「肩に力が入った失敗作」ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY Mさんの映画レビュー(感想・評価)
肩に力が入った失敗作
意表を突いてアニメから始まり、これはいけるかなと思ったが、オープニングのクラブのシーンでこりゃダメだなと、開始五分で儚い希望は打ち砕かれる事になる。
画面に広がりがなく終始単調な印象を受けてしまう。また、奇をてらった主人公を際立たせるために、奇をてらった語り口を用意するという凡ミス。
久しぶりにMTV風なって言葉を思い出しました。
星2が妥当とは思うけど、マーベルよりDCが好き、メアリー・エリザベス・ウィンステッドが出演してるのでオマケの星3です。
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