「新しいものは古いものの上に」ある船頭の話 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
新しいものは古いものの上に
明治初期、山中で渡し船の船頭をやっている主人公(柄本明)、近くで橋梁工事が進んでいる。
あるとき、瀕死の少女(川島鈴遥)を見つけ助ける。
少女は全快しても出ていこうとせず、一緒に暮らすことに。
オダギリジョーの初長編監督作品で、なかなかの演出力だ。
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明治初期、山中で渡し船の船頭をやっている主人公(柄本明)、近くで橋梁工事が進んでいる。
あるとき、瀕死の少女(川島鈴遥)を見つけ助ける。
少女は全快しても出ていこうとせず、一緒に暮らすことに。
オダギリジョーの初長編監督作品で、なかなかの演出力だ。