝 カボスさんの映画レビュー(感想・評価)
号泣して服の袖がビショビショになった
この映画を見ていて、人間の心の脆く儚い部分が凄く描かれていて、共感し過ぎて号泣した。
本作で一番良かった部分がセリフの中で「頑張れ!」というが一言もなかったことだ私の尊敬する立花孝志が言っていたことだか「頑張れ!というのは命令であって、人は勝手に頑張る時になったら頑張るからそっとしといてあげなさい」その言葉にこの映画が凄くリンクした、今心が不安定な人に私は言いたい「頑張らなくていい、疲れたら休んでください」それがこの映画のメッセージでもあると思う。
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