「それぞれの」イン・ザ・ハイツ ハンバーグさんの映画レビュー(感想・評価)
それぞれの
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貧しい暮らしの中で歌を通して、自分を表現する事を忘れない。
それぞれが夢に破れたり、挫折を経験したりして悲しい姿がある。
それでも歌の力ってすごいなって単純に思った。
悲しみの中にも歌がある事で力強く観ている人を元気にしてくれるからです。
映画としては、スラムドックミリオネアとララランド出して割った感じです。
主人公と恋仲になる女の子が可愛いなって思うのと妄想の中で走っていくところが幻想的でとても良かった。
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