「クリスマスだったんで」グレース・オブ・ゴッド 告発の時 けいにゃんZさんの映画レビュー(感想・評価)
クリスマスだったんで
何気に観た映画だったんだけど
どうも 間抜けな選択をしてしまったようです。
神に感謝をって原題です。
そもそも私には信仰心があまり無いので
信者にとっての神父とは?
って所です。
カトリックの神父さんって結婚は出来ないんですよね それで少年少女を集め教えを解いていく訳だから そう言った事って
大なり小なりあったりしそうですよね。
日本でも教職に携わっている人のスキャンダルはよく報道されてます。
スキャンダルの隠蔽だってそうです。
組織が大きくなれば、尚更です。
労災隠し リコール隠し 多々あります。
少年時代のトラウマも人によって違うもの
私もあります。
傷跡っていうんですか 無い人どれくらい
いるでしょう?
同じ映画を観ていても
求めていたもの 見えたもの それぞれ違うんです。
この映画はそんな1つのケースだと思っています。
コレが私のレビューです。
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